大いなるガイドはあなたの内側にあります

前回の続きです。

ずいぶん時間が空いてしまいました。

「サトルボディヒーリング」という本の出版をひかえていまして、空いた時間はすべてその本の校正に当てていました。

とてもいい本ですので、楽しみにしていてください。

オーラソーマを学んでいる方にとっても、オーラやチャクラというサトルボディに関連して、すばらしい理解が得られることと思います。

ちなみに、サトルボディヒーリングって何? と思われる方は
http://unityinstitute.jp/subtlebody.html

さて、今回は、オーラソーマの原理原則のなかの、「大いなるガイドはあなたの内側にあります」ということについて書いてみましょう。

この言葉はヴィッキーさんの言葉なんですが、この言葉を本当に理解することができれば、それであなたはオーラソーマのすべてを理解したといえます。

なぜなら、この「大いなるガイド」からオーラソーマは始まり、オーラソーマの源はその大いなるガイドからのものであり、その源は、あなたの中にあるのですよ、ということをヴィッキーさんは教えていてくれているのですから。

この言葉はまさにヴィッキーさんの体験からのものなのです。

では、そのヴィッキーさんの体験を聞いてみましょう。

「1983年のある日のことです。

思いがけないプレッシャーと、差し迫る締切を抱 え、一週間に渡る危機の最中にあって、私は安らぎと新しいエネルギーを瞑想 に求めました。

その夜の瞑想は、不思議な、しかしすばらしいもの になりました。
 
まずいつものように地上的な事柄から自分を引き離したあとで、ふいに私は、それは美しい、めくるめく色彩の滝に飲み込まれていたのです。

その光はまるで、潮の満ち引きのように、寄せては、また、かすかなため息をつきながら返していきます。
 
光の波がリズミカルに打ち寄せてくるたび、ずっとその中にいたい、という強い憧れが湧き起こり、私の全存在は脈打つような新しいエネルギーと安らかさに満たされ、あらゆる理解を超えた平和に、優しく抱きとめられていました。

第三の目がフルに開き、この世の命令や要求は、もはや私には無縁でした。
 
それから、今までもう何度も耳にし従ってきた、小さな声がやってきました。

虚ろな洞窟から響いてくるかのようなその声は、こうささやいたのです。

 「水を分けなさい、わが子よ」

 「水を分ける、ですって」私はドスンと音をたてて、地に舞い戻りました。
 
水っていったい何のこと? 

たぶん高く舞い上がりすぎて、想像力の罠にはまったのだろうと、私は真剣に取り合いませんでした。

しかし、その次の日も同じことの繰り返し、「水を分けなさい」という命令まで同じで、私はやはりわけが分からず、瞑想からかなり早く戻りました。
 
そして三日目の夜ともなると、私はまるで寺院の中のサムエルのよう、さすがにその声を無視できなくなりました。

常識の部分では、まだじたばたと抵抗していましたが。
 
 「何を考えてるの。私はモーゼじゃないのよ。目も見えなければ、心臓も四十パーセントしか動いてないし、もう六十もとっくにすぎてる。私が誰を、どんな約束の地に連れていくっていうの」

私はじっとしていられず、ベッドを抜け出ました。
 
それからの数時間の間に何があったのか、どうやって「バランス」ボトルが実際に生まれたのか、私には覚えがありません。

分かっているのはただ、別の手が私を導いたということだけです。」
 
 
これはオーラソーマのバランスオイル、現イクイリブリアムボトルの誕生の夜のできごとです。
 
まさにここで、ヴィッキーさんは、瞑想の中で大いなるガイドに導かれたのでした。
 
それはヴィッキーさんの内側に入っていた(瞑想していた)ときのできごとでした。
 
オーラソーマは、ヴィッキーさんが内側に入っていたときに、大いなるガイドに導かれて誕生したのです。
 
そして、その大いなるガイドは内側にあり、それがオーラソーマの誕生した源であり、その源に返ることで、誰もがそのオーラソーマの知恵に触れることができるのだということを、ヴィッキーさんはこの言葉で教えてくれているのですね。
 
2003年に出版されて超ベストセラーになった「ダビンチ・コード」(ダン・ブラウン 著)を読まれたことがありますか? 映画にもなりましたね。
 
そこで、このような話しが出てきます。
 
2000年のミレニアムを境に、2000年間におよんだうお座の時代が終わり、新しいみずがめ座の時代を迎えることになる。そこでうお座の時代には「人は、自分でものごとを考える能力に欠けるため、力のある指導者に何をなすべきか、指示を仰いだ」。
 
しかしみずがめ座の時代には「人は真理を学び、自分でものを考える能力を備えるようになった」。
 
つまり、すべての人が、自分でものごとを考える知恵はすでに自分の内側にあるのだということに気づく時代だということですね。
 
そういう意味でも、オーラソーマカラーシステムは、まさにこのみずがめ座の時代にふさわしいシステムだといえますね。

尚 記

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