過去の凍りついたエネルギーや信念を解放する

過去の凍りついたエネルギーや信念を解放する
      「サトルボディヒーリング」から   藤波和住子
       よく「お金」自体は良いものでも悪いものでもない、と言われます。
それはただエネルギーであるだけなので、使う人の意図と使い方によって「お金」の意味が変わるのだ。と。
なるほどなぁ、と思います。
それはそれとして、「お金」は手に入れば嬉しいものですし、「お金」に不自由すると恨めしくなったりもします。(^^;)
「お金」を持っているかいないかで人間の自由度にずいぶん格差ができてしまうのはどうなんだろう、とも思ってしまします。
つまり「お金」というのは、この道具を使いこなせる人にとっては何の問題も産まないか、あるいは嬉しいものなのに、それを使いこなせない人にとっては、恨めしいものだということのようです。
「お金」にかぎらず、エネルギーにはすべてそういうところがありますよね。
道具とかエネルギーは生きるための力になるものなので、使いこなせなせればいいものです。
でも使いこなせないと、けっこう憎らしいものになったりします。
今回、サトルボディヒーリングプラクティショナーの藤波和住子さんが書かれているのは、そのエネルギーが「凍りつく」という事態についてのお話です。
エネルギーが「凍りつく」なんてちょっと考えられないようなお話ですが、でもそういうこともありうるんでしょうね。
そのエネルギーとは「感情」のことらしいです。
生体内で“凍りついた感情”のエネルギーは、生体内で“ペインボディ”となって、生体の正常な生命活動をいろいろに妨害するものらしいですね。
もしその“凍りついた感情”のエネルギーを溶かして使える方法があるのなら、ちょっと知りたような気もします。
しかもサトルボディヒーリングのセッションでは、セッションを施すヒーラーもそのセッションによって癒やされるのだそうです。(@_@)
では、藤波さんの「サトルボディヒーリング」からその辺りの部分をご紹介しましょう。
       —————————————————————— 関係性のワークをして、たくさんの人を助けているにもかかわらず、当のセラピスト自身が関係性でいちばん苦しんでいたり、お金のワークをしてたくさんの人を助けているセラピスト自身が、いちばんお金で苦労をしているという現実を目のあたりにしたプラサードたちは、「セラピストが置いてきぼりにされる状況は避けたい」と思ったそうです。そこから、セラピストもまたセッションをする度に癒され成長していけるよう、サトルボディヒーリングはデザインされました。 実際、セッションをする度に私自身、癒されていくのを実感しています。
サトルボディヒーリングではまた、過去の凍りついたエネルギーや信念を解放することも行います。 身体のどこかに痛みや重さを感じるとき、私たちはそれを悪いものと思いがちですが、実はそれはエネルギーがその場所で固まっているに過ぎないということも学びました。
なにかショックな出来事があったとき、私たちのエネルギーの一部はそこで凍ってしまいます。 そこでは、時間が止まっているのです。 私たちの身体は、今日という時間を生きていても、凍ったそのエネルギーは、そのエネルギーが凍ったその時間のままになっています。
つまり、私たちのエネルギーの一部は過去を生きていることになるのです。 それは、痛みを伴うことではありますが、悪いことではありません。 ただ、凍っているだけなのです。 その凍った時間を解放すれば、そのエネルギーは再び流れだし、私たちはそのエネルギーを再び自分自身の生を豊かなものとするために使えるのです。
「信念の解放」は、サトルボディヒーリングの中の大きな柱のひとつです。 エネルギーのブロックを取り除いたり、その流れをよくしても、私たちが持つ信念が解除されないかぎり、その効果は長くは続きません。 信念は、ある種のパターンを私たちのエネルギーの中に作りだします。 信念があるかぎり、ブロックはまた同じように再生され得ます。 サトルボディヒーリングでは、それを喉にあるリングで調整します。 それはただ単に信念を解放するだけでなく、私たちの本質や長所がいきいきと流れ、表に輝きだすのを助けるよう働きかけていきます。
                『リビング・エナジー』Vol.6(p109)

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なるほど。
「信念があるかぎり、ブロックはまた同じように再生され」るというのは、とても納得できますね。(-_-)
もしかして、自由というのは、どんな信念からも自由ということなのでしょうか。
pari 記

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