http://artbeing.com/aura-soma/equi/B079.html
B79 The Ostrich Bottle(駝鳥のボトル)
オレンジ/ヴァイオレット シェイクすると:ディープオレンジ
メインテーマ:霊的なショック─内面からの深い癒し─
「エーテルギャップ」のための強力な治療薬
アファメーション:私は再び真剣に困難と障害と向き合います。
生命の木に対応するタロットカードは
「魔術師(The Magician)」です。
http://artbeing.com/aura-soma/reading/tarot-B079.html
オーラソーマのアップデートが11月1日から5日間に渡って開催
されました。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、今回のアップーデトは
これまでのオーラソーマのあり方を大きく変更するものでもあり
ました。
ある意味では、本来のオーラソーマのあり方に戻るという意味で
はリターンジャーニーの旅に入ったのかもしれません。
これまで6日間のコースだったのが、4日間のコースに変更され
ました。
レベル3ではカバラやタロットがコースの必須科目から外されま
した。
そういう意味では、これまでのようにオーラソーマのボトルと生
命の樹やタロットと関連づけられることも少なくなっていくでしょう。
とはいえ、コース以外の自由科目として教え、学ぶことは認めら
れています。
というわけで、今回のタロットカードはリターンジャーニーにお
けるマジシャンのカードです。
タロットに入る前に、
今回のボトルは、「B79 The Ostrich Bottle(駝鳥のボトル)」
です。
http://artbeing.com/aura-soma/equi/B079.html
このダチョウのボトルについては、こちらに解説がありますので、
ここでは述べません。
ボトルの解説に興味ある方はこちらをご覧ください。
http://aura-soma.co.jp/newsletter/backnumber/dtl_246.html
このボトルの生命の木に対応するタロットカードは
「魔術師(The Magician)」です。
http://artbeing.com/aura-soma/reading/tarot-B079.html
例によって「カードを拡大」のボタンをクリックすると
この画像が画面に大きく表示されます。
このボトルはリターンジャーニーの最初のボトル、タロットでは
大アルカナの第二レベルの最初のカード、マジシャン(魔術師)
のボトルです。
つまり、第二のレベルに入っていくことになります。
アウトジャーニーのマジシャンは、フィジカルレスキューの1番
目のボトルでした。
http://artbeing.com/aura-soma/reading/tarot-B001.html
シンボルはほぼ同じですが、アウトワードジャーニーの時のマジ
シャンは、これらの4つのツールを左手の脇の台に置いていました。
しかし、今回のマジシャンは、それらを全て身につけています。
http://artbeing.com/aura-soma/birthday/tarot-79.html
裸の男性はペンタクルの上に立ち、スウォードを腰に差し、
カップを手にとって頭上にかざし、ワンドの杖を左手に持っています。
カドゥケウス(ヘルメスの杖)とも一体化して描かれています。
ワンドの杖は繁殖力を表す葉っぱと花の蕾が芽吹こうとしています。
火と生命のシンボルとして描かれています。
第一のアウトワードジャーニーでは、自分自身の探求の道を歩んで
きました。
その第一のレベルの道では、自分自身を愛すること、あるがままの
自分自身を受け入れること、瞑想していく道を歩んできました。
そして、第二のリターンジャーニーでは自分が得たものを人と分か
ち合っていく道、自分の持っている才能を生かしていく道、奉仕の
道、愛の道へと入っていきます。
自分の愛を人に分かち合っていくこと、自分自身だけではなく、
他の人もあるがままに受け入れること、そして人を愛していくこと。
自分の学んだものを人と分かちあっていく道です。
おへその第二チャクラ、ないしビーングのスターから出た光は虹
色の光となって、天使の翼となっています。
太陽と月はオレンジ色の空を照らしています。
今回紹介されたオーラソーマのロゴは、オレンジ色に見える、コー
ラルでした。
そのオーラソーマのロゴの色を象徴しているようでもあります。
このボトルについては、以前メルマガでも紹介しています。
https://aura-soma.jp/blog/archives/47705
http://aura-soma.co.jp/newsletter/backnumber/dtl_725.html
このボトルについてのキーワードは
「オーラソーマ辞書」をご覧ください。
https://aura-soma.jp/blog/archives/40836
えたに 記
☆B79 The Ostrich Bottle(駝鳥のボトル)のボトルは、
こちらに詳細が掲載、ご購入いただけます。