このコーナーに寄せられた質問は随時「オーラソーマ通信」にて回答していきます。みなさんの質問をお待ちしています。
この文章は２０１２年の４２８号／金曜版のメルマガに掲載したものからの引用です。
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（過去に似たような質問があるかどうかなど、いっさい関係なく質問してくださって結構です。）
鎌田 さん —————————————————————– イクイリブリアムボトルの使い方を教えてほしい。 —————————————————————–
イクイリブリアムの使い方は、言葉で説明するよりも、まず動画 を見ていただくのがわかりやすいかなと思います。
http://aura-soma.jp/presentation/equi_by_kk.html
ここでは、ボトルの持ち方、どこに塗るのかなども含めて使い方について簡単に解説しています。
また、テキストとしてお読みになりたい方は、このページが図解入りでわかりやすいでしょう。 http://artbeing.com/aura-soma/equi/select_bottle.html
基本的な使い方は、まずボトルを選ぶことからはじめます。
ボトルを選ぶプロセスということがとても大切です。
オーラソーマはその人の魂を映しだす鏡といわれているように、自分自身を見る鏡でもありますが、同時に、その人が選ぶボトルは、その人の必要性を表しています。
その人の魂が、あるいは内なる声が、その人にとって必要な色のエネルギーを選んでくれるのです。
ですから、通常私たちが左脳の情報で、このボトルはこのような効果があるから、これにしましょう、というふうに選ぶのではなく、右脳の直観を使って選ぶことが大切です。
また、オーラソーマは自分で選び、自分で処方していくことにも特徴があります。
他のシステムでは、例えばお医者さんのように、専門家が診断し、その人にとって必要なものを処方してくれますが、オーラソーマは自分自身を知っている人は自分が最も自分を知っているのであり、それは内なる直観、内なる声に耳を傾けることが大切だということを根本的な哲学（ポリシー）としています。
ですから、まず、自分の直観を信頼して選ぶというプロセスを大切にしてください。
そして使い方ですが、動画などでも説明がありますように、左手で持って、充分振って、上下の色を充分混ぜてから使います。
使う部位は、その色に対応するエネルギーセンター（チャクラ）の部位につけていきます。
オーラソーマは自分自身をケアするためのシステムです。
自分自身に優しく、愛をもたらすような気持ちで使ってください。 その意図を持って使うことが大切です。
オーラソーマを使いながら、まず自分自身に優しく、ケアしてあげてください。
自分が満たされるとともに、そのやさしさと愛を他の人々にも分かち合ってください。
以上は原則的な使い方です。
右脳で選ぶことが大切で、直観を大切にしていくことが重要だと書きましたが、チャクラセットやレスキューセット、ポマンダーのように、それぞれのボトルの効用や効能などをもとに選んで、その時々の必要に応じて使うことももちろんかまいません。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/usage.html http://aura-soma.co.jp/products/equi/specialset/chakraset.html http://aura-soma.co.jp/products/equi/specialset/rescue.html
楽しんで使ってくださいね。
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