12月14日、B112大天使イスラフェルが誕生しました!
おめでとうございます!
今、オーラソーマファミリーの間では、このニュースで持ちきりですね。
新しい天使ボトルの誕生を祝って、イスラフェルのメッセージと、色から想像するクリスタルのキーストーンについて書きますね。
そういえば、去年もそうでした。
12月14日に誕生したばかりのB111大天使ダニエルのキーストーンについて、このメルマガに書かせていただきました。
ボトル誕生直後にメルマガお当番が巡ってくる。
そんな、運命のめぐりあわせ、ありがたき光栄と思います(笑)
☆ ☆ ☆
大天使イスラフェル B113 ターコイズ/ミッドトーンロイヤルブルー
名前と色合いから想像するのは、ペルシアン・ブルー。
イスラム建築のタイルみたいな鮮やかなブルー。
だから、上層のターコイズは、ターコイズ(トルコ石)かな?
Turquoise(トルコ産)というフランス語からつけられた名前だけど、もともとはペルシャ産のものが有名だったそうです。
ペルシアン・ブルーを想像するだけで、エキゾチックな音楽が頭のなかで流れ、自然と踊りだしてしまいそうです♪
そういえば今年の夏のパリで、イスラムとインドを混ぜたような音楽が若者の間で流行っていました。
ある意味、それもフランスの若者の小さな革命ですよね。
異教徒的な音楽ですからね。
音楽に国境はない、というように、音楽を求めるハートは誰にも阻止できない自由さがあります。
ターコイズは自由で、求めてやまないものへの躍動です。
自分なりの小さな革命、ターコイズっぽいです。
一人ひとりの内なる革命の音色が、まわりに響きあうと、集合体を作り、それはやがて、新しい時代を創っていく。
音楽を通したコミュニケーションなのですね。
言葉じゃなく、深いところでみんなつながっている。
「踊りや音楽を通して流れる魂のコミュニケーション」
・・・と、書かれているイスラフェルの背景に、ターコイズらしさを感じます。
真剣なんだけど、深刻じゃないのですね♪
☆ ☆ ☆
下層のミッドトーンロイヤルブルーには、カヤナイト(藍晶石)が気になります。
なぜならカヤナイトは、ゲートウェイだからです。
カヤナイトは、上にある者とのコミュニケーションのゲートを開きます。
他のレベルとのコミュニケーションの可能性を開き、他のレベルからのコミュニケーションに開きます。
数秘で見るB112は、11の門が2つ隠れているといいます。
(56+56=112/5+6=11、5+6=11)
まさに両方向のゲートウェイです。
またカヤナイトは、関連するチャクラ(第5、第6)を開くだけではなく、ターコイズのアナンダカンダや、ゴールドの領域にあるスターを開き、錬金術的プロセスを開く力を持っています。
ロイヤルブルーの補色はゴールドですから納得がいきますね!
カヤナイトは、チャクラとチャクラの間の架け橋になります。
イギリスのシャイアファームにもカヤナイトが置かれています。
第5チャクラのエリアに、ちょうどゲートのように立てられています。
私もシャイアファームのカヤナイトのゲートを通り抜けるイニシエーションを体験し、世界中から集まったオーラソーマファミリーとともに瞑想をしました。
目に見えないものに、大切なものがあるという感覚。
そして、なぜか喪失感を手放す感覚もありました。
「B112 大天使イスラフェル」のメッセージに・・・
「喪失に伴う悲嘆や苦しみに役に立つ」と書かれていて、はっとしました。
深い意味でカヤナイトは手放しを助け、私たちのゴールドの存在の星を強くするのだと思います。
☆ ☆ ☆
今、思いつくことを自由に書きました♪
まだ想像とインスピレーションだけですけど、新しい時代に移行するのだな~という感じがしています。
みなさんにとって、大天使イスラフェルのエネルギーとともに迎える新しい年は、どんな年になるでしょう?
いえ、どんな年にしたいでしょう?
ハートのなかにあるヴィジョンが明確になることを、きっと大天使イスラフェルがサポートしてくれそうな気がします。
青山 マリア いく子 プロフィール オーラソーマレベル3ティーチャー リニューアル認定クリスタルマスターパート3ティーチャー クリスタルヒーリングファシリテーター
オーラソーマとクリスタルのサロン&スクール レゾナンス http://resonance-light.co.jp 愛と美と祈り-マリアのブログ http://ameblo.jp/mariaikuko Earth*Star 巡礼─祈りとアートの巡礼記 http://maria11pilgrim.blog.fc2.com
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