クリスタル エイジ

オーラソーマの製品には、人間界(色)、植物界、鉱物界の3つの王国からの贈りものが込められています。
そう、この贈りものたちは、私たちに気づきやくつろぎを与えるために一生懸命奉仕してくれていますよね。
その中でも、鉱物界からの奉仕は一番最後にやってきたそうなんです。 ご存じでしたか??
色の世界からは、天の創造主との契約の証として、人間に虹が渡されました。 植物界からは、花々や薬草や木々、大地の恵みを差し出してくれました。 そして最後に「いよいよ私もお役に立てる時がきました」と、鉱物界が現れて、地球のからだの一部をさしだしてくれたのです。
最後だからと言って、奉仕をさぼっていたわけではありません。(^^;
30万年以上もの、気が遠くなりそうな長~い生成の年月を経て、人間たちがそれを扱える時が来るのを、ずぅ~っと待っていたのです・・・。 つまり、奉仕するぴったりのタイミングにやって来たのです。
クリスタルの奉仕は、未来に向けて果たすべき役割があるそうなんです。
オーラソーマでは、クリスタルのエネルギーは意識に働きかける、といいます。 そぉかー、癒しの時代から一歩踏み出して、意識の進化の時に突入しているんだという感じがぴったりきますね。

クリスタルの重要性については、ヴィッキーさん自身が予言として語っていますよね。
ヴィッキーさんの本の「ヴィジョン」の章をぜひ読んでみてください。 おびただしいほどのクリスタルが現れて、地球を救うのですよ!
でも、なんと!
新約聖書の予言の書、「ヨハネの黙示録」第21章にも、クリスタルがたくさん出てくるではありませんか! 不思議ですねー。
最後の審判の後、新しい天と地が現れて、ヨハネは天使に導かれ、水晶のように透きとおった新しい町を見せられます。 その新しい町には城壁があって、その12の門に、12種の色とりどりの宝石がはめられているのです。
$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-ヨハネの黙示録
(12って数も・・・気になりますよね・・・あの生命の木の伝授者アーロンが、神託の際に着衣した胸当てにも12個の宝石がはめられていたとか・・・) ちょっと横道にそれました・・・。
そう、ヴィッキーさんの予言と、ヨハネの黙示録を重ね合わせると、まるで地球再生物語を読むかのようです。 Re-new-all Age(再びー新しいーすべての時代)その鍵を握っているのは・・・どうやらクリスタルのようなんです。

さて、そのクリスタルが、オーソーマを通してどんなふうに私たちに奉仕してくれているのでしょう?
それは、次回にお話しますね。
(メルマガ オーラソーマ通信258号より転載)
        青山 マリア いく子 プロフィール オーラソーマ カラーケア コンサルタント&ティーチャー クリスタルヒーリング ファシリテーター
オーラソーマとクリスタルのサロン&スクール レゾナンス URL:http://resonance-light.co.jp 携帯:http://keitai.resonance-light.co.jp

     
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