ピンクは・・・無条件の愛

ピンクは・・・無条件の愛

   『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』より
           ヴィッキー・ウォール

        

色の濃さが薄いこと、淡いことを英語で「pale」といいます。

一般的にはこの言葉は〔光の強さが〕ぼんやりして、おぼろげなことを意味しますし、〔顔色などが〕青白い、青ざめたとか、〔物事が〕力のない、弱々しいといった、なにかパワーが衰える、弱くなるような連想を伴う言葉です。

しかし、オーラソーマではこの「pale(ペール)」という言葉は、まったく反対の連想を伴います。

色相環の各色が透明に近づくことを、オーラソーマでは「光」(白色光、クリアー)が入ると考えるわけです。

「光」(白色光、クリアー)が入るとは、カラーローズで言うと色相環の各色が中心点の透明に近づくことを意味します。

つまり、最もバランスの取れた状態に近づく、現象世界全体の宇宙意志に近づくことを意味するわけです。

もっともバランスの取れた状態とは、もっともリラックスした状態のことであり、放っておけばそちらに近づいていく状態ということです。

つまり宇宙全体にはその意志が浸透しており、その意志こそが現象世界の背後にある最大のパワーと考えることもできるわけです。

その力をもし言葉で表現するとどういう言葉になると思いますか?(*^_^*)

その力の最大限を象徴するポイントと言えば、カラーローズの中心点ですよね。

それは現象すべてが光のなかに帰っていく姿、すべての現象(色)がじつは同じものの仮の姿であることが自明である状態のことです。

全宇宙に浸透している宇宙最大の力のことを「愛」と呼ぶのだと聞けば納得できますか?

つまり色相環のそれぞれの色に働いているのがその色として存在しようとする“自己愛”だとすれば、その“自己愛”を許容している現象宇宙全体に働いている最大のパワーは、現象世界すべてがじつは同じ自己であることを知っている意味での“全体の自己愛”だということです。

この意味の“全体の自己愛”「無条件の愛」と呼ぶのだといえば、その意味がわかりますよね。

どの色に光が入っても、それは“全体の自己愛”に近づくわけです。

ただ、他の色の場合は、たとえば「ブルー」なら光が入って「ペールブルー」になるわけですが、「レッド」の場合は“ペールレッド”という言い方をしないで、一般に慣用になっている「ピンク」という言葉を使うということです。

そして「ピンク」「無条件の愛」の代表選手として扱われているのです。

では、ヴィッキーさん自身の言葉で「ピンク」の連想を紹介していただきましょう。

        

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ピンク



ピンクに関連のあるエッセンスは、女性的な質や子宮、創造性や無条件の愛に密接な関係を持っています。
美しい桜貝色のバラやローズゼラニウムのエッセンスのなかに、それははっきりと現れています。
アコヤ貝のピンク色は、アトランティスに縁の深い人にとってはとても大きな意味がある色で、ヒーリング、特に子宮や膀胱の病気に関係のある色です。

ピンクは独自の地位を持っています。
エッセンスのなかではほとんど目につきませんが、花のときにははっきりと見られるのです
ピンクはやさしさと穏やかさと静けさをもたらし、その美徳そのものによってまさしく人を「ピンクにし(元気にし)」、独特なヒーリングを行うのです。
「ピンクだ」というのは、人が存在全体と完全に調子を合わせ、調和し、霊的な面でも精神面でも自分を愛しており、それゆえに肉体の健康もついてまわっている状態に違いありません。

これらのエッセンスを含んでいるピンクの「バランス」オイルを使った人によれば、細胞の成長が過多になっているところには、とても効果があるということです。

     
『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』(p238)
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【ピンクに関連のあるエッセンスは、女性的な質や子宮、創造性や無条件の愛に
密接な関係を持っています】

やっぱり、産み、育てようとする、創造性の傾向が強いのでしょうね。

pari 記

 



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