はじめてのオーラソーマ No.101 2018.1.5
あけまして おめでとうございます。
今年もメルマガ「はじめてのオーラソーマ」を、どうぞよろしくお願いいたします。
今日からお仕事がはじまった方も多いと思います。
「はじメル」も、今年は今日からスタートです。
２０１８年ですね。
数秘では、「２」の年です。（２＋０＋１＋８＝１１／２）
「２」という数字のエネルギーのひとつに、「受容性」があります。
２０１７年の「１」という数字の形は直線的で固い感じがしましたが、「２」という数字の形にはやわらかなカーブがあって、とても女性的です。
そのしなやかさや受け容れる力は、緊張をゆるめて、そこからあらたなバランスをもたらしていきます。
男性ばかりのグループに女性がひとりいるだけで、ぐっとムードが変わる、そんなふうに想像してみるとイメージしやすいかもしれませんね。
「１」のように前へ進むこともたいせつですが、「２」で調整していくことにより、さらにいい形で前に進んでいくことを助けます。
それが、創造性の「３」へとつながっていきます。
「２」があることで、ものごとはさらに進展し、流れていくのです。
今年はその「２」のエネルギーの年なので、穏やかさや平和が鍵になります。
穏やかさや平和は、「Ｂ０２ピースボトル」（ブルー／ブルー）のボトルメッセージともつながります。
アファーメーションは「私は呼吸とともに平和を吸いこみ、そして平和を吐きだしていきます」です。
ブルーは第一の原色で、青い空のようにすべてを含んでいます。
自分らしさを取り戻したいときに、ちょっと空を見上げて深呼吸するだけで、見える世界が変わってきた・・・そんな経験がある方もいると思います。
まるで、天から守られているような感覚です。
そして海も。
和尚アートユニティは近くに由比ヶ浜があるので、コース中はよく海でワークをします。
プロダクトをつかって、ただ海を見ているだけで、自然とリラックスして、落ち着きや冷静さを取り戻す・・・そんな時間へと移り変わっていきます。
そうして、あるがままでいることは、大きな安らぎをもたらします。
私たちがこの世に誕生するとき、精子と卵子が結合して、ブルーの光がスパークするそうです。
ブルーは父親や母親を表す色でもあるように、ブルーはわたしたちのはじまりの色でもあるのです。
チャクラでは、ブルーは喉のエリアです。（第５チャクラ）
喉は表現することを助け、私たちがコミュニケーションすることを容易にします。
周囲との人間関係を築いたり、日常生活で創造的に自分を表現するよう働きかける場所です。
そして、喉は過去の経験が残っている場所です。
過去からの緊張や恐れなどで、人と関わるのが苦手な人、自分の想いをうまく伝えられない人は、ブルーの力を借りるといいかもしれませんね。
（Ｂ０２ピースボトルはチャクラセットのひとつです）
ヴィッキーさんの著書『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』では、「１１．大会」のページでＢ０２ピースボトルの最初の証言についてのくだりがあります。（Ｐ．８８）
２千人を超える会場はさまざまな人が行きかっています。
そんななか、ある大きな保険会社の外交員が、Ｂ０２ピースボトルを見ると平和な気持ちになるので・・・と、何度もヴィッキーさんのテントに足を運びました。
彼は、ボトルを見ることで内なる平和とつながることに気づいて、最後にはそのボトルを買って帰ります。
開催中の自分のスタンドや帰宅してから自宅で飾り、そして落ち着きをもたらすためでした。
２０１８年は、「Ｂ０２ピースボトル」の年です。
使う、または身のまわりに飾ることで、「２」の受容性や平和、信頼、コミュニケーションとつながることをサポートしていきます。
２０１８年のはじまりに、このボトルをお手元に置くのもよいかもしれませんね。
黒田マラさんのイヤーボトルの解説は、こちらよりお読みいただけます。
伊藤アジータさんの≪２０１８年、数秘が教えるあなたへのメッセージ≫は、こちらよりお読みいただけます。
さて、今回の「はじメル」は、１０１号です。
１＋０＋１＝２なので、この号のはじまりも「２」からです。
すてきなシンクロに、思わずうれしくなりました。
これまでのバックナンバーも見やすくなったので、よかったらこちらのページもご覧くださいね。
あたらしい年のはじまりが、みなさまにとってすばらしいものとなりますように・・・！
えつこ
※ブログ「えつこの部屋」でもさまざまなお話がお読みいただけます。
ぜひ、のぞいてみてくださいね！
☆アートビーングのオーラソーマ、インスタグラム更新中！
「あなたが選ぶ色から、
あなた自身が見えてくる」
オーラソーマ通販専門店アートビーングの公式インスタグラムアカウントがオープンしました！
ぜひ、あなたもフォローして、オーラソーマの美しい画像とともに発信されるメッセージをお楽しみくださいね。
