Daso さんのピュタゴラス数秘学(オーラソーマ通信240号より)

メルマガ「オーラソーマ通信」では、毎月一度 Daso さんに「ピュタゴラス数秘学」を連載していただいています。

        
「ピュタゴラス数秘学」は、占いとしての数秘学ではなく、「自分らしさを見いだすこと」に視点をおいた数秘学です。

今月は「個人周期数のメッセージ」です。
生年月日の月と日の数、そして今年の宇宙周期数2をたして一桁にしたものが個人周期数です。
(8月10日生まれなら8+1+0+2=11...1+1=2...個人周期数2となります)

個人周期数1
軌道数も1の人は特にですが、今月やっと何かの動きが出てきた感じがするかもしれません。長いあいだ悪天候が続いたあとの晴れ間を見たときのように、あなたはちょっと目を細めてわあっと小さく叫ぶでしょう。最初にしてほしいことはからだをうんと伸ばしてウォーミングアップ。そして、ゆっくりとお茶を飲みながら、いま私は何をしたいかと尋ねてみることです。今こそゆったりした呼吸をベースに置くこと。慌てて外に飛び出すと転ぶだけですから。

個人周期数2
何も特別なことはないけれども、静かな時間を気心の知れた友人と過ごしたり、独りの時間を満喫するなど、今月のあなたはくつろぎモードです。それはそれでまったくOKなのですが、机の上にたまったタスクがほったらかしになっていませんか? あるいは部屋のどこかにゴミがたまっていないか見てごらんなさい。嫌なことを見ないようにしていると、自然に視野が狭くなります。そして、可能性が見えていないと、仕事をする気にもなりません。この相互関係を理解したら、どこから手を付けるべきかがわかってくるでしょう。

個人周期数3
厳しいチャレンジが目前に見えている人は、そこにある厳しさにフォーカスするのではなく、そこにチャレンジしようとしているあなたの勇気にフォーカスしましょう。それはあなたの魂の選択であり、その魂は成長を望んでいます。より深い愛に向かって、より発展的な関係性に向かって、足を進めていこうとしています。何となく足元がおぼつかない感じがあっても、それを非難せずに、自然なこととして受け入れましょう。そして、小さなひなが震えながらも飛び出すときの美しさをイメージしながら、あとはジャンプするだけです。

個人周期数4
ずっと持ち続けてきたプロジェクトやテーマに一区切りついたと感じていませんか? 少しの間、次に何をすべきなのかが見えて来ない感じがあるかもしれません。昼が来て夜が来るように、物事が動いていく時にはかならず「ブレイク」が必要です。それがあるからこそ次につながるとも言えるでしょう。そして今はブレイクを
楽しむときなのかもしれません。瞑想は「何もしないこと」を教えています。1時間の瞑想の時間はまるで何かをしているような感覚を与えてくれ、そして、「あなた」は何もしないでくつろいでいます。今のあなたにとって最高のツールです。

個人周期数5
心の中にとどめておきたいことーーそれは人に隠すというのではなく、あなたにとっての「宝物」なのかもしれません。繊細でいましょう。自分を無理にプッシュしてすべてを吐き出そうとしないこと。あなたの中で目に見えないたくさんのものが滋養を得て、少しだけ芽を出しはじめていますが、春の到来はまだ先です。こんなときこそ、手をかけ過ぎるくらい自分へのケアが必要です。女性ならエステやボディートリートメント、男性なら新しいジャケットを新調したり自分に合った香水を選ぶなど、日常ではあまりしない特別なプレゼントを自分にあげてみましょう。

個人周期数6
一つのものが消えていくと、そこには空白ができますが、空白があるからこそ、新しさがそこにやってくる、というのはとても自然な現象です。あなたが失うものが何であれ、それは“新しさ”が来るためのスペースを作っていることです。消え去るものに手を合わせ、ありがとうを言って、新しさにその両手を広げましょう。もしも消えていくものにさよならを言わないで、しがみついていたら、どんな結果になるかは知っているでしょう? これはまったくあなたの選択です。そしておぼえておくと良いでしょう。「執着は愛ではない」ということを。

個人周期数7
一見バカバカしく思えるような行為でも、「無意識のマインド」がそれを選択しているのかもしれない、というふうに受けとってみることもできるはずです。そしてあなたにできる唯一のことは、何が起こっていくにしても、その中で意識的でいることでしょう。恐れている人はいつも結果を気にします。そして、何も起こっていないのに、自分の中で勝手なドラマを演じてしまう。マインドのトリックについていかないで、たった今、あなたにとって大切なことは、たった今、このときを楽しむことだというのを自分に言い聞かせていてください。

個人周期数8
音楽をかけて、しばらく踊ってごらん。エネルギーを動かすにはダンスがいちばん。今あなたの頭の中にある心配事、責任感、自己批判、脱力感、不安、疑惑、エトセトラ、エトセトラをダンスといっしょに空に飛ばすのです。すぐさまあなたは「楽しさ」や「喜び」とダンスするでしょう。エネルギーを変えるのはこんなに簡単なことです。コツは「ただ立ち上がってやってみる」ということ。そして、それをさせないあなたがいるとしたら、その「怠惰なあなた」を目の前において、しばらく彼(女)を観察してみましょう。なぜ彼(女)はそうしたくないのか、何が引き止めているのか...そして、そっと手を取ってダンスに誘ってみましょう。

個人周期数9
「私はだれか?」と自分に問いかけてみたことがありますか? それは答えのない問いです。問いかけることに意味のある瞑想です。忙しい日常の中で、時には必要なエクササイズではないでしょうか? 鏡に向かって問いかけてみて。「妻であり恋人であるこの私はほんとうの私でしょうか?」「教師であり父親であるボクはほんとうの私なのか?」そして「私はだれか?」...さまざまなアイデンティティーを越えたところの「私」にフォーかすることで、あなたはほんとうに自由なスペースに戻っていきます。あなたの「家」へと。

       
「ピュタゴラス数秘学」は月一度の連載です。来月もまたお楽しみに。

       
パス・オブ・ミスティック<変容のタロット> in 鎌倉

2月21日22日の週末/定員6名
参加費:44,000円
開催場所:鎌倉の拙宅にて

変容のタロットの一枚に、哲学者と神秘家のカードがあります。哲学者はいつも疑っており、神秘家は信頼の人です。2人が暗い森の中で道に迷ったとき、雷が鳴って、哲学者はその光に気を取られたけれども、神秘家は道を見いだすというお話です。私たちはいつも暗闇で迷っています。

そして「変容のタロット」は、一瞬の光のような作用をもたらします。

このタロットは、86年に出版されたOSHOネオタロットの復刻版です。たいていの方は一枚引いてメッセージを読むという用い方をされているでしょうが、この2日間で私たちは日常によく起こる右か左か、行くか行かざるべきか、という迷いから瞬時に抜け出るための興味深いレイアウトを学びます。

定員6名という小さなグループなので、興味のある方はお早めにお問合せください。

       
FREEDOM TO BE YOURSELF—Mastering the Inner Judge with Avikal
あなた自身でいる自由——内なる批判家に気づく

3月6、7、8の週末、東京で開催されるこのワークショップはプロのセラピストも注目する最新のワークです。もっとも手強いスーパーエゴに働きかけます。内容は以下のURLへ

http://who-is-in.in/avikal/inner_judge.html

Daso Saito プロフィール
92年に日本ヴォーグ社から『100年数秘の本』を出版。以来、数秘学の分野では草分け的存在となる。数秘学の他にタロット、易学などにも精通しており、リーダーとして37年、ティーチャーとして20年のキャリアを持つ。
06年5月にPNAJ「ピュタゴラス数秘学アカデミー」を設立。数秘学講師養成講座をスタートさせた。これまで11名の講師を育てたが、そのうち数名はすでにティーチャーとして活躍している。2008年からはABH認定書取得コース「ヒプノシストレーニング」のオーガナイズも手がけており、自身もヒプノシストとして活動を始めている。
http://pnaj.net

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