初心者のみなさまのためのコーナー・203
このコーナーに寄せられた質問は随時「オーラソーマ通信」にて回答していきます。みなさんの質問をお待ちしています。
この文章は2012年の432号/金曜版のメルマガに掲載したものからの引用です。
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(過去に似たような質問があるかどうかなど、いっさい関係なく質問してくださって結構です。)
マナミ さん —————————————————————– オーラソーマの源、デヴオーラってどんなところですか? —————————————————————–
デヴオーラは、オーラソーマの創始者ヴィッキーさんがオーラソーマのための場所として開設した場所ですが、今はオーラソーマのアカデミーのある場所となり、そこではオーラソーマに関連するさまざまなコースが開催されて、世界中から人が集まる場所になっています。 http://aura-soma.co.jp/course/devaura.html
ヴィッキーさんのオーラソーマの講義風景はここで見られます。 http://aura-soma.jp/presentation/dvd.html
若かりし頃のマイクの姿も映っています。
さて、デヴオーラはどういうところか?
今回は、写真を使ってご紹介しましょう。
今年の6月にチャクラウォークのツアーの際に撮影したものです。
この教会の左脇の小道を300メートルほど歩いた右側がデヴオーラ。
デヴオーラへの入り口。
門から入って見たデヴオーラの建物。
正面右斜め横から見たデヴオーラの建物。
裏庭に抜ける通路から見たデヴオーラの建物。
デヴオーラの前にある庭から見た夕日。
デヴオーラの門から見た夕日。
セミナー室入り口にあるリヴィングルームと図書の書棚、くつろぎと談話の場所。
この書棚の左奥とデヴオーラの建物の2階が宿泊ルーム。
セミナールームはこんな感じ。
セミナーが始まって、朝の瞑想の風景。
建て増しされて、広くなったスペース。
セミナー中のパートナーとのエクセサイズなどに使用される。
セミナー室の後ろに置いてある、マイクのお気に入りのガネーシャの置物。
セミナー室から見たリヴィングルーム。奥がダイニングルーム。
ダイニングルームとリヴィングルームの通路に咲くブーゲンビリア。
ダイニングルームの上にあるのは、新しくできた大天使ボトルを抱えたモチーフ。
その下に飾ってある絵は、マイクの曼荼羅の絵。
下の白いテーブルにバイキング形式で食事が並べられ、そこからみんなが好きずきに食事をとっていく。
デヴオーラでの食事風景。
裏庭から見たデヴオーラの建物。
ヴィッキーさんの瞑想室に通じる門。
デヴオーラの横の敷地にヴィッキーさんが住むために建てられたが、その前になくなったので、マーガレットさんが住んでいた家。
今では宿泊スペースとして使用されている。
ヴィッキーさんの瞑想の部屋。
ヴィッキーさんの瞑想の部屋の前の池の前にある大きな木の前で瞑想。
***
デヴオーラに訪れたい方は、来年6月にデヴオーラへのツアーを予定しています。
2013年6月14日(金)~26日(水)「チャクラウォーク」参加のためのイギリスツアー
2013年6月15日(土)~22日(土)「チャクラウォーク」 講師:マイク・ブース 場所:英国デヴオーラ
2013年6月23日(日) 「オープンディ(30周年記念パーティ)」 場所:英国デヴオーラ
尚 記
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