はじめてのオーラソーマ No.447 2025.2.23
えつこです。
今回も「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回のぱりさんのお話は【B042 収穫】でした。
まだお読みでない方は、こちらからご覧くださいね。
先日木曜日、コマラさんの≪オーラソーマ・カラーダイアリーお茶会～新ボトル「Ｂ１２３ レア」の体験～≫が開催されました。
新ボトル「Ｂ１２３ レア」の誕生にともない、久しぶりに鎌倉のスペースにみなさまお集まりいただきました。
「レア」を意識したキャンドルのアレンジやボトルディスプレイに、お部屋中がレアのエネルギーに満ちてい
ました。
「Ｂ１２３ レア」は「Ｂ４７ 古い魂のボトル」（ロイヤルブルー／イエロー）と色目が反転したイクイリブリアムです。
ここで「Ｂ４７ 古い魂のボトル」について、こぼれ話を少々・・・。
１２４本とたくさんあるイクイリブリアムですが、意外と偏ったイクイリブリアムを選ぶ人が多く、「オーラソーマに惹かれる人は似たような質があるのかな？」と思うほどです。
そんななか、「Ｂ４７ 古い魂のボトル」は、ごく一定のコアなファンがいて、その方たちはオーラソーマのペンダント（現在は生産中止）を愛好するほどに「Ｂ４７ 古い魂のボトル」らぶ（Love）なのです。
彼女たちに「レア」はどうかと尋ねると、「レアじゃない、“古い魂のボトル”なの」と言います。
逆にいま「レア」を選んでいる人たちに「古い魂のボトルはどう？」と聞くと、「“古い魂のボトル”じゃない」と言われます。
反転しているのに、こうも分かれるとは、オーラソーマの神秘に驚かされます。
今回は、イエローとロイヤルブルーをシェイクした色、グリーンにちなんだオーガニックのスイーツをご用意しました。
お茶会の翌日からはレベル３がはじまっています。
お部屋もレッドのキャンドルへとアレンジして、お部屋のムードも一気に変わりました。
色のちからは大きいですね。
みなさまも機会があれば、鎌倉のスペースにお越しくださいね。
それでは、今回もぱりさんのお話は【B043 創造性】をお楽しみください。
えつこ
ボトル・メッセージ：４３回目 メッセンジャー【B043 創造性】
イクイリブリアムは言葉を使いません。
私たちにどんな説教もしません。
オイルと水という２種類の液体を情報媒体とする
生きた波動エネルギーとして私たちに寄りそい
ただ淡々と私たちの意識波動に働きかけて、
利用者にとっての最高善を実現するバランスに導きます。
使う本人に確実な内的理解が起こったり、
その方の身近な生活環境に
偶然と言いきるには不思議なほどの変化が
起こることもあるようです。
利用者に生じた波動的変化のせいで
その方の意識に新たな余裕や開放性が生まれ、
すでに存在していた可能性に気づくのかもしれませんね。
★
今回、体験者のみなさんにメッセージを渡してくださるのは
【B043 創造性】さんです。
どんなメッセージを携えているのでしょうね？
先にみなさんが何を体験されたかをのぞいてみましょうか。
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では【B043 創造性】さんから
サポートを受け取った方々からの
いくつかのご報告をご紹介したいと思います。
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新しい環境の変化というのはとてもチャレンジングですよね。
ターコイズのおかげで転職成功！ [2021/07/31]
n.sさん 神奈川県／３０代／女性
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最近新しい職場に転職し不安と緊張のなか、
このボトルとのワークがスタートしました。
それまであまりターコイズの色が好きではなかったのですが、
これまでの人生を振り返りコミニケーションが
自分の課題と感じていたから選んだのかもしれません。
また保育園に通う娘がおしゃべり上手で、
自己主張が強く会う人ごとに
「元気ねぇ」「言葉が早いわね」と言われ、母として嬉しい反面、
自分の子ども時代はずいぶんおとなしかったなぁ、
と娘に対して眩しいような気持ちになりました。
説明文には「大きな集団を前にして講演したり、
演じたりする勇気を与えます」とありました。
これほど大袈裟ではありませんが、
実は「モノの言い方がキツイな、あの人」と感じる方がいて、
その方と勤務が一緒の日は気が重くて仕方がなかったのです。
「この１ヶ月で職場に馴染めなかったら辞めよう。
派遣でも良いから別な職場を探そう」と思い詰めることもあり、
他の方から「大丈夫？」と心配されるほど、
私の顔はこわばっていたと思います。
ある日の朝・・・
（続きはこちらからご覧ください）
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わからないものですねぇ。
相手は自分の内面を反映する鏡なんですね。
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できるだけのことをしているというその内面が、自分を支えてくれるのでしょうね。
勇気をもらい、助けられました [2017/03/14]
Kikkoさん 東京都／４０代／女性
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昨年末から１月にかけて、
たくさんの人たちの前で
講義を行う仕事がありました。
もともと人の前で話す機会は多く、
苦手ではないのですが、
話す内容は新たな分野で、
私にとってもはじめてのチャレンジだったため、
少しナーバスになっていました、
そんなとき、急にこのボトルが気になり、
「なんだろう？ こんなボトル、
今まで気になったことないけど・・・？」
という感じで確認したら、
コミュニケーションとクリエイティブのボトルでした。
びっくりした反面、合点がいって、
すぐにボトルを使いはじめました・・・
（続きはこちらからご覧ください）
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準備のなかでも、講義の本番のときも、ずっと内面と成功を支えてくれていたんですね。
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読ませていただいている間、不思議なリアリティを感じていました。
男性面のボトル [2015/08/11]
momosukeさん 沖縄県／３０代／女性
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あるとき、１ヶ月くらい忘れて
棚の奥に放ったらかしにしていたのを、
なんとなくつけはじめました。
すると・・・
夢を見たのです。
ずっと定期的に見ていた、同じパターンの夢で、
とっくの昔に別れた彼と、今のだんなさんと、
私が二股をかけているようなシチュエーションで
いつも私は夢のなかで、
彼と付き合っていたとき、そのままの雰囲気で会っていて、
でもだんなさんがいるから、この彼とは別れないとなあ・・・と、
そう思いながらボンヤリしているのです。
たまに、「別れよう」と自分からきり出すパターンもあります。
しかし、このとき見た夢は、いつもと同じシチュエーションなのに、
私の気持ちだけが、違っていました。
いつもの夢は、ほとんど感情が伴わないのに、
このとき私は、夢のなかで彼に別れをきり出しながら、
ほんとうにほんとうにつらい、
自分で自分の体を切って捨てるような気持ちで、
それを口に出していました。
目が覚めてからも、本当に胸が痛くて痛くて、
なかなか現実に戻れませんでした。
ああ、こんなことははじめてだ。
今でも私は、こんなにもこんなにも、つらいんだ・・・と、
やっと感情を伴って思いました。
別れたのが何年前でも、
私はずっと過去のことと割り切ることができなかったのですが、
それを直視すると、あまりにもつらいし、自分がみじめなので、
おりに触れて思い出しはしても、感情という部分だけ、
欠落していた感じです。
それが戻ってきた・・・
そして、だんなさんは愛しているし、それはずっと変わらないけれど、
それとはまったく別の次元で、
「彼は、まさしく私の分身、私のツインソウルだったのだ・・・」
と、理解しました・・・
（続きはこちらからご覧ください）
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そういうことって、あるんでしょうねぇ。(-_-;)
★
こうして実際に体験された方々の感想を伺うと、
【B043 創造性】さんが運んでいる
メッセージが伝わってくるようです。
「私のエネルギーに惹かれたあなたは
もしかすると、
自分のコミュニケーション能力に不安を感じる
状況に遭遇したのではないかね？
あなたは心が柔軟で、新しいことを抵抗なく
受け入れる精神のしなやかさを持つ人だ。
だからふだんは、自分のあり方に不満はなく、
自分は調和が取れていると感じているはずだ。
しかしときおり、
他人からの意外な反応や拒絶に出会って、
挫折感を味わったかもしれない。
そんなとき、自分の言語的表現能力の限界や、
感情的ブロックの存在を予感したのでは？
大丈夫だ！
私にサポートを求めてくれたからには、
あなたにあるかもしれない感情的ブロックを
私が取り除くお手伝いをしてあげよう。
あなたには言葉以外のコミニュケーション
能力がある。
だがもう一方では、
地上世界での情念に根ざした論理性については、
あなたの理解は希薄かもしれない。
他人との言語的コミュニケーションでは
自分の実際の経験に基づいて考えを組み立て、
それを言葉で表わせるようなる必要がある。
大丈夫だ。
あなたが自分の考えを組み立て、
それを言葉で表わせるようになるプロセスを
私がお手伝いしよう。
あるいは、あなたが
言葉を越えた形で知識を伝えることを望むなら
そのプロセスをサポートしよう。
あなたは自己を認識する力を高めることだろう。
そして、あなたは潜在意識を掘り起こして、
それについても話せるようになるかもしれない。
あなたはすべてに
創造性のタッチを加えることだろう。
そして、もしかしたら、
人生の秘密を解読する手助けをするとか、
大きな集団を前にして講演したり、
演じたりする人にもなるかもしれない」
なんか、そんな声が聞こえてくるようです。
もちろん、
【B043 創造性】さんは
そんな口幅ったい理屈は言いません。
どんな説教もせずに、ただ寄りそい
淡々と必要に応じたサポートをしてくれるだけです。
ありがたいことです。(-||-)
次回はまた次の「ボトルメッセージ」で
お目にかかりましょう。(^^)/
楽しみにお待ちくださいね。
m(_ _)m
pari 記
