
はじめてのオーラソーマ No.463 2025.10.10
えつこです。
今回も「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。
前回のぱりさんのお話は【B050 エルモリヤ】でした。
まだお読みでない方は、こちらからご覧くださいね。
今回のお話は【B051 クツミ】です。
クツミは、上下ともにペールイエローのイクイリブリアムボトルです。
マスターシークエンスのひとつ前の「B50 エルモリア」は、上下ともにペールブルーのイクイリブリアムで3原色の最初の色でしたが、「B51 クツミ」は3原色の2番目に現れるイエローです。
イエローは「個」を表す色。
ブルーが空、レッドが大地を表すなら、イエローは太陽です。
光いっぱいで輝いているとイエローの個性が発揮されます。
それはまるで恐れを知らない、純粋無垢な子どものようです。
しかし、大人になるにつれて、私たちはいろんな考えが身について、子どものように無邪気に行動できなくなっていきます。
オーラソーマは、レベル2がイエローのコースです。
レベル2ではFeeling(感情)を通して理解を進めていきますが、感情を見ることは怖い、苦手という方がたくさんいらっしゃいます。
みなさんはいかがですか?
感じるということは、「感情に翻弄され、自分がどうなってしまうかわからない」「表現しなければ他人から非難されることはない」
「一時の考えに見えて、考えが足りないと思われそう」・・・など、過去において真実を語ることで困難にあい、自分を防御するために蓋を閉じてしまったこともあるかもしれません。
安全のためにそうすることもできますが、もし私たちがこのように感じることができなければ、それは無味無臭のようなもので、人生のジューシーさや喜びを半減させてしまいます。
もしかしたら、私たちはもっと自由に喜んでいいのかもしれませんね。
クツミは、天使界や精霊界とつながり、自分の役割を見出すのを助けてくれます。
忘れかけてしまった「喜びにつながってみたい」人、よかったら手に取ってみてくだいね。
それでは、ぱりさんのお話【B051 クツミ】をお楽しみください。
えつこ
ボトル・メッセージ:50回目
メッセンジャー【B050 エルモリヤ】
イクイリブリアムは言葉を使いません。
私たちにどんな説教もしません。
オイルと水という2種類の液体を情報媒体とする
生きた波動エネルギーとして私たちに寄りそい
ただ淡々と私たちの意識波動に働きかけて、
利用者にとっての最高善を実現するバランスに導きます。
使う本人に確実な内的理解が起こったり、
その方の身近な生活環境に
偶然と言いきるには不思議なほどの変化が
起こることもあるようです。
利用者に生じた波動的変化のせいで
その方の意識に新たな余裕や開放性が生まれ、
すでに存在していた可能性に気づくのかもしれませんね。
★
今回、体験者のみなさんにメッセージを渡してくださるのは
【B051 クツミ】さんです。
どんなメッセージを携えているのでしょうね?
先にみなさんが何を体験されたかをのぞいてみましょうか。
(会員ログインしていない状態で表示すると、
ログインを促されると思います。
最初だけログインをお願いしますね。
もしまだ、会員登録されていない方は、この機会にこちらから会員登録してくださいね。
なにしろ永久無料の特典しかない会員ですから。(*^_^*) )
では【B051 クツミ】さんから
サポートを受け取った方々からの
いくつかのご報告をご紹介したいと思います。
★
肉体年令に関係なく恋愛感情というのは事件ですものね。
混乱したマインドを落ち着かせてくれる
なおちゃんさん 東京都/40代/女性
・・・久々に人を好きになったのですが、強い不安や嫉妬、恐怖に引っ張られてしまっていました。
ボトルの使用中に、
相手に異性として見られていない自分を強く感じることがあり、なんとしても女性として好かれたいと足掻いてみたりしましたが、相手に好かれたいと思えば思うほど、自分が苦しむというスパイラルに入っていきました。
でも、そのうちに、承認欲求が満たされれば、
相手のことはどうでもよくなるのかな? という気がして、
相手に女性として愛してもらうより
自分が自分のありのままを認めてあげるとか、
自分が女性としての自分を認めて愛してあげる方が大事だったよね
という考えがふっと出てくるようになりました。
とはいえ、恋愛中というのは
コントロールのできない衝動に翻弄されるものなので、
ほぼ混乱状態のなかで、
たまにそういった冷静になれる瞬間が訪れる、
みたいな感じだったのです。
そのうち、だんだん身体にも影響がおよび、
摂食障害という形で出てきました・・・
(続きはこちらからご覧ください)
──────────────────
そうですか、摂食障害が身体からの最終警告のメッセージなんですね。
●
悪夢を見ることで、浄化が起こるなんてこともあるんですねぇ。
悪夢による浄化
pokoさん 埼玉県/30代/女性
クツミは数年前、ネットリーディングで4本目に選びました。
上下、同じ色だし、イエローはあまり興味がなく、『おもしろみがないなぁ』と思っていました。
しかし、いざ手元に届くと、実物はキレイでした。
まず1日目、シェイクすると、
みっちりボトル中に泡が!
50mlが泡で目一杯に(汗)
ですが、お腹に塗ると、とっても気持ち良く、
ぐんぐん染み込んでいきました。
その日の夜、夢を見ました。
それは、当時、悩みの種になっていたモノが出てきたのです。
その悩みは、ジリジリと私に近づいてきました。
私は必死に声を出そうとしているけれど、声が出ません。
(来ないで!!来ないで!!)
と声なき声で牽制していると、
ふと上からコンテナが落ちてきて、その種を潰しました。
そこで目が覚めました。
すると、ふだん、その悩みの種の事を考えただけで、
イライラ、モヤモヤしていたのに、
まったく心がピクリとも反応しなくなったのです。
何度考えても、その悩みの種に関してだけ、
無反応なのです・・・
(続きはこちらからご覧ください)
──────────────────
クツミを使用中はとにかく泣いた
・・・それにまさる浄化はないかもしれません。
●
幼いころのおじいちゃんとおばあちゃんのやさしさが回想されたのですか。
祖父母の愛に包まれて生き返る
ariさん 熊本県/40代/女性
4本目のボトルとして、私の大好きな夏と秋の季節に使いました。
穏やかな使い心地で、
ゆっくりと五感が研ぎ澄まされていきました。
使いはじめて半月ほど経つころ、
幼少期に祖父母から
たくさんの愛情を注がれていたことが毎日思い出され、
心に平安が戻ってきました。
それと共に、身のまわりのものをすべて変えてしまいたくなり、衣類をはじめ小物に至るまで、いろんなものを、現在の自分に合わせて買い替えました。
その後のスッキリ感と言ったら!
夏から秋に入るころには、夜の虫の音が心にしみて、
アロマオイルもこれまでベルガモットばかりを使っていましたが、
あまり好みではなかったイランイランがとても気に入って購入し、
毎日愛用しました。
このボトルと共に
私は少しずつ本来の自分を取り戻したかのような気分です・・・
(続きはこちらからご覧ください)
──────────────────
「包容感のある落ち着いたやさしい色合い」からお人柄が連想されたのですね。
★
こうして実際に体験された方々の感想を伺うと、
【B051 クツミ】さんが
運んでいるメッセージが伝わってくるようです。
「私のエネルギーに惹かれたあなたには、
知性に力を注ぎすぎる面があるかもしれない。
たしかに先のことを知るのは
知性の主たる関心であり大きな能力でもある。
だが先のことを予想することには
今ここに在ることから意識を逸らし、
無用な不安や恐れを掻き立てる側面もある。
それが精神的な柔軟性を奪うことになり、
ひいては歓びのない人生に、
競争馬のような目隠しされた人生を送ることに
つながりかねないことは理解できるだろう。
あなたのなかの知性は
今、私のエネルギーに何かを感じて共振した。
あなたは考えることでは解決できない
知性の問題の解決を求めたのだ。
大丈夫だ!
私にサポートを求めてくれたからには、
知性の問題の解決を容易にするために、
あなたが鉱物や植物の世界にも注意を向けるよう
私がお手伝いしよう。
あなたはディーバや天使を認識できるよう心を開き、
ミクロコスモスの動き方を意識するようになるだろう。
あなたが鉱物や植物と連絡できるように
私がサポートしてあげよう。
あなたは過去からの叡知に明晰さをもたらし、
スピリチュアルな識別能力を身につけることだろう。
もしかしたらあなたは
ポジティブな意味で知性が明晰で強烈な、
そして何かを守るために喜んで先頭に立つような
スピリチュアルな戦士さえなるかもしれない。
とはいえ、私はあなたに干渉したりはしない。
大丈夫だ。
私はあなたの自主性を尊重し、
必要に応じて密かに支援しながら教え導こう。
あなたは自分自身の運命のマスターに
なることができるはずだ。
そして共感や慈悲を分かち合って、
可能性を引き出す啓示を人に与えるような人に
なるかもしれない。
なにしろあなたは
ミクロコスモスの世界にも心を開いて
ディーバや天使とも連絡できるようなるのだから」
なにか、そんな声が聞こえてくるようです。
もちろん、
【B051 クツミ】さんは
そんな口幅ったい理屈は言いません。
どんな説教もせずに、ただ私たちに寄りそい
淡々と必要に応じたサポートをしてくれるだけです。
ありがたいことです。(-||-)
次回はまた次の「ボトルメッセージ」で
お目にかかりましょう。(^^)/
楽しみにお待ちくださいね。
m(_ _)m
pari 記