瞑想を学ぶ機会~「Living and Dying」マニーシャ ナイトイベントのご案内

オーラソーマの創始者はヴィッキー・ウォールさんですが、どのようにヴィッキーさんがオーラソーマを誕生させたかについては秘話があります。
ヴィッキーさんは、オーラソーマを作る以前はヒーリングのためのオイルや化粧品、クリームなどを作っていました。
ですから、その製造のための実験室なども持っていたので、そこで研究してオーラソーマを作りだしたのかというと、そうではありません。
オーラソーマのヴィジョンは、ヴィッキーさんの日課となっている瞑想のなかで、もたらされたヴィジョンによって、「見えざる手に導かれるようにして」誕生したものです。
ヴィッキーさんは、オーラソーマのコースの前には、必ず瞑想するようにと教えています。
ですから、今でもオーラソーマのコースのはじまりには、必ず瞑想をするようになっています。
なぜなら、瞑想こそがオーラソーマにとってのエッセンスだからです。
オーラソーマは瞑想のためのツールだともいえるでしょう。
オーラソーマは自分を発見するためのツールだといわれていますが、それは瞑想とともになされるからです。
そこに瞑想がなければ、単なる占いのツールとなってしまうでしょう。
オーラソーマは占いではないと教えられていますが、オーラソーマを占いと分つもの、それは、そこに瞑想があるどうかにもよります。
オーラソーマは魂のセラピーといわれています。
肉体や感情や、精神のセラピーではなく、魂のセラピーです。
魂とは、どういうものかご存じですか?
魂がわからなければ、オーラソーマの本当のこともわからなくなります。
魂が死を超えて転生してきているというのが、オーラソーマの根本的な考え方です。
魂を知らなければ、オーラソーマの1本目のボトルの意味が、ナンセンスなものになってしまいます。
魂について知るために、最も大切な機会は瞑想です。
瞑想のなかで、死を超えて生きているものを知ることができます。
オーラソーマのイクイリブリアムには「意識の鍵」という言葉が書かれてあります。
それは瞑想のなかで、死を超えて生きるものを見いだすための鍵ともなるからです。
瞑想を深めることは、オーラソーマを学ぶうえで、とても大切な要素です。
身近に自分の瞑想を深めるための機会があれば、瞑想を体験して、深めていくことが、自分にとってのオーラソーマも深める機会になるでしょう。
そこで、和尚アートユニティでは、さまざまな瞑想の機会を提供しています。
このたびは、瞑想のエキスパートであるマニーシャを日本に招いて、死を超えていくための瞑想のワークショップを開催します。
マニーシャ
http://aura-soma.jp/workshop/maneesha3.html
明日10月1日には、横浜でマニーシャとともに瞑想を体験するナイトイベントがあります。 http://aura-soma.jp/workshop/maneesha.html
もし、ご興味のある方は、どうぞ参加してみてください。
尚 記
————————————– 和尚アートユニティ、サマサティ・ヴィジョン共催 「Living and Dying」マニーシャ ナイトイベント 日程 2015年10月1日(木) 時間 18:30~20:30 会場 神奈川県 横浜情報文化センター(大会議室) 費用 3,000円(通訳、税込) 定員 30名 講師 マニーシャ・ジェイムス https://aura-soma.jp/schedule/booking.cgi?code=151001MA_Evt
       
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