カラーローズの１２色（＋２色）の上下同色のボトルをすべて選び終わり、次に“三原色”の組み合わせボトルの選択も終わりました。
で、次に“光”を入れようということになって、“ペール系”の色を入れる前に“クリアー”そのものを加えることにしたのでした。
“三原色＋クリアー”のコンビネーションボトルとして、「B012（クリアー／ブルー）」、「B055（クリアー／レッド）」、「B060（ブルー／クリアー）」、「B070（イエロー／クリアー）」を選んだのでした。
それで、もういちど全体を見渡してみると……、 http://aura-soma.co.jp/products/equi/
どうやら、“三原色＋クリアー”のボトルはもう他にはなさそうですねぇ。
では“二次色＋クリアー”のコンビネーションに移ることにしましょうか。
順番はと……選ぶ順番はもうあまりごちゃごちゃ言わずに誕生順にしましょうか。
となると……上下どちらかにクリアーの入ったボトルを、残っているものから番号順に選んでいくということです。
さて、そうなると……最初は一段目から……。
そう……「B011 花の鎖 / エッセネボトル I（クリアー／ピンク）」ですね。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/B011.html
２４本目の今回は、このボトルの“見出し語”を選ぶことにしましょう。
●【B011 花の鎖 / エッセネボトル I】全体のイメージ：
このボトルの特徴には、もちろん、上層の「クリアー」と下層の「ピンク」の要素が貢献しているわけですよね。
【B011 花の鎖 / エッセネボトル I】のメインテーマは「無条件の愛とは何かのフィーリングを得る」ですね。
アファメーションは、「私はありのままの自分を愛します」か。
単語で傾向を見ると、
——————————————————————– 無条件のフィーリング 直感的な女性エネルギー 自分に対する信頼 暖かさと優しさ 極度に虚栄心が強い 霊的な尊大さ 「汝自らを愛せ」 自分に対する疑い 人に認められたい ——————————————————————–
ふーむ……。
ボトル【B011 花の鎖 / エッセネボトル I】の姿が浮かんできますねぇ。
温かくて優しくて華やかな……とても女性的なエネルギーを感じます。
でもその特性をうまく他者にも認められる形で表現できなかった場合は、それは極端な虚栄心になってしまったり、過度に他者の評価を気にすることになってしまったりするようです。
そしてそういう状態から脱出して“ありのままの自分”を愛せるようになりたいと願っているようなエネルギーを感じます。
またそういうエネルギーをバランスさせ、サポートするようなボトルなのかもしれません。
どんな人間的エネルギーの場合も、何かを願うということは、暗にそれが充分に満たされなかった場合の挫折感も引き寄せてしまう側面があるようです。
処理の結果、今回「B070」からは次のような“見出し語”が抽出されました。
●【見出し語】（B011 花の鎖 / エッセネボトル I（クリアー／ピンク））
ギフト、メリット面として抽出される見出し語：
暖かさ優しさを輝かせる 共感する気持ちが強い 真に人を愛せる 新時代のヒーラー 困難を成長の機会に
チャレンジ面として抽出される見出し語：
虚栄心が極度に強い 霊的事柄について尊大 自分を失敗者と感じる
サポート機能として抽出される見出し語：
霊的尊大さを和らげる 女性エネルギーを活性化 他次元のメッセージに開く 霊的な深い愛のオイル ｢汝自らを愛せ｣のオイル 自信喪失の克服を支援 他者の評価からの自立 心身症の克服を支援 エッセネ派の過去世と繋ぐ 女性の妊娠を援助 『オーラソーマ辞書』自体もなるべくなら早く作りたいと思っています。
なので、ブログでのご紹介も必ずしも網羅的にはできないかもしれません。
そのへん、ご了解いただければと思います。
現在、作業ファイルはこんな感じになっています。
http://artbeing.com/aura-soma/navi_dictionary.html
よろしければ、少し遊んでみてください。
では、また、この次のご報告まで。
pari 記
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