ディープオリーブの質

ディープオリーブの質

「サミュエル102」から  マイク・ブース

       

「ディープオリーブ」というのは、「B102 大天使 サミエル」ではじめてオーラソーマに出現した色ですね。

 

http://artbeing.com/aura-soma/equi/B102.html

 

「ディープ」という形容詞は、これまでオーラソーマでは「マゼンタ」でしか使われてことがありませんでした。

「マゼンタ」には「ヴァイオレット」「レッド」を補間するピンクに似た明るいとマゼンタと、それから「カラーローズ」のすべての色を含んだひとつの集大成としての「ディープマゼンタ」がありました。

それはヴィッキーさんが最初に誕生させた何本かのバランスボトルのなかに最初から登場していた色でした。

しかも下層が「ディープマゼンタ」のボトルは、レスキューボトルと名づけられているか、さもなければ大天使の名前を冠されているボトルばかりです。

オーラソーマのなかで「ディープマゼンタ」はそれほどにも重要でメジャーな色ですが、「ディープオリーブ」は今のところこの「B102 大天使 サミエル」にしか現れていません。

でも「ディープ」という形容詞はここでも同じような連想を伴っている感じがありますね。

なにか目に見えない暗いところで、じつは“つながっている”ということを伝えているような気がしませんか。

「オリーブ」「イエロー」から「グリーン」に融合しようとする意志を現しているとするなら、「ディープオリーブ」はそれに“すべてはつながっている”ことを信頼しようとする意志が加わったようなニュアンスなのかもしれませんね。

「オリーブ」はハートを開くことで状況を打開しようとする女性的リーダーシップを表す色ですが、「ディープオリーブ」はその意志がさらに“すべてはつながっている”ことへの信頼を裏づけとした強さに基づいているのでしょう。

「B102 大天使 サミエル」の強さが従来とはまったく別の質のものであり、その強さがどこからきているのかなんとなくわかるような気がしませんか。

では、マイク・ブース氏に「B102 大天使 サミエル」の役割を説明していただきましょう。

       

——————————————————————
申し上げておきたいのですが、サミエルは、全体的な視野から誤解されやすい力を持っています。


そして創造においての彼の役わりを否定するよりはむしろ、私たちは、全体的な視野での彼の存在を知る必要があります。
これは、輝きに満ちているのは誰かを知るよりは重要でしょう。


ディープオリーブの一部には、私たちが対処しなければならないことへの新しい理解が含まれています。

このボトルの実際の色合いは、0番、スピリチャルレスキューと大変似ています。


暗闇の次元を含むボトルは、オーラソーマにおいて2本だけです。


スピリチャルレスキュー、そして今O-liveレスキューが生まれました。
Liveを逆にしてみると、逆の力、対照的な力、evilになります。
Evilはliveの逆となります。

オリーブの色調には、希望という観念、ネットワークを形成するという側面があります。


このボトルが形となる過程全体から生じたことの一つですが、必要なのは、協力しあい、ネットワークを作り、内側ではつながっているのを認めることです。
 

これは、ディープオリーブの大変重要な一側面です。

テロリズムの第一の目的は、本質上破壊的な恐怖のパターンを構築することにあります


それは、一瞬にして途方もない数の命を奪い去ることよりはるかに大きな目的です。


ディープオリーブは、ディープマゼンタとともにある時、これらのテロによるパターンへの完全な解毒剤としての作用を示します。


人間の意識の領域で進んでいるその集合的影響を見つめてみましょう。
人間の意識の領域を、大地をすっぽりと取り巻いている大洋としてとらえることができます。


その意識のなかで、私たち一人ひとりは、その大洋のなかでの小さな一滴、意識の大海のなかでのちっぽけな滴(しずく)に過ぎません。


テロ行為が、大洋の中で恐怖を刺激します。
そしてそれが影響して、さざ波のように大洋のなかを広がっていきます。


そうなると、私たちはオリーブが必要となり、現実的に生存の危機を救済し、ある力を発揮して、隠された恐怖を喜びへ向かう可能性へと変容します。


オリーブレスキューを通じて得られるのは、恐怖を克服して、平和な形での喜び、未来への新たな希望を見つける時の回復した状態です。


そしてそれは、自己の内側の女性性の側面とつながっているので、直感的な女性性の側面が本当に開花するでしょう。


内側の直感的な女性性を信頼するようになるにつれて、さらに私たちは、適切な場所で適切なことを行なえるようになります。
 

同じ場所に一緒に立っていても、進んでいく人もあれば、取り残されてしまう人もいるというように物語が展開します。
 

現在という時点と来るべき未来へと物語は別々のものになっていきます。
そういったことが生じる理由は、ディープオリーブの中にある質にあります。

 

それは、生と死がどうやって訪れるかを示しています。

               
『リビング・エナジー』Vol.5(p107)
——————————————————————


【暗闇の次元を含むボトルは、オーラソーマにおいて2本だけです。スピリチャルレスキュー、そして今O-liveレスキューが生まれました】

そうか、「B102 大天使 サミエル」には「オリーブレスキュー」という別名があるのですね。(@_@)

破壊的恐怖のパターンの構築を狙うテロリズムの時代に、「B102 大天使 サミエル」は、ネットワークを作って内側ではつながっているのを認めようとする意志を表していたんですね。

pari 記

 

 



Twitterボタン
Twitterブログパーツ