いよいよ７月、夏がはじまりました。
・・・といってもまだ梅雨の陽気も残っていますが、本日は７日。
七夕でもありますが、暦の上では「小暑」で本格的な夏の訪れです。
夏の計画が明確になってくる時期かもしれませんね。
みなさんは、この夏をどのように過ごされますか？
本格的にオーラソーマを学びはじめてみるのはいかがでしょうか。
来月開催される黒田コマラさんのオーラソーマレベル１の早割は本日が〆切日です。
http://aura-soma.jp/workshop/level1_present.html
この機会をどうぞお見逃しなく・・・どうぞ、ご検討くださいね。
さて、先月６月の「はじめてのオーラソーマ」メルマガ（略して「はじメル」）では、さまざまなトピックをとりあげました。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine
そこで、今月も「はじメル」をお読みいただいたことがない方へ、また、毎週楽しみにお読みいただいてる方にも、もう一度お楽しみいただけますよう・・・
「オーラソーマ総合情報サイト・ブログ」のスペースをお借りして、どのようなトピックがあったのかを、ダイジェストでご紹介していきたいと思います。
☆７０号は、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」「受け取る」ことについて。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine/70
多くの人々は「与える」のが得意で、「受け取る」のが苦手なようです。
【受け取る】というキーワードで検索されたボトルは「受容性」のピンクと「天からの愛」を表すマゼンタが多くありました。
やって来たことに「イエス」と言うか、「ノー」と言うか意識的になってみると、新たな気づきが得られるかもしれません。
☆７１号は、えつこさんによる、初心者の方が「オーラソーマについて知りたい！」と思ったときの、おすすめの書籍『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』のお話です。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine/71
前編では、創始者のヴィッキーさんの自伝をダイジェストでご紹介しました。
盲目のヴィッキーさんは、どのようにして色とりどりのボトルを誕生させたのでしょうか。
☆７２号は、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」のテーマは「抑圧」について。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine/72
「抑圧」というと感情や気持ち、闇といった見たくないものに蓋をする・・・そんなイメージがあるかもしれません。
私たちは自由で、エネルギーは常に流れています。
エネルギーを止めてしまうと、流れるべきあたらしいエネルギーも止まってしまいますね。
そこで、この機会に見たくないと思ってしまっているものに、ちょっとだけ光を当ててみませんか。
そこには、すてきな贈り物があるかもしれません。
☆７３号は、えつこさんによる、おすすめの書籍『オーラソーマ 奇跡のカラーヒーリング』のご紹介の後編です。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine/73
後編では創始者のヴィッキーさんによるオーラソーマのお話をダイジェストでご紹介しました。
お読みいただくことで、プロダクトがますます身近に感じられますよ。
☆７４号では、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」テーマは「人生の目的を見つける」ことについてとりあげました。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine/74
「人生の目的を見つける」というと、なんだか壮大な感じがしませんか？
関連しているボトルはバイオレットやブルーなどの、とても安らいだカラーが多くありました。
リラックスしていれば、自然に自分らしい人生が訪れてくるのかもしれません。
また、あたらしいコーナー≪オーラソーマかるた≫が誕生です！
オーラソーマの豆知識を、「かるた」のように文字にあわせて、ひとつずつお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに！
・・・「はじメル」６月のトピックのダイジェストは以上でした。
みなさま、なにか気になるトピックはありましたでしょうか？
もし、気になる記事がありましたら、ぜひ、バックナンバーをお読み
くださいね。
Facebookページ「はじめてのオーラソーマ」でも、バックナンバーなどの情報を発信中です。
そして、来週の「はじメル」７６号は、ぱりさんの「お悩み別 ご相談コーナー」です。
どんなテーマのお話なのか・・・どうぞお楽しみ！
まだリアルタイムでお読みいただいていらっしゃらない方は、ぜひこの機会に、ご登録ください。
http://d.aura-soma.co.jp/mail_magazine
正解者全員に美しいカレンダー付きの壁紙が当たるクイズも毎月実施していますので、こちらもどうぞお楽しみくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
はみんぐばーど 記
