Daso さんのピュタゴラス数秘学(オーラソーマ通信209号より)

メルマガ「オーラソーマ通信」では、毎月一度 Daso さんに「ピュタゴラス数秘学」を連載していただいています。

        
新しく連載ではじまった「ピュタゴラス数秘学」は、占いとしての数秘学ではなく、「自分らしさを見いだす方向」に視点をおいた数秘学です。

今回は人格数を見ていきましょう。ここにはあなたが無意識に起こしてしまうリアクションが現れます。それに気づいていることで、あなたのふるまいはもっと自由な人格数は名前をアルファベットに置き換えたときの子音だけを合計した数です。

二桁の数は一桁になるまで足していきます。以下の数値表に基づいて計算してください。
またこの時、あなたの出生届けの名前を見るようにしましょう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
A B C D E F G H I
J K L M N O P Q R
S T U V W X Y Z

例:DASO SAITO
子音はDSSTだけなので、4+1+1+2=8となる。

人格数1;
何でも知っているふりをしたり、できないことでもできると言ってしまうあなたのクセはいったいどこから来ているのでしょう? それが悪いというのではなく、そうすることで自分を窮地に追い込んでいないかどうかを見守ってみることです。ほんの一呼吸おいて、「できるかもしれない」「知っているような気もする」などワンクッションおいた応答をしてみると、いろんなことに対してあなた自身が楽になるのがわかるはずです。

人格数2;
ある状況や関係性の中で、ほんとうのことを言うと気まずくなるというとき、つい嘘をついてしまうというあなたのリアクションは、嘘の上に嘘を塗り込むことになってしまうことに気がついていますか? リアクションというのは無意識のアクションです。それはわかっていてもとめられないものーーでも気づいた時に、それをジャッジせずに受け入れてみましょう。

人格数3;
その笑いの影に浅はかさが見え隠れしていることに気づいているはずです。おかしくもないのに相手に合わせたり、人を楽しませようとしている自分に気づいたら、立ち止まって問いかけてみることです。「内側には誰がいる?」それをしているのはほんとうのあなたなのか、それとも誰かの声がそうさせているのか。パターンに気づくことができたら、あなたはもっとおなかの底から笑い出すでしょう。

人格数4;
どうすればあんなに楽しめるのだろう? あんなに元気よく、仕事もできてーーなどと思っていませんか? あなたのあなたらしさを大切にしていないと、つい何でも人と比べてしまいがちです。何なら友だちに尋ねてみるといいでしょう。「私のどういうところがいいの?」って。きっとみんなは言うと思います。「何でもないところがいいの」って。いろんな花があるから花は美しいのです。

人格数5;
活発さを感じさせるあなたの人格は、力のある人を惹き付けるようですが、だからと言ってあなた自身がパワーゲームに向いているというわけではありません。そのことをおぼえていないと、いつの間にか人に使われるようなことにもなりかねません。旨い話に注意深くいることです。その上で、あなたの活発さを上手にアプローチしていくには、根源的に自由を主張していることです。

人格数6;
仕事を頼むなら人格6の人。信頼を裏切らないし、責任感も人一倍。というのが一般的な理解ですが、果たしてあなたはそれを喜んでいるでしょうか? ほんとうに心から信頼に応えようと思っていますか? そこをはっきりしていないと、あなたは同じだけの期待を相手に持ってしまいます。これだけやってあげたのだから、相手も同じように返してくれるはず。。。そんなふうにはいきません。わかっているでしょう?

人格数7;
ちょっと風変わりな雰囲気を持っているこの人格は、人を遠ざけるどころか引き寄せます。思慮深さや深淵な質を感じさせるからでしょう。けれども、肝心のあなたは相手にどんなふうに接して良いのかわからなかったり、一人でいたいと思っているのかもしれません。一人でいるのがいちばん楽だとしても、あなたなりの付き合い方というのを見いだしていくべきです。たった今どうしたいのかを正直に口にすることです。

人格数8;
8は力強さの数ですが、同時に物事を構築していくバイブレーションがあります。よって、この人格は人や物を集めます。人の期待も集めるでしょう。ゆえにあなた自身が何を望んでいるのかをつねに明確にしておくべきです。人を巻き込んだつもりで巻き込まれないように、あなたがどこに向かっていこうとしているのかに意識的でいることです。力というのは、支配よりも受容のほうが肝心だということもおぼえていましょう。

人格数9;
どんな人からも好かれるこの人格は、特徴のないのが特徴です。オールマイティーにどんな人にも接していけるようです。ゆえに、あなたはあなた自身のことが見えなくなることが多いでしょう。「いったい私は何を望んでいるんだろう?」人の話を聞きたくないとさえ思うかもしれません。そんなときは、まず一人になって静けさの中で目を閉じることです。そして、何であれ、あなたのハートにあることにチューニングしましょう。

       
「ピュタゴラス数秘学」は月一度の連載です。来月もまたお楽しみに。

       
Daso Saito プロフィール
92年に日本ヴォーグ社から『100年数秘の本』を出版。以来、数秘学の分野では草分け的存在となる。数秘学の他にタロット、易学などにも精通しており、リーダーとして37年、ティーチャーとして20年のキャリアを持つ。
06年5月にPNAJ「ピュタゴラス数秘学アカデミー」を設立。数秘学講師養成講座をスタートさせた。これまで11名の講師を育てたが、そのうち数名はすでにティーチャーとして活躍している。
http://pnaj.net

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