デヴ・オーラ

デヴ・オーラ

 

「カラーのヒーリングエネルギー」から by リチャード・レヴィントン

       

アメリカのスピリチュアル誌「Yoga Journal」のライター、リチャード・レヴィントン氏のレポートを継続してご紹介してきましたが、今回が最後になりました。

 

今から三十年前のロンドンでのあるホメオパス(同種療法家)から受けたコンサルテーションが縁で、レヴィントン氏は英国テットフォード州のリンカンシャーのデヴオーラで、マイク・ブースのコンサルテーションを受けます。

 

当時はヴィッキー・ウォール女史がこの世に存在していたまさに最後の時期で、このリチャード・レヴィントン氏の滞在中に彼女は亡くなったのでした。

 

バランスボトルは1983年後半に誕生したのですが、崩れかかった司祭館の修復をマイクたちが開始したのが1987年1月、「デヴ・オーラ」が最初の泊り込みのトレーニングプログラムのために扉を開けたのは1987年10月だったそうです。

 

このあたりはものすごいテンポで事態が動いていたのでしょうね。

 

レヴィントン氏がオーラソーマに関するこの包括的なレポートを書いたのは、それから4年後のことだったようです。

 

この時期、バランスボトルの注文は月1万本に達したのだとか。

 

さすがは有能なジャーナリスト、まったく時間の経過を感じさせない見事な展開でした。(-||-)

       

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デヴ・オーラ

 

エソテリックな話題について高度なレベルの話しを何時間もしたせいか、私自身のオーラがしおれはじめてきた、そこでブースは、ちょっと気分転換にテットフォードを一緒にぶらぶら散歩でもしないかと提案した。

 

一本の環状道路が非常に小さな村を囲むように一周し、ついにはあぜ道となり、降ったばかりの白い雪が道端に積み上げられていた。

オーラソーマの2エーカーの会議室、トレーニング、宿泊のためのセンターは、リトルロンドンの、環状道路からはずれた静かな場所に王者のように隠されていた。

 

1987年1月、ブースは何十年ものあいだ生い茂った蔦を、放棄され、崩れかかった司祭館から取り除く作業をはじめた。

 

「完全なジャングルだったのよ」とマーガレット・コックピンは回想した。

「でも、私たちは山のような仕事に直面していたのに、わくわくしていたわ」とヴィッキー・ウォールは付け足した。

 

「その場のヴァイブレーションはパワフルで、でも静けさにみちていて、すべてが放棄されていたなかにあっても、それがこれからどうなるか、その約束を感じ取ることができたの」

 

その年の9ケ月間にわたる「教会的努力」のすえ、その古い司祭館は完全にヒーリングセンターとして使えるようになった。

 

 


 

ウォールとコックピンとブースは、1987年10月、最初の泊り込みのトレーニングプログラムのために、「デヴ・オーラ」の扉を開けたのだった。

 

「私はカラーセラピストは引退してしまってフルタイムの大工になったんだと思いましたよ」
とブースはくすくす笑った。

 

それから4年以上経った今、ウォールがかけだしではじめたカラービジネスについて、彼女が直感した約束の多くはすでに実現している。

ちょうど昨日、オーラソーマのスタッフは、別の一週間にわたるセミナーのあと、残っていた何十人ものヨーロッパの人々をバスの停留所や電車の駅、空港などに送りだしたところだ。

バランスボトルの注文は先月1万本に達した。

アメリカ合衆国でのプログラムが計画され、アムステルダムとロンドンでの展示会が差し迫ってきている。

そして新しいバランスの色の組み合わせが調査され、創りだされている。

 

「人々はわくわくしています。
 その色によるヒーリングの可能性に興奮しているといってもいいぐらいです」
とブースは言った。

 

私はと言えば、とにかく、生きている色のエネルギーが、どのようにして私の人生や健康をシフトさせるのを助けてくれるのか見るために、オーラソーマのイエローとライラックの液体を身体に塗りたくてしかたがない。

あのロンドンのホメオパスが謎のようにほのめかしたように、ブルーが私に何を言いたいのか、発見したいと思っている。

 

(注)リチャード・レヴィントンはヨガ・ジャーナルのライターです。
   この記事はオーラソーマの資料より引用しました。

        『リビング・エナジー』Vol.1(p17)
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物事が進むときは、神がかり状態で進むのでしょう。

 

こうしてオーラソーマは世界に発信しはじめたのですね。

 

pari 記

 

 

     

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