鮎沢玲子さんの季節で楽しむ日本の色 ≪【萩色】はぎいろ≫
「行き行きて倒れ伏すとも萩の原」『奥の細道』の松尾芭蕉に同行していた曾良(そら)。 彼は旅の途中に病いで体調不良となり、ひとりで別の目的地へ向かうことになりました。そんな芭蕉との別れのときに曾良が読ん…
「行き行きて倒れ伏すとも萩の原」『奥の細道』の松尾芭蕉に同行していた曾良(そら)。 彼は旅の途中に病いで体調不良となり、ひとりで別の目的地へ向かうことになりました。そんな芭蕉との別れのときに曾良が読ん…
こんにちは、東京・アマーリエのティーチャー、上野香緒里です。占星術では、今まさに水瓶座の時代に突入しようとしているといいます。そしてオーラソーマでは、水瓶座を象徴する色はターコイズです。 水瓶座は自由…
いよいよ夏本番となりました!太陽の威力が、ここぞとばかり発揮されるこの季節。占星術的にも、太陽が 「ただいまー!」と「自分のお部屋」たる、しし座に昨日(23日)から入りました。 みなさんも帰宅して自分…
こんにちは。クリスタルラインおとはなの寛子です。外は明るいグレーの空で、今日は少しまた雨が降っています。今朝、この原稿を書こうと思いたってから、一向にスタートしないのは、梅雨の曇り空のせいでしょうか?…
夏がやってくると、スパイシーなものを食べたくなる方も多いかもしれませんね。 でも、お鍋でぐつぐつ煮込むと、それだけで汗が出てきて、さらに暑そう。 そんなとき、「まったく煮込まないでカレーができますよ」…
オーラソーマの授業やコンサルテーションをするときに、私たちティーチャーやコンサルタントは、白い服を着ると決まっています。 それは、生徒さんやクライアントさんに特定の色を印象づけないためです。 私はオー…
今回、初めてのエッセイをお寄せいただいた、てりは舞さんは5月の黒田コマラ先生のシンプリファイドコースにご参加いただいたティーチャーさんです。コース開催の前日にお電話をいただき、ラストの1席にお申し込み…
今週水曜日のメルマガ『オーラソーマ通信』の巻頭エッセイでは、青山マリアいく子先生が、B54セラピスベイのボトルが割れたというお話をされていました。 おりしも、もう間もなく週明け22日から太陽は、かに座…
セラピスベイのボトルが、ひとりでに音もなく静かに割れました。 オーラソーマのイクイリブリアムボトルB54クリアー/クリアー。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/…
「蕎麦切り」とは、そば粉を練って作るそばがきに対して、一般的な麺のことをいいます。 この色は、打ち立てのそばを茹でたときのような、控えめで自然な色です。 江戸時代、特に江戸での外食産業の花形は、そば屋…