B064 ジュワルクール(エメラルドグリーン/クリアー)の見出し語

■【B064 ジュワルクール(エメラルドグリーン/クリアー)の見出し語】
『オーラソーマ辞書』では、サイトに掲載されているイクイリブリアムボトルの説明から、全角10文字の「見出し語」の抽出を試みています。
それぞれのボトルのユニークな特性を表す言葉から抽出しているので、典型的な「色の心理」に沿わないように見える場合もあるかもしれません。
『オーラソーマ辞書』、即「色の心理」ではないことをご理解ください。
といっても、ほとんどは「色の心理」をそのまま反映していると思いますが。^^;
現状では、『オーラソーマ辞書』は、この程度までできています。
1ページで表示するには大きくなりすぎたので、行で分けてみました。
作業開始から、カラーローズの12色(+2色)の上下同色のボトルと“三原色”の組み合わせボトルの選択を終わりました。
次にコンビネーションに“クリアー”を加えて、まず“三原色+クリアー”を、次いで残った“クリアー”入りのコンビネーションを網羅的に選択しているところです。
前回、三段目の「B048」を選んだので、もういちど全体を見渡してみると……、 http://aura-soma.co.jp/products/equi/
誕生順なので、もう考えることもありません。(^^;)
四段目の「B54」「B55」とすでに選んであるので、そう今回は「B064 ジュワルクール(エメラルドグリーン/クリアー)」ですね。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/B064.html
$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-B064 Djwal Khul
29本目の今回は、このボトルの“見出し語”を選ぶことにしましょう。
        ●【B064 ジュワルクール】全体のイメージ:
このボトルの特徴には、もちろん、上層の「エメラルドグリーン」と下層の「クリアー」の要素が貢献しているわけですが……。
【B064 ジュワルクール】のメインテーマは「人生で不変なものは、変化するということだけである」……。
これはまた……クールですねぇ。^^;
アファメーションは「真理のスピリットが地上にもたらされますように。そうすれば私は、内なる光を見つけることができます」ですね。
なるほど……、少し雰囲気がわかるような気もしますが。
単語で傾向を見ると、
——————————————————————– フィーリングを通して真理を探検   バランスを常に求めている 正しい時に正しい場所に     決断力に恵まれている 簡単に恐れに占領される     すぐに落胆する 物質的なものにしがみつく    感情が原因でよく妥協 潜在意識に明晰さをもたらす   感情にバランスと明晰さをもたらす ——————————————————————–
ふーむ……。
ボトル【B064 ジュワルクール】の姿がぼんやりと浮かんできますねぇ。
つねにバランスを求めているある意味での現実主義者ですが、そのバランスの求め方は本人のフィーリングを根拠にしているようです。
タイミングと自分の感情に確信があるときは、すばらしい決断力を示すことになるわけでしょうね。
しかしその同じ特徴が物質的な根拠にしがみつくことになったり、感情が原因でよく妥協したりする傾向として現れるのでしょうね。
このボトル自体は下層が「クリアー」ですから、潜在意識や感情に明晰さをもたらすパワーを持っているのだと思います。
        処理の結果、今回「B064」からは次のような“見出し語”が抽出されました。
●【見出し語】(B064 ジュワルクール(エメラルドグリーン/クリアー))
ギフト、メリット面として抽出される見出し語:
真理をフィーリングで探求  自然のパターンの探求者  バランスを常に求める マインドを道具にできる   決断力に恵まれる  
チャレンジ面として抽出される見出し語:
恐れに占領されやすい  感情が原因でよく妥協  悲しみに捕らわれる  偽りの謙遜に入り込む  人生の困難を見つめない  
サポート機能として抽出される見出し語:
生と死のサイクルを理解スル  歓びを刺激する   体験カラ叡智を引き出す 新しい始まりのボトル  運命に新しい方向性を  潜在意識に明晰さを  フィーリングの解放を助ける  
        『オーラソーマ辞書』自体もなるべくなら早く作りたいと思っています。
なので、ブログでのご紹介も必ずしも網羅的にはできないかもしれません。
そのへん、ご了解いただければと思います。
現在、作業ファイルはこんな感じになっています。
索引のファイルが大きくなりすぎたので、少し「行」で分割してみました。
http://artbeing.com/aura-soma/dictionary_a.html
よろしければ、少し遊んでみてください。
では、また、この次のご報告まで。
pari 記
     
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