このコーナーに寄せられた質問は随時「オーラソーマ通信」にて回答していきます。みなさんの質問をお待ちしています。
この文章は２０１３年の４７５号／水曜版のメルマガに掲載したものからの引用です。
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mizukaze さん ——————————————————— ２０１３年７月２４日のメールマガジンにて・・・
＞しかし、それでもオーラソーマが占いや他のシステムと決定的に違っているのは「それを実際に身体に塗って使うことで、エネルギー的にサポートする機能を持っている」からです。
と、身体に塗ることの重要性について書かれてあったのですが、実は私はニキビ体質で、オイルフリーでないものを肌に塗ると、塗った場所に、必ずと言っていいほどニキビができてしまいます。 （なので現在、化粧水や化粧品はオイルフリーのものか、ノンコメドジェニックのものを使っています）
同じ理由で、イクイリブリアムボトルを皮膚に塗るのが困難なのですが、このような場合どうしたらいいですか？ （裏ワザ的なものがありましたら、ぜひ教えていただきたいです）
ちなみに、イクイリブリアムボトルが使用できないので、現在は選んだボトルに対応したポマンダーやクイントエッセンスを主に使っています。 （こちらだとニキビもできず、今の所は安心して使えています）
よく高校生の男の子など、十代でホルモンの分泌バランスが変化して出るニキビ症が一般的ですが、激しいストレスなどでホルモンバランスが崩れ、私のように女性でひどいニキビ症になる人間もいます。
ただでさえストレスでまいっているので、オーラソーマのボトルさんに癒されたい状態なのですが、オイル性が邪魔をして塗ることができない・・・。
そんな私のような状態の方は多いのではないかと思うのです。 どうか、Help us～！ ———————————————————
すでにmizukazeさんが実践されているように「現在は選んだボトルに対応したポマンダーやクイントエッセンスを主に使っています」というのは、ひとつの知恵ある方法です。
また、ボトルそのものを瞑想とともに使うのは、とても有効な方法です。
そのやり方がわからなければ、ユニティインスティチュートの「内なる色を見いだす瞑想」のボトルを使った瞑想方法を行なってみるのもいいでしょう。
border=”0″ />http://artbeing.com/cd_book/aurasoma3/ACD19.html
これはボトルの色のエネルギーとともに瞑想をしながら、内なる色を見いだしていきます。
つまり、その色はすでにあなたの内側にあるのです。
ボトルと瞑想することで、そのエネルギーを内側に見いだしながら、ヒーリングにも使っていくことができるようになります。
もっと上級のやり方としては、ユニティインスティチュートのサトルボディヒーリングで学ぶように、オーラソーマを使わなくてもそのエネルギーを内側に見いだしていくこともできます。 そうすると、オーラソーマをエネルギーを、ボトルを塗らなくても使っていくこともできるようになっていきます。
オーラソーマのボトルを使った簡単な方法としては、ボトルを身近なところに置いて、眺めることからはじめるといいでしょう。
そのボトルと過ごしてみてください。
そして時間があるときに、ボトルと瞑想する時間を取って、ボトルを自分の身体の惹かれるところに持っていき、ボトルを感じながら瞑想していくと助けになってくれるでしょう。
「内なる色を見いだす瞑想」というガイド瞑想ＣＤでは、瞑想の音楽とともにボトルの瞑想にガイドされるので、ボトルのエネルギーを取り入れる方法のひとつとして、とても有効です。
尚 記
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