直感は片方の翼、もう一方の翼は知識

直感は片方の翼、もう一方の翼は知識

   「ヌラ・インタビュー」より      ヌラ・クラフト

       

誕生後間もないごく初期のころにオーラソーマに出会った方々には、何かそれなりの縁とか役割があるのでしょうね。

なかでもインドでまだその1セットしかないことが確実な時期にボトルに魅せられたヌラの話には、とても幸運なオーラソーマとの出会いを感じさせられます。

というもの、まだ覚えるべき一連の知識としてのトレーニングシステムが姿を現す以前にボトルと出会い、その美しいボトルに恋してしまったヌラは、すぐにヴィッキーさんに会いにゆくには少し遠いインドにいたからです。

彼女が、自分にオーラソーマのボトルを紹介してくれた人のことを伝えていないのは、その人がまだオーラソーマのティーチャーではなかったからかもしれません。

いずれにせよ、きっとヌラは、自分にそれを紹介してくれた人のオーラソーマについての知識以上に、自分の感覚のほうに確信があったのでしょう。

直接教えを請う相手がいないところで、ヌラはひと独りでじっくりと各ボトルと対面して自分の直感を確認する時間をもったのでしょう。

それはある意味では、まるで創始者ヴィッキーさんしか体験できなかったような未知との遭遇だったかもしれません。

しかも彼女は、オーラソーマについての体型的な知識もないままに、すぐにリーディングをはじめたのだそうです。

もちろん、システムが完成した今ではそんなことはできませんが、ある意味でそれは幸運な牧歌的時代だったと言えそうです。

そして、その体験を十分に積んでから、ヌラははじめてもっと本格的に学びたいと思い立ったのですね。

誰もがこんなラッキーな出会いができるわけではなさそうです。

では、「ヌラ・インタビュー」から、そんなあたりの経緯に触れている部分をご紹介しましょう。

       

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オーラソーマと出会ったとき、私のハートはボトルたちの美しい色と香りに合わせて踊りはじめました。
叡智の言葉の一つひとつ、そして虹のような人間としての体験が、この光のなかにもたらされたかのように感じられました。
生に対する私の思いを映しだしているかのようなオーラソーマに恋をしたと言ったらいいでしょうか・・・。

 



「オーラソーマの学びのプロセス」

そのころインド全土を見渡しても、オーラソーマのバランスボトルはたった1セットしかありませんでした。
幸いなことに私は頻繁にボトルを訪れて、さまざまな色の持つ波動にチューニングを合わせ、それらがどのように私に触れ、影響を及ぼしているかを感じる機会を持つことが出来ました。
オーラソーマ・トレーニングの体系についてほとんど何も知らないまま、私は友人たちにリーディングをはじめましたが、オーラソーマについての知識は無くても、リーディングの相手を映しだす言葉が自然に流れ出てきました。
知識を得る前に、直感を通してオーラソーマと親しくなることができたことを、今でもとても良かったと思っています。

けれどヴィッキーの自叙伝を読んで、直感は鳥の片方の翼であり、もう一方の翼は知識であることを悟りました。
オーラソーマの知識はさまざまな人々の経験と理解が統合されたもので、そこから学び教えられることが数多くありました。
私は番号の付いたイクイリブリアムを白い紙の上に、金色の蓋とそれぞれの色を描き、直感で感じたこと、またコースや書物から得た知識などを、そのボトルの横に書き記すことをはじめました。
これは私にはとても大切なものでしたので、金色のカバーの付いた高価な厚いフォルダーを買って、そのなかに色とりどりの宝石のようなボトルたちの絵を挟みました。

そうこうしているうちに、オーラソーマについてもっと詳しく知りたくてたまらなくなり、イギリスに行ってティーチャーになるためのコースに参加することにしました。


       『リビング・エナジー』Vol.5(p110-111)
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【オーラソーマ・トレーニングの体系についてほとんど何も知らないまま、私は友人たちにリーディングをはじめましたが、オーラソーマについての知識は無くても、リーディングの相手を映しだす言葉が自然に流れ出てきました】

その適性がある方がオーラソーマに触れると、こんなことも起こるのですね。

pari 記

 

 

☆動画で学ぶ、ヌラのオーラソーマ入門はこちらでご覧いただけます。

https://artbeing.com/aura-soma/quickguide/#nura
 



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