今日発売の雑誌ananに、アルヴィナによるハート瞑想の記事が掲載されています。
雑誌のタイトルは、ズバリ「春からはじめる、開運レッスン。」です。
この企画の話があって、ちょうどその数日後にアルヴィナがセドナから来日しました。
打ち合わせの際には、通訳担当の江谷Gatasansaもちょうどこの日の午後に鎌倉に戻ってくるという、すでにシンクロ続きのスタートでした。
(画像は、過去の記事を見ながらどのようなページにするかを、和尚アートユニティで担当者さんと打ち合わせしている様子です。)
アルヴィナも絵を描いて、説明していました。
撮影本番日は通訳のコマラにもちょうど来てもらえる日にセッティングしてもらえて、すべてがスイスイと流れていく感じでした。
ここでの通訳は、英語の意味がわかればいいというものでもなく、アルヴィナの意図、そして日本人の編集者さんにわかるような、双方への説明の仕方も含まれていて、コマラの通訳は通訳以上のコミュニケーションのお仕事なのです。
銀座にあるマガジンハウスさんで撮影しましたよ。
自動ドアのイラストも、ポパイとオリーブ(マガジンハウスさんの雑誌名)です。
担当していただいた男性編集者さんは、打ち合わせのときに、あまりチャクラのことにくわしくないとお話されていたのですが、
当日現場に行ったら参考書籍の「悟りのシンクロニシティ」に付箋がびっしりと貼ってありました。
細かい確認などもおこたらず、とってもしっかり下調べしてくださって感動しました。
目に見えないエネルギーのことを言葉で理解するのはけっこう大変だったりするのですが、アルヴィナの意図をひとつひとつ丁寧に汲んでくださって、その想いがとってもありがたかったです。
すべてのスタッフが一期一会。
短い期間で、ぱぱっとそれぞれの能力を発揮して、ひとつのものを創りあげます。
撮影の魅力はここにありますね。
アルヴィナの「ハートのチャクラの開き方。」では、はじめての方でもやってみやすいように構成、監修してあります。(ここがポイントですよ。)
ページも、モデル撮影とイラストの図解の両方があるので、視覚化しやすいですよ。
撮影のときは、視線の向きや、エネルギーの置き方、表情などの指導もありました。
たとえば、ふつうモデルさんは口角を上げているのですが、感情のシーンだと悲しかったりするので、もう少しナチュラル表情がいいとか、
ふつうだとモデルさんは胸を張った姿勢ですが、グラウンディングのシーンでは、足の裏に意識を向けてエネルギーを注いでもらうとか。
そういうひとつひとつのステップが凝縮されての写真です。
記事の片方のページはハート瞑想のやり方を、
もう片方のページは、
体がお疲れなときに第一チャクラを、
感情が揺れたときに第二チャクラを、
ストレスがたまったときに第三チャクラを、
と
それぞれのチャクラがパワーアップされるトレーニングのコツが書かれてあります。
4/30(月・祝)は、この記事が体験できるようなコマラの1Dayもあります。
シンプルに学んでみしてみたい方、やったことがあるけど浸透させたい方は、ぜひご参加くださいね。
(ハート瞑想とチャクラについては、こちらでお読みいただけます。)
そして、ananは週刊誌なので、火曜日までにぜひチェックしてみてくださいね。
お友だちに瞑想やチャクラのことを伝えるのにもいいですね。
よかったら、シェアしてくださいね。
<おまけ>
プロフィール写真もこの日に撮影していただきました。
ヘアメイクさんから「顔がちっちゃい~。」と絶賛されていました。
<おまけ2>
発売日の今日は、鎌倉駅の売店で購入してきました。
わくわく。
鎌倉駅を2ヶ所はしごです。(ちなみに、鎌倉駅はKIOSKではありません。加藤売店さんなのです。)
またね。
えつこ