HAPPY NEW YEAR!!
2021年も、メルマガ「はじめてのオーラソーマ」をよろしくお願いいたします。
いよいよ新しい年がスタートしましたね。
今年最初の「はじメル」は、新年の数字と新ボトルとを照らし合わせて見てみたいと思います。
数字と色を感じながら、遊ぶように、たのしみながら読んでくださいね。
<2020年と2021年>
去年は、2020年でした。
ここには、「20」と「20」がありました。
「B20 スターチャイルド」がダブルです。
スターチャイルドのボトルは、あらゆる領域で子どもたちを援助し、そしてまた、子どものころの私たち(インナーチャイルド)を援助します。
それは、子どもだけでなく、子ども時代にヒーリングされなかった大人もまた、ヒーリングされることが必要なのです。
2020年は、私たちのインナーチャイルドをケアして、1人ひとりの内側に愛(ピンク)と平和(ブルー)のバランスをもたらすことがテーマの年でした。
去年から今年にかけてもまた、自愛することにエネルギーを注いで、いたわりの気持ちを持つことがテーマです。
失敗したときや、間違ったことをしてしまったときも、必要以上に自分自身を責めるのではなく、自分にハグをするように、やさしく接していきたいですね。
愛に触れて、恐れや攻撃性から解放されると、人はリラックスしてオープンになります。
オープンになると、のびのびもっと自由になって、自分らしく生きることができます。
そして、B20からB21への移行では、ピンクとコラボしている色が、ブルーからグリーンへと変化をします。
そこには、イエローがプラスされて、自分であることの喜びやユニークさがやってきます。
去年はコロナで大変な1年でしたが、これからの2021年は、自分を愛することで、より自分らしく生きることへと道が開かれていきます。
マイクさんも「B119 セレス」のメッセージで、“トンネルの向こうには光があります”と語っていました。
自分にとって、うれしいことやたのしいことを選択していきましょうね。
<「4」と「5」>
2020年は、2+0+2+0=4の年でしたが、2021年は、2+0+2+1=5になります。
新しい年がどのようなエネルギーの年なのかを見ると、イヤーボトルの「B05 サンライズ/サンセットボトル」がシンボルとなります。
2020年の4は、数字の意味で見ると、現実化やグラウンディングを表していました。
どのように生きて、身体と共にあって、そして生活をしていくのか?
コロナの時代において、この「4」のテーマは、誰にとってもシビアにやってきたことです。
そして、2021年の「5」は、数字で見ると、自由さ、自発性、瞬間にいること がテーマです。
自分で体験したこと(レッド)から学び(イエロー)、そのことより洞察(オレンジ)を得て、他人へ教え、分かち合っていきます。
このころに新型コロナウイルスが発生しはじめて、後にパンデミックとなりました。
「パン」という名前とシンクロしています。
2019年は足すと「3」になります。
「3」は、創造性を表す数字なので、「B117 パン」の上層にあるターコイズともリンクしていますね。
そして、「B118 エコー」は、2020年5月14日に誕生しました。
ちょうど、緊急事態宣言のころ・・・世界はロックダウンをしていました。
そして、「B119 セレス」が、2020年12月14日に誕生しました。
119というボトルの番号に新型コロナウイルス(COVID-19)と同じ、19の数字が含まれています。
この19のなかには、「1」のフィジカルレスキューが含まれています。
“1は起こる必要のあることを私たちに示し、もし私たちか異なる何かを欲するなら、物質界内もしくは私たちが実現しようと選択したことに、責任を持つ必要があります”
そして、「B119 セレス」もオレンジ/ディープマゼンタで、レスキューボトルです。
日本では119番は救急車を呼ぶときの電話番号ですが、そんなシンクロもありますね。
いかがでしたか?
今日は、3つのテーマに分けて、2020年から2021年をボトルと共に見てみました。
「B119 セレス」については、次回の「はじメル」でもお話したいと思います。
新しい1年が、みなさまにとって愛と光に満ちた輝かしい年となりますように。
えつこ
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