B069 鳴り響く鐘(マジェンタ/クリアー)の見出し語

■【B069 鳴り響く鐘(マジェンタ/クリアー)の見出し語】
『オーラソーマ辞書』では、サイトに掲載されているイクイリブリアムボトルの説明から、全角10文字の「見出し語」の抽出を試みています。
それぞれのボトルのユニークな特性を表す言葉から抽出しているので、典型的な「色の心理」に沿わないように見える場合もあるかもしれません。
『オーラソーマ辞書』、即「色の心理」ではないことをご理解ください。
といっても、ほとんどは「色の心理」をそのまま反映していると思いますが。^^;
現状では、『オーラソーマ辞書』は、この程度までできています。
1ページで表示するには大きくなりすぎたので、行で分けてみました。
作業開始から、カラーローズの12色(+2色)の上下同色のボトルと“三原色”の組み合わせボトルの選択を終わりました。
次にコンビネーションに“クリアー”を加えて、まず“三原色+クリアー”を、次いで残った“クリアー”入りのコンビネーションを網羅的に選択しているところです。
前回、四段目の「B064」を選んだので、もういちど全体を見渡してみると……、 http://aura-soma.co.jp/products/equi/
誕生順なので、もう考えることもありません。(^^;)
そう今回は「B069 鳴り響く鐘(マジェンタ/クリアー)」ですね。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/B069.html
$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-B069 Sounding Bell
30本目の今回は、このボトルの“見出し語”を選ぶことにしましょう。
        ●【B069 鳴り響く鐘】全体のイメージ:
このボトルの特徴には、もちろん、上層の「マジェンタ」と下層の「クリアー」の要素が貢献しているわけですが……。
【B069 鳴り響く鐘】のメインテーマは「愛の力」……。
これはまた……じつに単純明快ですねぇ。^^;
アファメーションは「両極の間で、私は自分の人生にバランスを見出します」ですね。
そうか……「クリアー」と「マジェンタ」だものなぁ。(-_-)
まるで“原因”と“結果”の「両極の間で、自分の人生にバランスを見出す」……ようなもんですね。(^_-)
なるほど……、これはそういうボトルなんですね。
単語で傾向を見ると、
——————————————————————– 人生の目的を見つけ     人生を理解している   建設的で健全 情熱的に生きている     物質的な成功      感情的にも満足 もう学ぶ必要がないと    性格的に極端なところ   必要な愛がないと信じて   心の中は挫折感で一杯   成功のために激しく努力   自分を中立的に見られない ——————————————————————–
ふーむ……。
ボトル【B069 鳴り響く鐘】の姿がぼんやりと浮かんできますねぇ。
いつもながら、長所と短所はじつに両極端として現れますねぇ。
建設的で健全に情熱的に生きている方、物質的成功も手に入れ、感情的にも満たされている。
まるで満足の標本のような方です。
ところが同じ特徴がバランスを欠くと、あまりにも成功の基準が高いために傲慢になったり、性格が極端だったり、心のなかでは挫折感に満ちあふれていたりする……。
そして猛烈にもがくのだけれども、そういう自分を客観視できない。
つらいですね。
それだけに、このボトルの癒しの焦点はとてもハイグレードな関心にあるようです。
        処理の結果、今回「B069」からは次のような“見出し語”が抽出されました。
●【見出し語】(B069 鳴り響く鐘(マジェンタ/クリアー))
ギフト、メリット面として抽出される見出し語:
愛の力         両極間にバランスを見出ス  成功している人    人生の目的を見つける  建設的で健全に生きる  物心両面で満足する  学んだことを上手に伝える  平和に大いに心を砕く
チャレンジ面として抽出される見出し語:
学ぶ必要がないと思う  性格的な極端さが多い  心の中に挫折感が一杯 自分を中立的に見られない  
サポート機能として抽出される見出し語:
宇宙意識コンタクトを支援  自己イメージを再構築する 情熱後の空虚さを充たす  抑圧してきた涙を流せる  ボディオイルとして最高 
        『オーラソーマ辞書』自体もなるべくなら早く作りたいと思っています。
なので、ブログでのご紹介も必ずしも網羅的にはできないかもしれません。
そのへん、ご了解いただければと思います。
現在、作業ファイルはこんな感じになっています。
索引のファイルが大きくなりすぎたので、少し「行」で分割してみました。
http://artbeing.com/aura-soma/dictionary_a.html
よろしければ、少し遊んでみてください。
では、また、この次のご報告まで。
pari 記
     
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