このコーナーに寄せられた質問は随時「オーラソーマ通信」にて回答していきます。みなさんの質問をお待ちしています。
この文章は２０１１年の３６５号のメルマガに掲載したものからの引用です。
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（過去に似たような質問があるかどうかなど、いっさい関係なく質問してくださって結構です。）
なつ さん —————————————————————– オーラソーマタロットにはいろいろな使い方があるという話を小耳にはさんだのですが、どんな使い方があるのでしょうか？
オーラソーマでの一般的な使い方もよく知らないのですが、普通に占いにも使えるのでしょうか？ —————————————————————–
オーラソーマタロットは、オーラソーマシステムを学ぶ人にとってはカードのイメージを通して学ぶツールとして使うことができます。
また、生命の樹とボトルの関連性を見るためにも使うことができます。
生命の木のマインドマップとともに、タロットを使うことで、オーラソーマの新しい世界が開けてきます。
オーラソーマタロットのデッキには２種類あってカードのイメージは２種類とも同じですが、片面がボトルの絵が描かれているものと、ロゴが描かれているものとの２種類があって、ロゴが描かれているものは普通のタロットと同じように使うことができます。
オーラソーマのタロットカードは、オーラソーマカラーダイアリーでも毎日引いて楽しむことができます。 http://d.aura-soma.co.jp/tarot
このようにタロットを引くことで、ボトルの意味やメッセージの扉がさらに開かれます。
これはオーラソーマが直観の扉を開くためのツールとしてタロットを使う使い方のひとつでもあります。
また、このメルマガで紹介しているように、オーラソーマタロットはボトルの色の意味とともに、タロットのイメージやメッセージを加味することで、さらに新しいアングルを開いてくれます。
普通はタロットは７８枚ありますが、オーラソーマタロットはアウトワードジャーニー、リターンジャーニーも含めるとボトルの数だけあるのでそこも他のカードとの違いですね。
ボトルとは別に、タロットそのものを使ってメッセージを得ることもできます。
それは通常のタロットが使うような使い方や、オーラソーマで紹介するような使い方もあります。
ひとそれぞれに、クリエイティブに楽しんでいただくことはできるかと思います。
コマラ 記
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