オーラソーマ体験談特集
~ 私とオーラソーマ ~
今日は高浜虚子氏の忌日、椿寿忌。
椿といえば、赤。(私の勝手なイメージですが)
今回はレッド/レッドのボトル、B006 エナジーボトルの体験談をお届しましょう。
メイン テーマ:生きることへの情熱と愛。
もっと誠実に愛そうとすることによって、自己を知るプロセスをサポートします。
現実にしっかりと足をおろすことができるようになります。
大きな手術の後や疲労したとき、特に使用をお勧めします。
◎優しさの中の強さ
ミユ様 女性 (岩手県)
ささいな事で職場の友人と揉めてしまい、自分の内面や現状を少しでも良い方向にしたくてイクイブリアムの事を思い出したのが購入のきっかけでした。
赤は元々好きな色なのですが色がきつく、自己主張が強すぎるイメージがあり何回か購入を躊躇しました。
けれど迷ったあと四本のボトルのリーディングで選んだ色に決めようとした時、二本目にこのボトルに惹かれたので「やはり私には必要な色なんだ」と思い購入しました・・・
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◎愛の避けられない試練とサバイバビリティのギフト
匿名様 男性 (東京都)
愛は明け渡しだとある神秘家の方にありますが、このボトルはまさにこの『明け渡す』こと、そしてそれを通して『生きることは愛すること』という普遍的な原則に立ち還らせる、超強力なボトルでした。
パートナーとの未だ嘗てしたことのない大喧嘩、飼い犬への怒り、周囲への反発、鬱積していた、恐らくレッドの低い汚れたエネルギーが一気に放出されて、戸惑い傷つき、頭では解決できない事象ばかりに混乱し、どんどん苦しくて苦しくてたまらなくなっていました。
何度もこのボトルを手放したくてたまらないと思ったことか。荒療治のように約1ヶ月に渡ってそうした試練が毎日毎日繰り返し眼前に繰り広げられていました。
契約や交渉、ルール、そうした明文化されたプログラマティックな仕組みや人間関係の中にずっといて、感情レベルあるいは本能レベルで深く関わり合う家族、パートナー、友人、そうした関係での深い深い関わりをことごとく避け続けていた僕にとって、起こることすべてが恐ろしく、何度も逃げたいと感じました。
しかしこの強力なボトルを信じたことで、僕の中で未だ嘗てなかったドラスティックな変化が起こりました。
◎上に向かうために、地に潜る。
匿名様 女性 (新潟県)
グラウディングが弱いので、瞑想の前や後に使っています。
これを使うようになってから、「これ以上いくと、私の殻が壊れてしまう」という感覚がなくなり、より高い、深いところまで行けるようになりました。
以前の私は、上へ上へと向かいたいばかりに、下へと潜ること、地球に縛りつけられることに抵抗感がありました・・・
いかがでしたでしょうか?
皆さまからシェアいただきました体験談が、同じ境遇に悩まれている方の何かヒントにでもなれば幸いです。
また、皆さまからの体験談、随時募集しております。
ポイントプレゼントはもうありませんが、「私の体験をみんなのためにシェアしてあげよう!」という方がいらっしゃいましたら、是非あなたの体験をシェアしてくださいね!
「アートビーング通信」より