色のエネルギーを体内に取り入れる

色のエネルギーを体内に取り入れる

  「Color Food」より   山田 三津子

       

森羅万象、どんなものにも色がありますね。

それとももしかして、映画やテレビがまずは白黒からはじまったことを思い合わせると、現象世界も最初は明暗だけ、つまり白黒だったとか。(^_-)

そのうちどんどん想像力が発達してきて、白黒の世界に色のバリエーションがつくようになったんでしょうかね。(*^_^*)

そう言えば、睡眠中の夢も特別に色など意識しなければ、色なしで物語は展開しますよね。

もっとも、夢は大脳が記憶を整理する過程で起こるものなので、現実世界で色を認識できる人でならカラーの夢が普通だ、という見解もあるようですから、そうなのかもしれません。

一般に科学というのは物質世界の客観的存在を大前提として、それを研究する学問ですから、研究すれば研究するほどそれはより微細な内部構造を明かしていくでしょうし、ますます物質世界が客観的に存在するのだという確信を強化することにもなっていくでしょうね。

すると自分が信じている世界の客観的存在がますます確信され、自分はその一部として、その世界のなかに固定されていくことにもなりそうですね。

現象世界はほんとうに不思議で、注意を向ければ向けただけ、その注意を向けた部分が大きくクローズアップされてくるようなのです。

まるで、魔法の館みたいなところがあります。

相変わらず話が脇にそれてしまいましたが、森羅万象、すべてに色があるというお話でした。(*-_-*)

つまり、私たちが知っている現象世界は、すべて色のエネルギーで織り込まれているということです。

そして、現象世界で生きるということは、そのエネルギーの織物の一部として、そこでのエネルギー交換の一部となって脈動するということでしょうね。

私たち人間が物理世界でエネルギーをいただくということになれば、やっぱりその最大のものは食べ物ではないでしょうか。

イエス・キリストがおっしゃったように「人はパンのみにて生くるにあらず」ではあるでしょうが、でも食料からエネルギーをいただかずには、たいていはこの身体を維持していくことはできないでしょう。

そして食べ物のエネルギーをいただくということは、色のエネルギーをいただくということでもあるようです。

山田三津子さんがオーラソーマと出会ったときは、すでに料理関係の仕事をなさっていたそうです。

だからなのでしょう、山田さんの場合は、オーラソーマでの学びがとても自然に食料の色のエネルギーをいただくという理解に繋がったのだそです。

では、山田さんの「Color Food」から“色のエネルギーを体内に取り入れる”というあたりのお話を伺うことにしましょう。

       

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オーラソーマを学ぶきっかけとなったのは、イクイリブリアムボトルの美しい色に魅せられたからです。
出会ったときには、すでに私は料理関係の仕事をしていました。

そして、オーラソーマを学び、その智慧を日常に取り入れはじめたころ・・・
日々のなかで新しい気づきがあり、それはとても感動的なプロセスとなっていきました。

レシピを作りはじめるとき、まずは旬、食材、素材、風味、作り方から、食卓の雰囲気、器、料理などのイメージを広げていきます。

イメージが決まれば、そのお料理は、ほぼ完成です。

食は、色のエネルギーを体内に取り入れる直接的な方法であり、さらに心にも反映していくものだと感じました。
「色を食べる」ことは、ダイレクトに心と身体に響きます。
西洋では、食生活で「人となり」がわかるとも言うのです。

 

あらためて、目の前にある食材や素材の一つひとつを見て、ふれて、感じていただき、「今ここ」にある意味を思い、感謝の気持ちを忘れないことです。

そして、目でいただき、鼻でおいしい香りを聞き、口で味わっていきます。

深く感じていただくことで、強さ、気づき、生きている喜び、オーラソーマ的には愛を受け取り、与え、可能性という前向きなギフトが与えられるのではないでしょうか。

               『リビング・エナジー』Vol.6(p68)
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【レシピを作りはじめるとき、まずは旬、食材、素材、風味、作り方から、食卓の雰囲気、器、料理などのイメージを広げていきます】

【イメージが決まれば、そのお料理は、ほぼ完成です】

こんなふうにオーラソーマの学びが、とても自然にこれまでの自分の生活に織り込まれていく方もいるのですね。

pari 記
 

 

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