ボトルに他の人が触れないように

ボトルに他の人が触れないように  マイク・ブース
        ご承知かと思いますが、一般的にオーラソーマのボトルは“自分用のボトル”です。
これは化粧品を使い慣れている女性の方にとっては、改めて断るまでもなく当然のこととして受け入れられるかもしれませんね。
化粧品というのは、とても個人的なもののようですから。
でも、化粧品の場合は、普通自分の化粧品を他の人が使うという状況が考えにくいというだけで、別に他の人が使ったら品質が変わると考えるわけではありません。
娘が使いたいと言ったら、たぶんお母さんは自分の化粧品を貸してあげるでしょう。
また、同じ肌に塗るものといっても、例えば、“虫刺され”のような医薬品の場合は、普通“自分用”などということはないだろうと思います。
家庭に一本あれば、家族の誰が使ってもかまわないものでしょう。
アレルギー的な問題とか年齢に関する配慮以外では、薬の効果が使う人間によって異なったら、それのほうがまずいかもしれませんよね。(^_-)
ところで、オーラソーマのボトルが“自分用のボトル”であるという意味は、化粧品の場合とは少し違うようです。
それはどうも、オーラソーマのボトルと使用者の間には、何か個人的な関係とでも言えるようなものが生まれるからのようです。
もしイクイリブリアムボトルと使用者との間に、ある種の“個人的な関係”、つまりペットとの関係と似たようなものが発生するのなら、確かに、ボトルを他の人に貸すというようなことは考えられませんよね。
そんなことを考えさせるような記述を見つけたので、今回はそれをご紹介しましょう。
では、マイク・ブースの質疑応答から「他者のエネルギーをボトルから除去する」ことに答えた部分をご覧ください。
        ——————————————————————– 質問   他者のエネルギーをボトルから除去することについて話していただけますか?
マイク   あなたが使っているボトルを可能な限り他の人が触れないようにすることはとても良いことです。 その理由は、ボトルを振るたびにあなたはその中に込められたエネルギーつまり三つの王国(植物界、鉱物界、色と光の世界)とつながり、そのエネルギーはあなたに合わせて自らを調整するからです。 ホメオパシー(同種療法)の創始者ハンナーマンは特に晩年、患者に治療薬を手のひらの上で叩くように勧めたものです。 彼はそうすることで治療薬の効果が一層高まると信じていました。 (特に彼がより高次の治療法へと移行しつつあった時です)。 患者個人のエネルギーが治療薬に働きかけることで、薬がより独自で個人的なものになるのです。
オーラソーマでも同様の原理だと言えます。 私たちはハーブのエネルギー、クリスタルと貴石のエネルギー、そして色と光のエネルギーと流動的なかたちで関わっているのです。    
私たちはまた抽出液やエッセンシャルオイルという物質のレベルでそれらと関わっているのですが、動的なエネルギーとしての存在の方が、より大きな部分なのです。 あなたは左手でボトルを振ることで、あなた個人のエネルギーをそのボトルに合わせているのです。
そこに起こることはボトルのエネルギーにとって非常に重要です。 ボトルの持ち方は決まっており、ボトルにエネルギーを注入する手段となります。 ボトルの底を支える親指は空の元素と考えることができます。 人差し指は風の元素を表わし、ロゴの上方つまりボトルの右肩に置きます。 ボトルの口を中指(火の元素)で覆い、薬指(水の元素)は左半身つまり私たちの内側の女性性とつながりボトルの使い方が書かれている左肩に置きます。 そしてあなたは自由に漂う地の元素も持っています。 ボトル自体は地の元素を表わす四角形をしています。 ボトルを振る時、私たちは実際その中に込められた三つの王国のエネルギーを調整するために、指を通って流れるエネルギーという私たちの本質的なものを使っているのです。 こうすることでボトルの効力を私たちにふさわしいものにすることができるのです。 だからこそあなたが使っているボトルに他の人が触れないようにすることが望ましいのです。 ボトルはあなたにとってとても個人的なものです。 これはあなたがあなた自身に働きかけるという意味で個人的なのです。

                 『リビング・エナジー』Vol.2(p82-82) ——————————————————————–
なるほど……。
ボトルを振ることには、乳化するというだけではない、とても深い意味があったんですね。
イクイリブリアムボトルを掴む指にまで綿密な配慮が込められていて。
“自分のボトル”には、自分が使うなかでの歴史が反映されていたとは…。(-_-)
pari 記
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