☆夏休みに生命の木とタロット、占星術とボトルで自己探究してみませんか☆彡:『はじめてのオーラソーマ』第391号

Image

はじめてのオーラソーマ No.391  2023.7.29(手違いで1日遅配になりました。m(_ _)m)

 

みなさん、こんにちは。

えつこです。 

いつもメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。

 

去年の6月からスタートした、廣田雅美先生の「生命の木の旅」シリーズ。

「生命の木の旅 with オーラソーマ&タロット」
「生命の木の旅 セフィロトと小アルカナ」
そして、先月末の「生命の木の旅 with 占星術」

「生命の木の旅 with 占星術」

合計3つのコースが終了しました。

毎週水曜日の夜9時からの遅い時間の開催にもかかわらず、たいへん多くの方にご参加いただきました。

ありがとうございました。

私自身は6日間のオーラソーマレベル3のときに、はじめて生命の木について学びましたが、ふり返ってみると「なんのことやらまったくわからない」という状況でした。

生命の木だけでなく、タロット、そして対応しているイクイリブリアムも同時に学び、情報量の多さに混乱していました。

また、情報量だけでなく、シルクの布の上に描かれた生命の木のマップと、その上に置かれたイクイリブリアムのエネルギーに圧倒されて、頭のなかがシャッフルされるような、超意識レベルに氣が上がっていました。

頭が冴えて、全面が鏡の部屋にいるような感じでした。

生命の木にハマったクラスメイトはどんどん探求を深めていき、この違いは何なのだろう? と思ったものです。

今思えば、今回の雅美先生のクラスも生命の木のパワーにずっと圧倒されていたのだと思います。

それぐらいに、生命の木はパワフルなものです。

はじめに6月の「生命の木の旅 with オーラソーマ&タロット」が開催されたときには、聞きなれないヘブライ語に「?」となりました。

(旧)レベル3で学んだはずなのに、自分にとってよくわからないものは、好奇心もスローペースでした。

しかし、22クラス(約半年間の開催)の間に、何度もふり返ってお話をしていただき、復習を重ねるうちに、なんとなく生命の木の言葉が頭に入るようになってきました。

次に1月の「生命の木の旅 セフィロトと小アルカナ」では、前回の大アルカナの領域を拡大する形で、小アルカナについての理解が深まっていきました。

こちらは合計7クラスだったので一つひとつのタロットを深堀りするクラスではありませんが、四代元素の傾向がおぼろげながらもわかるようになり、人生と照らし合わせて見られるようになっていきました。

そして、最後が5月からの「生命の木の旅 with 占星術」です。

「生命の木の旅 with 占星術」タロットは絵の力とカードに使っている色があったので、なんとなく「こうかな?」と感覚的につかめたものが、占星術ではホロスコープを用いるので、またしても「?」となりました。

占星術は、少し左脳的な要素が強いのかもしれません。

しかし、おもしろいのはこれまで学んだ生命の木、タロット、オーラソーマ、そして数字の知識が占星術の理解を助けてくれるようになりました。

占星術がわからなくても、他のアイテムが相互に語りかけてくるように感じました。

まさに、“宇宙の縮図”という感じでした。

そんな感じで、約1年にわたって生命の木の基礎を教えていただきました。
(そして、生徒さんはとっても熱心でした!)

今も・・・

「生命の木の旅 with オーラソーマ&タロット」
「生命の木の旅 セフィロトと小アルカナ」
「生命の木の旅 with 占星術」

のそれぞれ3つのコースを説明した、イベントの録画(各30分)を無料でご覧いただけます。(うれしいことに、毎日お申込みがあります)

「生命の木の旅 with オーラソーマ&タロット」 「生命の木の旅 セフィロトと小アルカナ」 「生命の木の旅 with 占星術」

現在、「生命の木の旅 with オーラソーマ&タロット」については、オンラインでの発売が開始されています。

夏休みを使って、22クラスをひとつずつ学んでいくのもいいですね。

そして、今週のオーラソーマ通信では、雅美先生による「生命の木とタロットと占星術とボトル、これらを合わせて自己探究する方法」をご覧いただけます。


ホロスコープを元にして、生命の木のマップに惑星の書き込みをしていきます。

自分の質がどういうものなのか、古代の叡智とつながりながら見てみるのもたのしいですね。

愛と光を。

えつこ