ちょうど昨日、レベル１コースが終わったばかりの寛子です・・・。
オーラソーマのコースを開催するたびに、この光のシステムの奥深さに、毎回圧倒されています。
ちょうどブログに６日間のレポートを記録していたので、日に日に参加者さまの表情が変わっていかれるのがわかって、楽しかったです。
忙しさのあまり、ふだんは不規則になりがちな生活も、コース中は、毎朝生姜たっぷりの野菜スープを作っていただき、瞑想をし、ボトルを使い、コースのはじまりにＰＤＭをし、終わったらその日起こったことを振り返りながらブログに記録し、お風呂に入って気絶するように眠るという、完璧なルーティンができていました。（笑）
しかし、大切ですね。同じことの繰り返しをしているなかでこそ、改めて見つけられた微細な気づきや、ふっとやってくる洞察があったりします。
自分が生徒として参加させていただいているときも、開催する側にあるときも、大差はないように思います。
オーラソーマのレベル３で学ぶオブザーバーのエクササイズが、いろいろな瞬間で、とても役に立っているのかもしれません。
どのポジション、どの役割であっても、なにかこの瞬間に、最善なことが自然とやってくるように、という意図を持ちあわせたうえで、ただその場に自分らしく居るということ。。。 自分を最も寛がせて存在させてあげるということ。。。
一見なにもしていないように見えて、実は、とてもクリエイティブな応答。クリエイティブな責任の取り方なのでしょう。
また、たとえそうすることがより良きことのためのように思われるときであったとしても、そのように働きかけようとすることさえも手放したときに、起こるべき最善がもたらされるのかもしれません。
私たちが、私たち自身であることが、最も、自分以外のものたちにも、スペースを与えることができます。 スペースを与えられたものたちは、自分自身に還ることを思いだしはじめます。 そして、それぞれの花は、それぞれのタイミングで、自然と花開きはじめます。
いつ、どのタイミングで、どのように開いたら、いちばん美しく咲けるのか、それをいちばんよく知っているのは、その花自身。
オーラソーマは「自分を思いだしたい人のため」のツールです。＊＾＾＊
光の波紋が世界中に広がっていきますように。
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それでは今回も、イクイリブリアムボトルたちの声に、アートを通して耳を澄ませてみましょう。
前回の続きのボトルからです。
どんなものにも、癒され、開かれる機会が、在ります。
みずみずしい生命力の歓喜を、いつでも私たちは祝福できます。 天と地の間で。それはいつでも蘇り、いつでも、新鮮です。
ハートのきらめきが、愛と情熱を持って、わたしたちのゴールドというフィルターを通り過ぎて、世界に分ちあわれていきます。
（その他の作品はこちらでご覧いただけます。もし、やってくる言葉があれば、コメントを自由に書き込んでくださいませ。嬉しいです） http://pinterest.com/otohana/the-inspirational-art-of-the-aura-soma/
（※ボトルのインスピレーションアートについての各コメントは、あくまでも個人の体験による洞察です。色彩の言語やボトルの意味などに、特に関連づけることなく、やってくるものをそのまま表現しています）
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「クリスタルラインおとはな」～ Art & Aura Soma Space 石黒寛子（いしぐろひろこ）プロフィール http://profile.ameba.jp/crystalline-otohana/ ホームページ http://www.otohana.com/ 最新情報・日常の中のオーラソーマ日記 http://ameblo.jp/crystalline-otohana/
————————————– 英国オーラソーマアカデミー資格講座 レベル２ 日程 2013年9月14日（土）～16日（祝月） 21日（土）～23日（祝月）全6日間 会場 逗子マリーナ http://www.riviera-r.jp/zushi-marina/map/index.html ＊お申し込み人数によって変更される場合があります。 コースの詳細について http://ameblo.jp/crystalline-otohana/theme-10070225525.html お申込み・お問合わせ http://form1.fc2.com/form/?id=763623
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