受け容れるってどういうことなんでしょうね?:「はじめてのオーラソーマ」第44号

 
 

はじめてのオーラソーマ No.044 2016.11.29

みなさん、こんにちは。

えつこです。

今日もメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。

今日は第44号、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」です。

前回のテーマ「無条件の愛」はいかがでしたか?

まだお読みでない方は、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

今日のテーマは、「受け容れる」についてです。

この「受け容れる」というフレーズを、近ごろはよく耳にしますが、数年前はあまり聞かなかったように思います。

受け容れたくないものほど、この言葉は遠ざけたいものです。

では、「受け容れる」とはなんでしょうか?

たとえるなら、バラはバラであり、蓮は蓮ですね。

そのどちらもうつくしいですが、自分でないものにはなれません。

自分でないものになろうとすると、倍の抵抗がおとずれ、余計に遠のいてしまいます。

そんな経験はないですか?

葛藤し、嫉妬し、失望して・・・そんな感情がやってくるかもしれません。

受け容れるとは「あるがままを認める」自己肯定に近い感じかな? と思います。

今日のはじメルは、そんな「受け容れる」について考察してみました。

それでは、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」を、どうぞお読みください。

 

ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー22回目:【受け容れる】

今年の後半に入ってからの地上世界の動きに、

これまでとは少し違った傾向が現れてきましたね。

今年6月の国民投票で起こったイギリスのEU離脱を

「British(英国)」と「Exit(離脱)」を組み合わせて

Brexit(ブレグジット)というそうですが、

これはおそらく、地球世界の支配者層にとっては

想定外のことだったのではないでしょうか。

そして、今月11月に入ってからの

次期アメリカ大統領にトランプ氏が選ばれたこと。

これもまた、

地上世界のエスタブリッシュメント(既得権益層)にとっては、

想定外のことだったのではないかと思います。

どちらも、これまで地上世界の指導者層が牽引してきた

無条件のグローバリゼーションに「NO」を突きつけたのでした。

地球世界がこれから先の段階に進むには、

地球社会がひとつにならなければならないのは確かだと思います。

でも、これ以上の貧富格差の極大化にも耐えられないわけです。

そんな市民の声が顕在化してきたようです。

とくに今回のアメリカ大統領選挙では

民主党と共和党の両方で

エスタブリッシュメント(既得権益層)が用意した代表選手たちは

意外な苦戦を強いられて、結局は

都会の知識人やマスコミがけっして受け容れていなかった

トランプ氏が次期大統領に選出されました。

それとはだいぶ様子が違いますが、

お隣の韓国でも不満が爆発しそうな感じですね。

それがエネルギー表現としてまともかどうかはともかく、

とにかく、現状は受け容れられない、という感じだけは

たしかに伝わってきます。

いわゆる社会的な状況であれ、もっとずっと個人的な状況であれ、

とにかく、受け容れられないということは、誰にもあると思います。

イギリス国民も、アメリカ国民も、

指導者層のこれまでのやり口には我慢できないということを

自分が発揮できる唯一の権力である選挙権で表現して

指導者層に「NO」を突きつけたのでしょうね。

スピリチュアルな世界では

どちらかと言うと、状況を【受け容れる】こと、

自分や他人を【受け容れる】ことを強調するところがあります。

しかし、少し考えればわかるように、

子どもが親の指示を受け容れるのは

多くの場合、それしか選択肢がないからとも言えます。

逆に言うと、「NO」を言えない者が【受け容れる】ことには、

もともとあまり意味がないようにも思えます。

さて、これでやっと

【受け容れる】とはどういうことなのかを考えるための

出発点に立てたようです。

ところで、あなたはどう思いますか?

【受け容れる】とは、

【受け容れる】しかないことを【受け容れる】ことでしょうか?

それとも受け容れないこともできるけれども、

あえて【受け容れる】ことを選ぶことを意味するのでしょうか?

どう思われますか?

これ、わかりきったことのようでいて、

じつは、とっても難しいことだと思います。

もしかして、あなたの意見とは違うかもしれませんが、

私は、【受け容れる】ということは、

【受け容れる】しかないことを【受け容れる】ことだと思います。(*^_^*)

もし、受け容れないこともできるのなら、

自分が受け容れたくないことを誰も受け容れたりはしないのではないでしょうか。

たとえば、この身体を自分だと思っている私たちは

できることなら、永遠に生きたいかもしれません。

でも、それは叶わないことを知っている。

そこで、私たちは

【受け容れる】しかないから、死を【受け容れる】わけですよね。

人生にはもっともっと複雑に見える状況も起こります。

たとえば、家族の思いや他人の心のなか、

そして、その背景にある世の中の状況、

そのどれをとっても自分の思い通りにすることなどできません。

そのすべては、どうやら【受け容れる】しかない。(-_-;)

でも、そのすべてを【受け容れる】となると、

まるで世の中の葛藤からすべて降りるような話ですよね。

当然のことながら、闘うエネルギーがあるうちは闘うでしょう。

もちろん、それはそれでいいと思います。

それが人生というものですから。

でも、闘うエネルギーがなくなったら、

そのときはすべてを【受け容れる】方向に

理解が向かっていくかもしれませんね。

個人として人生を生きていく過程では

【受け容れる】しかないことが、たくさんありそうです。

もしかしたら、すべては【受け容れる】しかないのかもしれませんね。(*^_^*)

オーラソーマには

そんなときに、ずっとすんなり事態を受け容れられるように

手伝ってくれるボトルがあるようですよ。

というわけで今回は、

オーラソーマ辞書で、

【受け容れる】というキーワードを検索してみました。

この言葉に関しては、

該当するキーフレーズがそれほど多くなかったので、

すべてを掲載しますね。

こんなキーフレーズが出揃いましたよ。

すべてを静かに受け容れる

「B060 老子と観音」

メインテーマ:あまりにも深い安らぎの故に、自分がゆく道で出会うすべてのものを静かに受け入れる

「すべてを静かに受け容れる」とは、その方向に向けてサポートしようとするエネルギーということです。

自分をあるがままに受け容れる

「B104 大天使カマエル」

メインテーマ:神のハートと愛

「自分をあるがままに受け容れる」とは、そのような方向に向けて人をサポートするエネルギーということです。

自分を受け容れるよう勇気づける

「B035 親切心」

メインテーマ:愛を通してスピリチュアルなものに近づく

「自分を受け容れるよう勇気づける」とは、その方向に人をサポートするエネルギーということです。

肯定的で実際的に運命を受け容れる

「B023 愛と光」

メインテーマ:自己愛を取り戻す

「肯定的で実際的に運命を受け容れる」とは、文字どおり、その方向に人をサポートするエネルギーということです。

 

裁かずにあるがままの姿で受け容れる

「B102 大天使サミエル」

メインテーマ:恐れを超えて、ハートを開く

「裁かずにあるがままの姿で受け容れる」とは、文字どおりその方向に向けて人をサポートするエネルギーということです。

 

自分を愛する力と受け容れる力を高める

「B084 風の中のキャンドル」

メインテーマ:愛の真のパワーを目覚めさせる。ケアしたい欲求

「自分を愛する力と受け容れる力を高める」とは、文字どおり、その方向に向けて人をサポートするエネルギーということです。

 

 

みなさん、いかがでしたか?

先日もユニティインスティチュートでのプラサードのコースの際に、「受け容れる」というお話がありました。

そこでプラサードは、「無理に受け容れなくてもいい」というような話をしてくれました。

無理に思い込むと、違ったエネルギー(反抗)が訪れるので、いい感じがしません。

それは自然なことではないからです。

そうではなくて、ただ事実をそのままにしておくということでした。

私たちは、受け容れたくないことは「ないもの」にしたくなります。

相手のせいにしたり、まわりの環境などのせいにしたり・・・。

でも、事実は変わりません。

「あぁ、それがほんとうのことなんだ」

ただ、それだけで良くて、そうすると、そこにスペースが生まれます。

問題にしがみついて、悲観したり怒ったりして、別の感情を持ちこむことはないのかもしれませんね。

そのことを助けるのが、今回紹介したピンクマゼンタのイクイリブリアムたちのように思います。

世界の状況はめまぐるしく変わりますが、そんなときこそ、自分へ愛をもたらすことを忘れないでいたいですね。

一人ひとりの意識が変わることで、世界もまた変わっていくのでは・・・そんなふうに思います。

それでは、よい1日を。

えつこ

 

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