このコーナーに寄せられた質問は随時「オーラソーマ通信」にて回答していきます。みなさんの質問をお待ちしています。
この文章は２００９年の２３７号のメルマガに掲載したものからの引用です。
▼初心者の方からの質問もお待ちしています。
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http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P73685268
（過去に似たような質問があるかどうかなど、いっさい関係なく質問してくださって結構です。）
*Ｒ* さん
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いつもオーラソーマ通信を拝見しています。
ありがとうございます。
ボトルの使い方で質問があるのですが・・・
生理時にひどいショック状態で毎月寝込むので、レスキューボトルとしてまず、８７番のボトルを１本使い、次の月に２６番のボトルを１本使いました。
２６番のボトルを使ったら、ＰＭＳで寝込む時期にピンピン元気にしてました。とても楽に過ごせて、ボトルの減りも早かったので、２６番のボトルをもう１本買ったのですが、後に、８７番と２６番は同時に使うものだと聞きました。
８７番と２６番を間隔をあけて使ってもよかったのでしょうか？
そして、また２６番だけをもう１本使っても差しつかえはありませんか？
やはり８７番と２６番を一緒に使った方がいいのかな、と思っているのですが、どうでしょうか？
２６番・８７番・１０５番を並べて見た時は、一番２６番のボトルに惹かれました。
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すでにこの質問の回答は、あなた自身の質問の中に書かれてありますね。
往々にして質問の中に回答がすでに含まれていることがあります。
ですから、どのような質問をどのようにするかということがとても大切になってきます。
このあなたの質問に対する回答は、すでにあなた自身が出しています。
「２６番のボトルを使ったら、ＰＭＳで寝込む時期にピンピン元気にしてました。とても楽に過ごせて、ボトルの減りも早かったので、２６番のボトルをもう１本買ったのです」
ヴィッキーさんは言っています。
「私たちに提供できるのはガイドラインに過ぎません。あなたの内なる大いなるガイドに耳を傾けてください」と。
オーラソーマはその大いなるガイドに耳を傾けるツールなのです。
大いなるガイドは、あなたの体であることもあります。
身体は大いなる知恵を持っています。大いなる神秘でもあります。
どんな知識よりもあなたの身体の知恵に勝るものはありません。
「２６番のボトルを使ったら、ＰＭＳで寝込む時期にピンピン元気にしてました。とても楽に過ごせ」た、ということがあなたの体からのメッセージです。
その身体のメッセージを信頼してください。
「体は宇宙のメッセージ」という本が出ているぐらいです。（新体導創始者青木弘之著）
そして「２６番・８７番・１０５番を並べて見た時は、一番２６番のボトルに惹かれました。」とも書かれていますね。
あなたの惹かれたボトルをお使いください。
それがボトルを使用するに当たってのガイドラインです。
そういう身体の感覚もなく、ボトルを見ても惹かれるボトルがわからない、ということであれば、最後の手段として、他のガイドライン、他のボトルと一緒に使うとか、間隔をあけて使ってみるとかしてみるのもよいでしょう。
でもあなたの場合ははっきりしています。
ボトルを使用したときの身体での違いを体験していますし、自分が惹かれるボトルもはっきりしています。
そのような場合には自分自身の知恵を信頼してください。
あなたに今必要なのはそのすでにある自分の内なる知恵を信頼することです。
その知恵にアクセスできない人のためにガイドラインがあるのだと思うぐらいがちょうどよいでしょう。
尚 記
過去の「ご質問」と「回答」は以下に分類掲載してあります。（ご参考まで）
http://aura-soma.co.jp/faq/
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