領域を浄化するための道具

領域を浄化するための道具

   『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』より
           ヴィッキー・ウォール

        

『置かれた場所で咲きなさい』という書名を耳にされたことがありますか?

 

http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344021746/oshoartunity-22/ref=nosim

現ノートルダム清心女子大学(岡山)の理事長で長年同学園の学長を務められた渡辺和子さんが書かれてベストセラーとなっている本です。

自分で読んでもいない書名を挙げるのがちょっと申し訳なくて、あまり内容を誤解してもいけないので、礼儀のためにいま「目次」や書評を確認しました。^^;;

こんな書き出しをしてしまったのは、どういうわけかこの本のタイトル(もちろん内容のはずがありません ^^;;)が浮かんできてしまったからです。

植物の花は、誰に言われるまでもなく“置かれた場所で咲く”しかないと思います。

でも人間は動物ですから、一応どこへでも動くことができるはずです。

とはいえ、自分の今の居場所に満足していない人は、それこそゴマンといるでしょうね。

この渡辺和子さんの書名のユニークさは、そのへんのわれわれの勘違いを見事に突いたとも言えるのでしょうね。

本書の紹介文のなかに、こんなくだりがありました。

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 雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。
 次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。
 
 「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです」
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なにか、ぐっとくるものがありますね。(-_-)

たぶん、この書名が浮かんだのは、今回ご紹介する箇所を読んでいて、つくづくイクイリブリアムが“リビング・エナジー(生きているエネルギー)”なんだな、という事実からの連想だと思います。

イクイリブリアムボトルは、もちろん、置かれた場所から動くことはできません。

でも、その場所で生きていて、環境に反応しているのでる。

そうでなければ、今回ヴィッキーさんが紹介しているような、さまざまな反応を示すことはないでしょうね。

そういうささやかな反応は、単なる偶然とか、気のせいとも見なせるわけですから、誰もがそこに意味を見出すわけではありません。

でも、そこにフォーカスしてそこに意味を見出す方には、そのような世界が開かれるわけです。

私たちは、客観的な物理的世界というものが存在すると思っていますが、そんなものは存在しないことを、近年の地球の物理学の最先端である量子論が証明してしまったようです。

好むと好まざるとにかかわらず、私たちは自分が現実だと見なした世界に生きることしかできないようです。

たいへんなところに来てしまったものですね。(^_-)

ではヴィッキーさんに、“置かれた場所で咲いている”生きたエネルギーのイクイリブリアムボトルが示している、反応の意味を説明していただきましょう。

今回主に説明されているのは、ボトルのなかに現れるシンボル【泡】についてです。

        

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いろいろな大きな泡が現れることがあります。
もし、ひとつの泡がちょうど真ん中のラインの上に現れたら、それが左右のどちらにせよ、対立する力や別離、あるいは決断ができない状態を表します。
こうしたことと、これまでに述べたエネルギーのレベルの混乱とを混同しないでください。

ぼんやりとした雲が真ん中のラインの辺りにずっとかかったときは、岐路に立っていて、どうしても何らかの決断をしなくてはならないときです。
こんな場合には、上下ともグリーンの「バランス」オイルを塗ることを勧めます。

 


https://artbeing.com/aura-soma/equi/B010.html

 

 

あるいは、賢い選択をするために、イエロー/グリーンの組合せもよいでしょう。

 


https://artbeing.com/aura-soma/equi/B007.html


霊的、精神的あるいは肉体的な問題を抱えている人の場合、上の部分が濁ることがよくあります。
霊的なレベルにおいては、決して合理化できないことを合理化しようとして、感覚が知性によって曇らされていることを表しています。
精神と肉体のレベルでは、内面のトラウマや動揺、あるいは精神的な混乱を表していますが、その混乱も、結局は外の環境や状況が突然アンバランスになり、ゆううつなものになったことからくるトラウマや神経衰弱が原因となっています。

上の部分に凹みが現れた場合、胸腔のバランスが崩れていることを表していることもあり、その際は、ブルー/グリーンの「バランス」オイルを使って強化し、バランスを取り戻すとよいでしょう。

 


https://artbeing.com/aura-soma/equi/B003.html


ボトルの首の辺りは、コミュニケーションのチャクラを表し、喉と口と頭に関係があります。
その辺りに泡や縞が現れたら、上下ともブルーの「ピース」ボトルか、

 

 

 

https://artbeing.com/aura-soma/equi/B002.html

 

 

ブルー/パープルマゼンタの「レスキュー」ボトルがもっとも効果を発揮します。

 

https://artbeing.com/aura-soma/equi/B000.html

 


というのも、ここでは、コミュニケーションのセンターを自由にして、「第三の目」を通して泉門からの流れを自由にする必要がありますから。

このレベルでの泡をきれいにすることは、将来、自由を創り出し、話すことと考えることに明晰さをもたらします。

下の部分は、霊的な側面から見ると、時の流れをらせん状に「進化」している魂を表しています。
「退行」の最初のしるしは、グラフのような形のものが真ん中のラインにしつこく残り、下の方向を指し示すということで表されるでしょう。
たくさんの泡が、ボトルに沿って、程度の差はあれ下の方へと降りている場合は、「進化」の過程で、カルマ的な状況や混乱が起こっていることを示します。

こうした説明や表示をどうか娯楽として扱うことのないように。
それはむしろ、カルマによって妨げられている領域を浄化するための道具として使われるべきで、それはちょうど膿んだ箇所が破れ、外に膿が出てくることで癒されるのに似ています。
こうして中身が空になることから、自己認識、新しい考え、新しい人生、新しいパワーがもたらされ、魂はもう一度安全に自由に旅をすることができるのです。
腕のよい過去生回帰のセラピストは、それを可能にします。

突然過去の思い出が生々しくよみがえったり、悪夢として周期的に体験されるパターンは、上下の部分の蜘蛛の巣のような形として現れます。
「出血」という表現で表されるような、下の部分の色が上の部分に入り込む現象は、過去が現在に影響を及ぼしている状態の現れであることも多く、過去に解決していない物事が現在に現れてきているといえます。


『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』(p207-209)
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【もし、ひとつの泡がちょうど真ん中のラインの上に現れたら、それが左右のどちらにせよ、対立する力や別離、あるいは決断ができない状態を表します】

人生にはどうしても、なんらかの決断をしなくてはならないときというのもありますよね。

こんな場合に、ヴィッキーさんは「B10 行って木を抱きしめなさい」「B07 ゲッセマネの園」を勧めているようですね。

pari 記

 

 



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