伊藤アジータさんより≪2025年、数秘が教えるあなたへのメッセージ≫

明けましておめでとうございます。

西暦2025年は9の年、宇宙周期的には「完結」の年。

数秘では、人生を9年の周期の循環としてとらえています。

1の年に蒔いた種が、9の年に実ります。

9年前にどんな種を蒔いたのか、確認させられる年なのです。

地球全体がそんなエネルギーに包まれる今年は、たしかに大きな変化が予測される年と言えます。

ネットでは悲観的な予測も多く挙げられているようですが、何が起ころうとも、それをどう捉えるかは完全に私たちにまかされているということを覚えておいてください。

因果応報という言葉には、重い響きがありますが、今年は何が起ころうとも、その結果を自分自身で引き受けるという態度で望めば望むほど、もう必要でないものを手放し、軽やかに旅を続けていけるのです。

この「手放し」のテーマが、実際に私たち一人ひとりの人生でどんな意味を持つのかを知るために、「個人周期数」を見ていきましょう。

来年の「個人周期数」を出す前に、あなたの誕生日の月と日を足してください。

その数が2桁になれば、バラバラにしてひと桁にしてください。

この数は「条件づけの数」で、あなたがどんな環境に生まれ落ち、生き延びるためにどんな戦略やパターンを身につけたかを教えてくれる、大きな影響を持った数です。

私たちはまさしく、この数のエネルギーによって「条件づけられる」のですから。

まっさらで純粋無垢、宇宙とひとつの状態で生まれ落ちた私たちですが、物心つくまでに、まわりの人に愛され、承認を得ることこそ安心安全な人生に必要だと体験から学びとることになる。

条件づけの数を知ることは、いわば必要悪として無意識にプログラミングされる戦略のパターンを意識化する助けとなるのです。

その数の影響は、人によって異なりますが、おおよそ30歳ぐらいまで続きます。

無力だった子どものころには役に立ったプログラムも、大人になるにつれ、使い古しの反応となり、私たちを制限するようになる。

こんなやり方は、もう役に立たないし、ほんとうにやりたいことでもない、かえって害をなしているとわかれば、そのときこそ、その戦略を卒業する時期です。

やむを得ず身につけた鎧ではあるけれど、今ではもう窮屈で役に立たないと知ることで、新しい選択の道が開くのです。


「個人周期数」の話に戻りましょう。

今年のあなたの個人周期を知るには、宇宙周期の数9に条件づけの数を足します。
2桁になるでしょうから、またバラバラにしてひと桁にしてください。

さあ、もうお気づきのように、9はどの数を足しても、元の数の質を変えないマジックナンバーなのです。

ですから今年は、だれにとっても、個人周期数が条件づけの数となる年、とても興味深いですね。

今年は、私たち一人ひとりが自分の条件づけのパターンに直面させられる年となるでしょう。

ネガティブなプログラムの影響を、まざまざと実感させられる出来事が起こるだろうと予測できるのです。

けれどもそこには、大きな恩恵もあるのです。

その影響をまざまざと見ることではじめて、手放していく準備ができるのですから。

長年繰り返してきたパターンであろうと、もうこんなものはいらないよね! と気づけば、その気づきこそが自由への扉となります。

ネガティブなプログラムを手放せば手放すほど、その数が持つ、本来の純粋な質も自然に現れてくるのがわかるでしょう。

そして、ネガティブな反応からすぐにでも自由になりたくなるのは人情ではありますが、わかりました、ハイ、で、古い反応のパターンがすぐに消えるわけではありません。

条件づけは、自分ががんばって解除できるものではないのです。

一朝一夕にはいかないということも覚えておいてください。

ですからまずは、意識化できたこと・気づいたことそのものがお祝いだと知ってください。

手放す、というのも、自分がやることではなく、文字通り手を放すだけ。

理解によって、今まで無意識に与えていたエネルギーがそこに行かなくなることから、古い反応のパターンが少しずつ剥がれ落ちていく、そんなイメージのものだと知ってください。

強調しておきたいのは、気づいてはきているのに、同じ反応を繰り返してしまう自分を責めないということ。

条件づけから距離を置き、今までのやり方を手放していく道のりは、たしかに時間もかかるし、多少の居心地の悪さは避けられません。

未知へと開いていくのは、だれにとっても不安なもの。

だからこそ、古いパターンにしがみついてしまったりもしがちですから。

そんな自分を優しく抱きしめてあげましょう。

これはとても大切なポイントです。

古いパターンを敵視せず、今までありがとう、と感謝するのもいいですね。

くつろいで見守るうちに、いらないものは自然に落ちていく、ということがわかることでしょう。

それでは、今年の個人周期1から9の年がどんな可能性を秘めているのか、個別に見ていきましょう。

★★★

 

★個人周期1・・・新しい9年周期のはじまり。
「条件づけ1」の人にお馴染みの、自分の価値を証明し、人から称賛されなくてはと、設定した目的に向かって自分を無理やり駆り立てるやり方を続けるか、あるいは、自分自身のユニークさを受け入れた生き方を選ぶのか。
どちらの種を蒔くかで、9年後の実りは、まったく違ったものになります。
この広い宇宙にたったひとりの、かけがえのないあなたの感性から人生を生きる決意をするのは、少しばかり頼りなく、不安な感じがあるでしょう。
けれども今年は、今まで盲目的に信じてきた価値観を問い直し、あなた自身の繊細な感受性と直感に開いていくチャンスです。
内なる声を信頼することが、これからの9年のための大切な種蒔きを助けてくれるとわかるでしょう。
そんなあなたをサポートするのは「フィジカルレスキュー」(ブルー/ディーブマゼンタ)
あなたという存在の神秘と深みにつながり直す助けとなってくれます。


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★個人周期2・・・芽ぶきを待つ2の年。
条件づけの影響で、人の目や場の雰囲気を気にしすぎて、自分がわからなくなってしまうという現実があるならば、その現実をしっかりと体験し、その制限に向き合わされることになるでしょう。
たしかに、とりあえずは人との争いは避けられるでしょうが、そうしたやり方は長い目で見れば、大きな犠牲が伴うと気づかされる年です。
自分の感情をさらけだすのは、あるいは、自分の感情に気づくことですら、あまりにも無防備で、傷つきやすい感じがするかもしれません。
けれども人を優先しすぎて、自分が何を感じているのかがわからないとしたら、あなたはいったい誰のために生きているのでしょうか。
あなた自身が作り出した制限に気づいてください。
それがあまりにも窮屈だと実感してはじめて、その檻から抜け出すための勇気を手にできるのです。
あなたをサポートするボトルは「ピースボトル」(ブルー/ブルー)
内なる安らぎと直感につながるのを、やさしく助けてくれるでしょう。

B2 Peace(ピース(平和))
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★個人周期3・・・楽しみ、創造し、表現する年。
1の年に蒔いた種が芽吹きはじめる今年、条件づけのパターンから動けば、人を喜ばせ、外見をいい感じにまとめあげようと、頭が忙しい年になるかもしれません。
頭のなかに無意識のうちにインプットされた、これがいい、これが正しい、こうすべきという思考にエネルギーを乗っ取られ、いつの間にか、義務感や責任感に絡め取られて、自分もクタクタ、人にも恨みがつのる、となれば、今こそ、これこそ条件づけのパターンだと知るときです。
あなたの真実はあなたのハートが知っています。
あなた自身の喜びから動くのは、最初は脅威に感じられることでしょう・・・けれども、自分の真実から動くときには、恨みも罪悪感も残らないとわかることでしょう。
あなたをサポートするボトルは「ハートボトル」(ブルー/グリーン)
ハートにつながり直し、真実の愛から表現するのを助けてくれることでしょう。


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★個人周期4・・・4の年は、現実的な土台を築く年。
自分の作り上げた現実の持つ制限や限界に直面させられる年でもあります。
今年は、不安ゆえに、状況をコントロールしたくなるパターンや、物や人への執着を突きつけられる年になるでしょう。
自分のパターンに直面させられるのは、決して愉快なことではありませんが、その現実の姿を見ることで、手を放すことが可能になるのです。
今までの生き方が、あまりに疲れると感じているならば、もう続ける必要はないと信頼していいのです。
コントロールを手放し、あるがままにまかせることができるほどに、ただ在る、というシンプルさにくつろいでいる自分を感じられるかもしれません。
と同時に、そのくつろぎは、あなたが何よりも望んでいたことだったということも。
「サンライトボトル」(イエロー/ゴールド)が、深い知恵とつながり直し、自分の本来のパワーを生きる助けとなってくれるでしょう。


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★個人周期5・・・人生は、瞬間ごとの冒険だ! 5のエネルギーは本来、そんな強烈な爆発力を持っています。
そのエネルギーとつながり直す今年、自分にスペースを与え、瞬間ごとに生き生きと生きている自分を感じるか、あるいは恐怖を恐れるところから萎縮しつづけるか、大きく分かれる年となるでしょう。
自分のエネルギーを生きるってどういうこと? そんなとまどいのなかにいてもいいんだと、まず自分に言ってあげましょう。
恐怖を感じてもいいのだと知りましょう。
先を見過ぎないで、怖くても少しずつ動くことで、エネルギーが自由になっていくのが実感できるでしょう。
恐れの裏に、未知のワクワクが隠れているのも、わかるかもしれません。
ひとりのスペースで好きに踊ったり、歌ったりするのは、エネルギーを解放するための、とても有益な手段です。
そんなあなたをサポートするのは、「サンランズ・サンセットボトル」(イエロー/レッド)
あなたの内なる情熱にアクセスし直し、喜びを引き出す助けとなってくれるでしょう。


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★個人周期6・・・愛がテーマの「条件づけ6」のあなたにとって、今年はあなたの愛が、ハートの真実からのものか、そうでないのかを見せつけられる年となるでしょう。
パートナーシップが見かけだけのものであれば壊れ、そうでなければ、深まっていく分かれ道となるでしょう。
そこにほんとうの喜びはあるでしょうか。
「6」の人は、与え好きであることが多いですが、その陰に与えた分だけは返してほしい、あるいは返すべきだという思いが潜んでいれば、結果はどうしても苦いものとならざるをえないでしょう。
今年のあなたにとっての大きな可能性は、関係性そのものを鏡として使い、あなた自身の内側を深くのぞき込むこと。
あなたが相手のなかに見て責めがちなものは、自分自身の見たくない側面かもしれないと知ることです。
愛しているならこうすべきなのにしてくれない、という思いがあれば、それこそが身の安全を保とうとするあなたの古い戦略だと気づいてください。
あなたのハートのささやきを聴くのは、とても繊細で、傷つきやすい感じがあるとしても、それを隠さずに表現していくことで、ほんとうの意味で自分に責任を取り、相手に無条件に与えていく道が開くのです。
「エナジーボトル」(レッド/レッド)は、ほんとうの愛を生きるための情熱を呼び覚ましてくれるでしょう。

B6 Energy Bottle(エナジーボトル)
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★個人周期7・・・エネルギーが内へと向かう内省の年である今年、体験を通して学びを手にする、大きな可能性が与えられています。
あなたは、生き生きと生きているでしょうか。
もし、そうでないとしたら、あなたの頭のなかのストーリーがどれほどもっともらしく見えようと、それは自分を古い枠に閉じ込めておくための単なるでっちあげであり、古い戦略なのかもしれません。
今年あなたには、自分の思考や解釈を脇に置き、瞬間瞬間の自分のエネルギーに耳を傾けるチャンスが訪れています。
なじみのある場所から出ていくことが、いくら脅威に感じられようとも、未知の体験へと一歩踏み出すことができれば、そこにこそ、あなたが待ち望んでいたワクワク感が待っているのがわかることでしょう。
プログラムの根にある、自分を生きることへの古い恐怖に気づきと理解をもたらすサポートとなるボトルは「ゲッセマネの園」(イエロー/グリーン)
恐れが、ハートから湧き上がる喜びへと変容する助けとなってくれることでしょう。


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★個人周期8・・・パワーの学びがテーマの「条件づけ8」のあなたにとって、今年は内面を見つめ直し、今までの自分のパワーの使い方に光をもたらすチャンスです。
この条件づけを持つ、ほとんどの人が暴君タイプか犠牲者タイプに陥っていますが、そこには、失敗すること、うまくことが運ばなくなることへの大きな恐れがあります。
どちらのタイプであっても、条件づけから動くときには、自分や人にコントロールを押しつけるという不本意なやり方にはまっていることには変わりありません。
その戦略の全体像に気づき、そこから自由になるにためには、どんなに脅威に感じようと、勇気を持って新しいやり方を試していく必要があります。
身の安全のために古いパターンに操られてきたのだと気づくのは、誰にとっても良い気分のすることではありません。
けれどもその気づきこそが、ほんとうに満足のいく人生を創造する入り口になってくれるのです。
自分が事を起こさないとうまくいかない、と信じ込んでいる人なら、自然にまかせるところから、受け取るという新しい次元が開いていきます。
中心に根づき、行動する男性性(陽)と、大きな流れにチューニングを合わせる女性性(陰)のバランスこそが、無限循環するパワーの本質であることを学んでください。
あなたをサポートしてくれるのは「アヌビス」(イエロー/ブルー)
古いパターンに光をもたらし、内なる平和と直感につながり直すことを助けてくれるでしょう。

B8 Anubis(アヌビス)
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★個人周期9・・・宇宙周期と同じ巡りを体験していく9の条件づけの人は、今年はまさに今までの9年間の実りの年、完結の年です。
人の面倒を見ることで自分の安全を保つ、それこそが条件付けのパターンですが、今まであなたはどれぐらい自分にスペースを与えることができていたでしょうか。
どれぐらい自然な境界線を引くことができていたでしょうか。
実りの年である9年目は、新しく何かをすることよりも、今までの9年間を確認しなおすことが大切な年。
今年の実りがあなたにとって甘く、豊かなものであれば、あなたは自分も人も大切にできていたとわかるでしょう。
もし、そうでなければ、新しい在り方を学ぶ大切な機会となるでしょう。
どれほど脅威に感じようと、自分を優先しないわけにはいかないところへと追い込まれてはじめて、自分には選択ができるのだと気づけるのかもしれません。
鍵となるのは、あなたが走りまわらなくても、すべての存在は面倒を見られているのだと信頼すること。
役に立つ人にならなくては自分には価値がないという古い思い込みを問い直すところから、心地の良い世界とのつき合い方へと開いていくことが可能になります。
手を放して、大きな広がりを感じてみましょう。
それこそが今年のあなたの大切なテーマです。
あなたのサポートボトルは「クリスタルケイブ」(ターコイズ/グリーン)
自分を大切にすることこそ、巡り巡って周りへの最大の貢献となる、なぜなら私はあなただから、という理解へと開く助けとなることでしょう。

B009 ハートの中のハート、クリスタルの洞窟、超越したハート
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最後に・・・今年のメッセージとして、トランスフォーメーションタロットの1枚をお届けします。

ちなみにこのタロットは、Oshoの講話をもとに作られ、とても含蓄の多いお話が詰まっています。

今年のカードのタイトルは「エゴ」(古いタイトルは「理解」です)

人生のあらゆる出来事が、自分を知り、内面を見つめなおす、大いなる機会だと教えてくれています。

描かれているのは、川を渡ろうとしていたふたりのお坊さん。

ひとりの僧が、川を渡れずに困っていた、若い美しい女性に助けを乞われて、肩にかついで向こう岸に運ぶことになりました。

それをもうひとりの僧が、これは僧としてあるまじきこと、決して見逃せないと、はらわたが煮えくりかえる思いで見つめているシーンです。

彼は何も言いませんでしたが、長い旅路の果て、僧院の門をくぐろうとするところで、吐き捨てるようにこう言いました。

「いいか、私は師に話さないわけにはいかない。おまえは禁をやぶったんだ!」

最初の僧は言いました。

「なんのことだ? 禁とは?」
「忘れたのか? 若い娘を肩にかついだだろう!」


最初の僧は笑って答えました。

「あの子をかついたのはたしかだ。が、あの川に置いてきた、何キロも前にね。お前ときたら、まだかついでるのか?」

じつに興味深いお話ですね。

抑圧され、拒絶され、地下室に放り込まれたものは、内側からあなたの行動に影響を与え続ける──とOshoは言います。

人を非難したくなったときには、内側を見直してみてください。

これこそが投影のメカニズムだとわかるでしょう。

あなたが下した判断は、実はあなた自身のことだったと知ることで、クリアな視点・大きな視野が開きます。

そして、笑いも生まれますね。

「エゴ」はまさに、そんな笑いのネタでいっぱいです。

今年が私たちみんなにとって、気づきと笑いの満ち満ちた年となりますように・・・!

*ここで紹介したオーラソーマ・ボトルたちは、条件づけを癒す助けとなってくれます。

また、条件づけの数の持つ、さらに深い意味について知りたい方に、マンガラ・ビルソン著『わたしを自由にする数秘』をお勧めします。


https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4881780603/oshoartunity-22/ref=nosim

マンガラの遺言とも言える本書は、条件づけだけでなく、毎年の個人周期について、汲めども尽きせぬ理解を与えてくれます。

あなたの人生に寄り添い、気づきの旅をサポートしてくれることでしょう。

伊藤アジータ 記

 

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伊藤アジータ プロフィール

名古屋生まれ、東京外大卒。
川崎市高津区のヒーリングスペース「プレム・ディヤーナ」主宰。
オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールの伝記『奇跡のカラーヒーリング』(OEJブックス)の訳者。
1995年~プラクティショナーとして活動を開始、2012年以降は、数秘&タロットの大家
マンガラ・ビルソンの体感型ワークを継承、ユーモアあふれる講師として、気づきと直感ワークの素晴らしさ・おもしろさをシェアしている。

訳書として、他にマンガラの著書『直感のタロット』
『わたしを自由にする数秘』(市民出版社)
OSHOの講話集『死について41の答え』(めるくまーる)

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<2024年・スケジュール>
「直感とつながり、ソースから生きる」
内なる3つのセンターのバランスを整え、大いなる存在の導きを受け取ります。
日程 2024年2月23日(日)~24日(祝月)(週末講座)

「ゾルバ・ザ・ブッダ~OSHO禅タロット・ベーシック講座」
日程 2024年3月9日、16日、23日(日曜3回)

※詳しくはこちら。
Prem Dhyana http://mangalajapan.com