「自分を癒してあげて」という魂の叫びが(ミウさんのご投稿):「はじめてのオーラソーマ」第7号

 
 

はじめてのオーラソーマ No.7 2016.3.15

みなさん、こんにちは。

えつこです。

今日もメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。

第7号は、オーラソーマカラーダイアリーお茶会 1日で学ぶ「はじめてのオーラソーマ」に参加をしてくださった方の体験談をご紹介します。

みなさんのオーラソーマとの最初の出会いは、いつでしたか?

もしかしたら、まだ体験したことがない・・・そのような方もいらっしゃると思います。

今回、体験談をお寄せくださったミウさまは、オーラソーマと出会って、お茶会に参加して、大きな変化をむかえたという、ご自身の体験をシェアしてくださいました。

どのように変化されたのでしょうか。

それでは、ミウさまの体験談をお読みください。

 

オーラソーマ すてきな出会いに感謝 by ミウ

オーラソーマを知ったのは、今から何年も前でした。

知人の紹介でしたが、そのとき以来、なかなか直接触れる機会がなく、アートビーングのサイトでたまに見るくらいでした。

仕事で、家庭のことで煮つまっていた2015年10月。

同僚に「目が死んでいる」と声をかけられ、大丈夫かと心配されていました。

自分は、ただ黙々と仕事をしているつもりだったので、気がつかなかったのですが、精神的にはかなり限界がきていたらしく、そのひとことを合図に糸が切れてしまいました。

そのとき、「自分を癒してあげて」という魂の叫びが聞こえた気がして、心のよりどころだった、はじめてのオーラソーマのお茶会に申込みました。

それから約1ヶ月は、お茶会の日だけを待ちこがれる日々でした。

2015年11月11日。

会社の休みを取り、余裕を持って家を出たおかげで、藤沢にはけっこう早く着いてしまって、少し時間をつぶしてから江の電に乗ろうとしたら、目の前で逃してしまい、次の電車を待つことに・・・。

藤沢から由比ヶ浜まで、江の電だけで30分。

あせりながら、お茶会の場所である「和尚アートユニティ」に、ギリギリで着きました。

余談ですが、あわてて席に着いたので、用意されていたスリッパも履けず、足がしばらくの間さびしい思いをしていました。

えつこさんのやさしい声ではじまったワークショップは、自己紹介からはじまりました。

この日は定員8名の満席を越えて、10名まで席をひろげての開催だったらしく、たくさんの人で緊張しながら自己紹介しました。

全員の自己紹介が終わると、少しずつ緊張が解けて、穏やかな雰囲気になりました。

それから、いよいよ本番へ。

オーラケア・・・ポマンダーを使って参加者同士のオーラケアをするときは、相手のオーラに、なぜか自分のなかのものが投影されているような気がして、夢中になってケアをした気がします。

このときに、ずっと溜まっていたストレスから解放され、少しすっきりした気分になりました。

4本のボトル選び・・・えつこさんは「自分を呼んでいるボトルを選んでください」と、ボトルの選び方を教えてくれました。

深呼吸してボトルの前に立ちましたが、見たことがあるボトルに目がいってしまい、そのボトルを避けるようにしていました。

しかし、どうしても1本目のボトルを選ぶことができず、悩んでしまいました。

結局、1本目として、前にも選んだ、ずっと目に入ってきていた47番のボトルを選びました。

47番を選ぶと、残りの3本は、ものの数秒で選ぶことができました。

その後、選んだボトルから、おすすめのポマンダーとクイントエッセンスを教えてもらいました。

また、オーラソーマに関するたくさんのお話と、ボトルのリーディングまで楽しい時間を過ごし、私は1本目に選んだ47番のボトルを使うことにしました。

「B47 Old Soul 古い魂」

このボトルとは縁を感じています。

知人にリーディングしてもらったとき、はじめて手に取ったボトルがこのボトル。

このボトルは、子どものころに大好きだった黄色(レモン)が下層、洋服を買うときは、つい選んでしまう紺(ロイヤルブルー)が上層で、色も自分が好きな色でした。

そういうことからずっと見ていてもあきず、とてもいい気分になるボトルです。

この愛着のあるお気に入りの47番を使っていくうちに、自分が変わっていくのを実感できました。

私は、まわりから明るい性格で社交的だとよく言われるのですが、いちばん近くにいる夫には、ネガティヴな発言や行動をとり、ひねくれ者だと言われています。

きっと私自身は、ネガティヴな面を多く持っていると思います。

自分のネガティヴな面をわかってはいるけれど、夫にそう言われると開き直ったりしてしまい、そういう自分が嫌で、直そうとがんばりましたが、なかなかうまくいかず、ときには直せない自分を責め、思いつめることも多々ありました。

しかし、47番のボトルを使ってからは、感情的でネガティヴになりがちだった自分が、意識してがんばることなく、自然にそうならなくなりました。

また、ストレスを受ける状況で自分を追いつめてしまい、あせることもなくなり、素直に状況を受け止め、冷静に行動できるようになりました。

最初は、ボトルと共鳴できるかドキドキしながら使っていましたが、今は使うたびに、その日がよい1日になることをイメージしながら使っています。

ボトルを使いはじめて、気持ちに少し余裕ができ、仕事に対して力んでいてストレスを受けやすかったことも、だんだんそうならなくなり、これからうまくいきそうな気ています。

使いはじめて2ヶ月で、変化があり、これからがとても楽しみです。

また、ボトルと一緒に、日課としてアートビーングの「今日のタロットカード」で、その日のアドバイスを得ています。

タロットカードのきれいな絵とメッセージで、毎日を有意義に過ごせています。

オーラソーマと出会い、お茶会に参加し、自分を愛し、まわりを愛することができ、とても感謝しています。

ありがとうございます。

 

 

ボトルを使いはじめて、たった2ヵ月で、こんなに変化されたのは、ご自身が呼ばれていたボトル「B47 Old Soul 古い魂」を通じて、最善のことがもたらされたからですね。

ミウさまが参加してくださった鎌倉の和尚アートユニティでのお茶会は、次回は4月23日(土)に開催されます。

詳細はこちらです。

また、そのほかの地域でも随時開催されていますので、参加してみたいと思われた方は、こちらからチェックしてみてくださいね。

本物の生きた宝石のボトルに、ぜひ会いにいらしてくださいね。

お待ちしています。

それでは、よい1日を。

えつこ

 
 

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