番外編:「オーラソーマ辞書」の新表示紹介

『オーラソーマ辞書』では、サイトに掲載されているイクイリブリアムボトルの説明から、全角10文字の「見出し語」の抽出を試みています。
それぞれのボトルのユニークな特性を表す言葉から抽出しているので、典型的な「色の心理」に沿わないように見える場合もあるかもしれません。
『オーラソーマ辞書』、即「色の心理」ではないことをご理解ください。
といっても、ほとんどは「色の心理」をそのまま反映していると思います。
現状では、『オーラソーマ辞書』は、この程度までできています。
作業開始から、選択基準に「カラーローズ」を考慮しながら、 ①12色(+2色)の上下同色ボトル ②“三原色”の組み合わせボトル ③次に“クリアー”を加えて、まず“三原色+クリアー”のボトル ④次いでその他の“クリアー”のコンビネーション・ボトル をすべて選び終わりました。
これで「オーラソーマ辞書」にはすべての色が登場しましたから、これ以上特に考えることはなくなりました。
と……ここまで書いて、これまで毎回新しいボトルの見出し語(キーワード)を選んできたのですが……。(*^_^*)
今回は次のボトルの更新ではなく、ちょっと別のことをお知らせすることにしました。(^^;)
もし、このBlogをご覧になって上記の 『オーラソーマ辞書』のリンクを実際にクリックなさった方がいたら、表示された画面がこれまでとはすっかり違っていることに気づかれたと思います。
そうなんです、ボトルの表示形式がこれまでとまったく違うでしょ。
このBlogをご覧になっている方はご存知なわけですが、「オーラソーマ辞書」そのものはまだ作業中です。
でも表示形式はこれまでの作業ファイルではなくて、デザインも入ったほぼ正式公開版なんです。(*^_^*)
つまり、そろそろ「オーラソーマ辞書」を皆さんが実際に利用できるような形の公開版に“格上げ”しよう、という準備に入ったということです。(^_^)v
このページ(http://artbeing.com/aura-soma/dictionary/)へは、まだサイト内にはどこにもリンクがありません。
つまり、このBlogをご覧になっている皆さんしか、このページを知らないというわけです。
そうですよね、わざわざこんな「辞書」製作過程のBlogに付き合ってくださる方に、それぐらいのサプライズがあってもいいですよね。!(^^)!
今回たまたまこのBlogをご覧になったあなただけへの、事前告知です。
これまでの“作業ファイル”と何が違うかといって、
●第一は、  五十音の一文字一文字で登録「キーワード」を表示できることです。
 その選択のためのデザインが洒落てるでしょ。(^^)/
 各「キーワード」の表示も、文字がずっと大きく見やすくなりました。
●第二は、  「キーワード検索」と  「ボトル番号検索」の二つの付加「検索機能」が実装されたことです。
●第三は、  見てすぐには気づかないかもしれませんが、  これまでの【全角10文字】以内の「キーワード」の縛りを緩和したことです。

これでずいぶん、「キーワード(見出し語)」の表現も自然なものになったし、その結果、使い勝手も良くなったと思います。
もうじき、一般公開になるとは思いますが、しばらくの“特権感覚”をお楽しみください。(^^)/
Blogをご覧いただき、ありがとうございました。
        では、また、この次のご報告まで。
pari 記
     
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