はじめてのオーラソーマ No.437 2024.10.11
みなさん、こんにちは。
えつこです。
いつもメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。
9月7日から≪コマラさんの≪手放しのプロセス≫がはじまっています。
オーラソーマには「手放しの7つのレベル」と呼ばれる7本のイクイリブリアムボトルがあります。
それは、B13、B26、B39、B52、B65、B78、B91の7本からなるもので、13の公倍数です。
今回はこのクラスにちなんで、2本目の「B26 エーテルレスキュー/ハンプティ・ダンプティボトル」のお話をしますね。
*前回の1本目「B13 新しい時代の変化」のお話は、こちらからお読みいただけます。
ヴィッキーさんはオーラが見える人ですが、救急隊員をしていたときに運び込まれていた人は、みなさんオーラが左にずれていたそうです
ケガや手術といったことやトラウマになるようなショックな出来事があると、オーラが左にずれるそうです。
そのオーラをふたたび元の中央に戻すために、B26を使うことができます。
不思議の国のアリスでハンプティ・ダンプティは塀から落ちてバラバラになってしまいますが、オーラソーマのハンプティ・ダンプティはバラバラになったものをひとつにします。
B26には特別な塗り方があります。
第2チャクラのお腹まわりをぐるりと一周塗るほかに、左の側面~耳たぶの裏からわきの下を通って、足の先まで~を塗ります。
イクイリブリアムによっては、第5チャクラ(喉のあたり)から第7チャクラ(髪の毛の生え際)などは塗布する部位も少なめですが、B26は身体全体の広範囲におよぶため、私もたっぷりと使うことができました。
手放しのボトルは1本といわず、ご自身でもっと使いたいと思えば追加することができます。
私も2本目は、半分サイズ(25ml)のポケットレスキューのエーテルを追加しました。
ちなみにエーテルとは、肉体の次にあるオーラの層“第2身体”です。
ここは電磁場の領域で私たちの感情とつながっています。
B26を塗ることはエーテル体のケアになるので、ショックやトラウマからやってきた感情にも働きかけていきます。
B26といえば、こんなにたくさんあるイクイリブリアム(123本)のなかでも、もっとも販売数が多いボトルです。
それは、多くの人が過去からのショックやトラウマを手放すことへ向き合っているからなのかもしれません。
私も参加者のみなさまと同じように「手放しのプロセス」を歩んでいますが、前回のB13と同様に「ガツン!」と体験が来るというよりも、B26もやさしく寄りそうようにトラウマに向き合うような体験をしました。
不思議なことに、ちょうどB26を使っているときに、ふと気になった「B20 スターチャイルド」も同時に使いはじめていました。
今、振り返ってみれば、子どものころのショックやトラウマに向き合うときに、スターチャイルドがやさしくサポートしてくれていたのかもしれませんね。
この手放しのボトルはシークエンスで使っていきますが、B13で向き合ったテーマからB26のテーマはつながっているように思います。
大きな課題に向けて、1歩1歩進んでいるような感じがしています。
このようにグループで体験していると、人それぞれに必要なことが起きていて、受け取っていることを実感します。
誰しも、過去の古い傷や手放せない苦い想いに向き合うことは勇気がいりますが、イクイリブリアムは使い人にとってもっとも最善の形でサポートしてくれます。
次回は、「B39 エジプト人のボトル2/操り人形師」です。
またお伝えしますね。
追伸:
夏が終わって、季節は秋へと向かっていますね。
紫外線を浴びた肌もやさしくお手入れしたくなりました。
以前にAEOSレディの中村香織さまが、「パックよりもスクラブの方が大事」とお話されていました。
毛穴に詰まった汚れを取ることがポイントなのだそうです。
私も久しぶりにAEOSの「ジェントル エクスフォリアント」で角質のお手入れをしてみました。
以前のものに比べるとスパイシーさが増していて、嗅覚からも気持ちいい刺激を感じました。
終わったあとはお肌が真っ白になって、見違えるようでした。(自己比です!)
最後、手を洗う前に手のひらに残った「ジェントル エクスフォリアント」を手の甲にも使ってみたところこちらもすべすべに。
手の甲は、ふだんお手入れをしていないので、効果がわかりやすくて感動しました。
トラベルセットのなかにも「ジェントル エクスフォリアント」が入っているので、お肌のケアをしてみたい方にはおすすめです。
その際には、たくさんの水とともにお使いくださいね。
愛と光を。
えつこ