バイオレット/バイオレット

バイオレット/バイオレット

   『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』より
           ヴィッキー・ウォール

        

今回ヴィッキーさんは「バイオレット/バイオレット」のコンビネーションを取り上げています。

「バイオレット/バイオレット」は、言うまでもなく上層も下層も「ヴァイオレット」一色です。

本来「ヴァイオレット」がどういう色かと言うと、言うまでもなく原色の「ブルー」「レッド」を半々に含んでいるカラーですよね。

で、ここで問題になるのが、三原色のなかでの「ブルー」「レッド」の位置づけです。

三原色というと、あと残っているのは「イエロー」です。

「ブルー」「イエロー」「レッド」と三色揃うと、この関係はとても安定しています。

「ブルー」「レッド」も、「イエロー」がなかに入るととても安定するのです。

ちょっと奇異な喩えになるかもしれませんが、あまり仲の良くない両親の間に子どもが入ると安定するような感じがあります。(*^_^*)

「イエロー」は静かなお母さんの「ブルー」の懐から、体験を求めて飛びだした子どものようなところがあります。

「ブルー」「イエロー」のエネルギーはけっして反発していません。

そして「イエロー」「レッド」のエネルギーも、けっして相反するような関係にはありません。

なぜなら、「レッド」とは、「イエロー」の願いを実現してあげたお父さんのような立場のエネルギーだからです。

お父さんより先に、子どもがいるのは不自然じゃないか、と思われるかもしれませんが、じつはお母さんの「ブルー」としては「イエロー」のわがままは聴いてあげたいけれど、なにもお父さんまで連れてこなくてもよかった、みたいな感覚があるのです。(*^_^*)

ま、喩え話として聞いてくださいね。(^_-)

ところが「イエロー」にとっては、「レッド」は自分の願いを叶えてくれた、ほんとうに頼りがいがあるお父さんのようなエネルギーです。

だから「ブルー」「レッド」を邪険にはできません。

一応収まってはいるのですが、でもその関係はあいだに「イエロー」を挟んだ関係で、「レッド」と直接接触するのは「ブルー」としてはちょっと苦手なのです。

なにもそこまで激しくなくてもいいのに、と内心では思っている。

でも、「レッド」としては、「イエロー」の願いを叶えて物理次元を安定させるには、強い意志力が絶対に必要なことを知っています。

「ブルー」「レッド」というのは、いわばそのようなエネルギー関係です。

そしてその両者のエネルギーの中間に、両者のエネルギーを半々に含んで直接兆した色のエネルギーが「ヴァイオレット」というわけです。

たえず「ブルー」「レッド」の両端のエネルギーに引き裂かれていますから、ある意味ではとても安定が難しいエネルギーです。

それだけに、このエネルギーを乗りこなすことができれば、じつは現象世界のことは何から何までわかっている、というようなところもあります。

まあ、「ヴァイオレット」というのは、そのような宿命を負ったカラーエネルギーだということです。

この「ヴァイオレット」を上下両層に持つ「ヴァイオレット/ヴァイオレット」のコンビネーションを、ヴィッキーさんはどんなふうに読み解くんでしょうね。

では、「B016 菫色の衣(ヴァイオレット/ヴァイオレット)」についてのヴィッキーさんの解説をご紹介しましょう。

 

http://artbeing.com/aura-soma/equi/B016.html


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バイオレット/バイオレット

この組合せは、魂そのもの、そして、献身の生活と結びついています。
別の言葉でいえば、真の魂による奉仕にすべてをかけている人、ニューエイジのヒーラーすべてに関係があります
ここでは、東洋と西洋の真のバイオレットがお互いに重なり合い、類似の霊性を見出し、魂と魂が結びついています。
そして私たちは、理解を超えた平和と愛を手にするのです。

霊的な指導者はすべて、独特のオーラを持っています。
ゴールドに縁取られたバイオレットの、すばらしく美しいオーラです。
それは、明るい光を放ち、大きさを増し、ついには、頭の周りに後光として描かれるものとなるのです。
こうした特別な人たちは、自分をあえて守ろうとしなくても守られています。
というのも、何生にも渡り、他の人への奉仕に身を捧げて、個人的なエゴをなくしてしまっていますから。
けれども、霊的にそれほど進化していない私たちは、自分を守る必要が大いにあります。
この貴重なオイルは、常に光を破壊しようと狙っている闇に対するバリアをつくり、まだ自分で身をかわすことのできない人を守ってくれます。

バイオレットは、魂にヒーリングをもたらす色です。
この色をあなたの瞑想へともたらし、あなたの存在のすべて、肉体、心、魂のあらゆる部分が、その渦の中へと巻き込まれるのを感じてください。
その色が、らせんを描きながら上昇し、あなたの存在の本質そのものに触れるのを見てください。
頭のなかにもその色があることを知り、そして、ハートにその色を抱き締めてください。
そして、魂の翼をたたんでその色を抱き、そこに優しく休んでください。
魂のいざなうところへとおもむき、地上を離れた、永遠のなかで、あなた自身の姿を知ってください。

瞑想の際には、すべての色のスペクトルを通って、ゆっくりと戻ってくることが必要です。
降りてくるときに、それぞれの色・・バイオレット、インディゴ、ブルー、ターコイズ、グリーン、ゴールド・・を視覚化してください。
そして、しばらくそこでとどまって、深呼吸をし、優しくお別れを言ってから、オレンジへとさらに降りていきます。
そして、すべてがそっと、ショックを受けずに納まるところへと納まるのを待ってから、あなたの存在全体に広がる調和とともに、大地に足をしっかりとつけてください。
そして、生き生きとした、火のようなレッドのエネルギーに体全体を浸してください。
地においても、天におけるごとくにそのエネルギーが使われますように。

傷つきやすい子供の魂は、しっかりした知恵の鎧を持たないままで、この世の現実に直面させられます。
脅威と隠れた危険に満ちている今の時代のこの雰囲気の中にあって、天国の生きものであり、ニューエイジの王国の子供たちは愛と保護を必要としています。
彼らにこのオイルを塗ってあげてください。
それは、外からの、また、内からの脅威に対するバリアになります


ニューエイジの子供は、普通の子より知識や知覚や気づきの点ですぐれ、多くを見通し、高い波動を持つため、素早い反応をします。
そうした子供は特に、祈りや保護が必要で、絶え間なく愛に包まれている必要があります。
こうした特別な子供を持つ両親は、自分の考えや祈りの中で、愛だけが息づき、悪は何の力も持たない高い意識の領域にいて、彼らを包み、守ってあげる必要があります。

このバイオレットのオイルは肉体に対し、オーラソーマの「レスキュー」ボトル、ブルー/パープルマゼンタよりも優しい癒しの効果を持っています。
それは内からの、また周囲からの攻撃性を和らげるように働きます。
子どもが学校へ行く際に保護として、あるいは神経痛、打ち身、ショック、痛み、炎症にも効果があります。

     
『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』(p182-184)
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【この組合せは、魂そのもの、そして、献身の生活と結びついています。
別の言葉でいえば、真の魂による奉仕にすべてをかけている人、ニューエイジのヒーラーすべてに関係があります】

【この貴重なオイルは、常に光を破壊しようと狙っている闇に対するバリアをつくり、まだ自分で身をかわすことのできない人を守ってくれます】

最大能力を発揮した「ヴァイオレット」のエネルギーはすばらしいですね。

pari 記

 



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