色彩の言語――マゼンタ その2

オーラソーマでのマゼンタの一般的な意味合いについては・・・ http://aura-soma.co.jp/intro/color_language/magenta.html をご覧ください。 http://aura-soma.co.jp/aura/colour_rose.htm

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前回に引き続き、マゼンタのお話です。
見えないマゼンタの世界は、目に見えない「あの世」の色ということもできるかもしれない、というお話でした。
「あの世」というと死後の世界のようでいて、縁起でもないと思うかもしれませんが・・・チベットでは、この生も死も同じバルドなのです。
生も死も同じひとつの世界で、見える世界と見えない世界の違いであり、そこには連続した命が続いているのです。
実際、最先端の量子物理学によると、あの世という別の世界があるのではなく、この世の世界も、あの世の世界も、ただ存在する次元が違うだけだとされています。
量子物理学者のデヴィット・ボームはそのことを暗在系、明在系、という言い方をしています。
ソニーでアイボを開発した天外伺朗氏は、明在系がこの世の世界、暗在系があの世の世界といえるのではないかと言います。
ところで、『バルド』とはチベット語で「移行」、あるいはひとつの状況が完了し、別の状態が始まるまでのあいだの間隙を意味します。
そして、人生には4つのバルド、すなわち「現世の自然なバルド」、「死の苦痛に満ちたバルド」、「仏性の光り輝くバルド」、「再生のカルマによって引き起こされるバルド」があるといいます。
現世の自然なバルド(本有)は、誕生から死までの期間です。
死の苦痛に満ちたバルドは、死のプロセスの始まりから、内なる息が絶える瞬間までの期間です。
仏性の光り輝くバルドは、音と色と光による心の本質の輝きの体験、すなわち光の体験、光明の死後体験です。
再生のカルマによって引き起こされるバルドは、一般に言われているバルド、中間状態(中有)であり、新たな誕生の瞬間までの期間です。
(「チベットの生と死の書」より ソギャル・リンポチェ著)
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マゼンタは言ってみれば、この中有の期間に近いともいえます。
生と死をつなぐ期間のようなものです。
それは、オーラソーマのサトルボディで、ソウルスターがマゼンタの色とされていることとも符合します。 http://aura-soma.co.jp/intro/subtleanatomy.html
マゼンタは、オーラソーマでは8番目のチャクラとされています。

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7番目のチャクラである頭頂の、バイオレットの上にある色なのです。
ソウルスターはブループリントがある場所、アカシックレコードの記録が刻まれている場所であり、この世に生まれてくるときにした約束がここに保存されている場所でもあるのです。
「それは過去に常にあったし、これからも常にあるであろう私たちの一部です。
ディープマゼンタは虚空であり、永遠の漆黒、あるいは光が生まれる前にあった空です」

(「オーラソーマカラーケアシステムの見地から見た人間のサトルアナトミー」より)
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http://artbeing.com/cd_book/aurasoma1/BLJ01.html
このように、オーラソーマカラーシステムの見地では、マゼンタは「神秘の色」であり、「すべての色を含んでいる色」であり、「ソウルスター」の色でもあるのです。
では、「ヒーリングの色」とされるのはどうしてでしょうか?
ディープマゼンタが下にあるボトルは「レスキューセット」と呼ばれています。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/specialset/rescue.html
レスキューとは救急箱のようなイメージで、緊急にヒーリングを必要とするときに用いることができるボトルのセットを意味します。
オーラソーマでは、マゼンタの色の意味は「宇宙の愛」や「小さな物事への愛」という言い方がされています。
「この宇宙は愛でできている」、あるいは「この宇宙は、愛から生まれた」というふうに言われることがありますが、私たちはその宇宙の愛によって、この世に生まれてきているのです。
その宇宙の愛に抱かれることがディープマゼンタでもあるのです。
人は、なにによって癒されるのでしょうか?
愛によって癒されるのです。
愛はすべてをひとつに統合し、癒すのです。
神は細部に宿る、という言葉がありますが、神の愛、宇宙の愛はすべての細部に宿っているのです。こ
の世にあって、愛によらないものは何もないといえるかもしれません。
私たちがこの世に生を受け、この肉体を持って今生きていることは、奇跡以外のなにものでもありません。
その宇宙の愛とつながること・・・それがこのディープマゼンタのヒーリングなのです。
マゼンタは、そこからすべてが生まれ、そしてすべてがまたそこに還っていく、そのような色といえるかもしれないですね。
尚 記
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