<緊急のご案内>書籍『OSHO
死についての41の答え』マニーシャミニワークショップのお知らせ
人生において、死は避けて通れないものです。
自分自身の死のみならず、肉親や身近な人々の死に直面された経験は、誰しもお持ちのことだと思います。
そのようなときに、どのように対応すればいいかというのは切実な問題です。
このたびOEJBooksでは、死についてどのように向き合えばいいのかについて、『OSHO
死についての41の答え』という本を11月に出版するはこびとなりました。
今回は、その本の原書を編集しましたマニーシャの来日を記念してのイベントを「明日」23日に開催します。
————————————– 書籍『OSHO
死についての41の答え』 OSHOのビジョンを語る+ミニワークショップ with マニーシャ 日程 2014年9月23日(火) 時間 14:00~17:00 会場 神奈川県 川崎市国際交流センター レセプションルーム 費用 3,000円(通訳、税込) 定員 50名 講師 マニーシャ・ジェイムス http://aura-soma.jp/workshop/maneesha.html#event
(字幕が出ない場合、画面の下にカーソルを移動すると「字幕」表示切り替えのアイコンがあります)
人が意識的に生き、意識的に死を迎えるサポートをする「サマサティー・プロジェクト」率いるマニーシャが来日です。
OEJBooksより11月に出版される予定の書籍『OSHO
死についての41の答え』についてのお話と、彼女のプロジェクトに関するお話を中心に、生と死という誰もが無関心ではいられないテーマで、みなさまに語りかけます。
お話だけではなく、本で紹介されている瞑想のテクニックを実際に体験することができます。
ご参考までに、『OSHO
死についての41の答え』のなかで、OSHOが答えている質問の一部を、ここにご紹介いたします。
・死後の生はあるのですか? ・地獄は存在していますか? ・仏陀は魂は存在しないと言います。 死後に残るものとは、なんなのでしょうか? ・輪廻転生とはなんですか? ・確実にやってくる死に対して、どうしたらくつろげるでしょうか? ・私はどうしてこんなに老いるのが怖いのでしょうか? ・私は死ぬことがとても怖くて、気が動転しています・・・。 ・私の余命は、長くてもあと二年だそうです・・・。 ・私はこの人生をあとにすることへの悲しみに圧倒されます・・・。 ・私がガンで死んでいくのではなく、ガンとともに生きるという姿勢をとっています・・・。 ・私の父はガンだと、ちょうど耳にしたところです・・・。 ・兄の死が近づいています。私は兄のためになにができるでしょうか? ・私の祖母は死に瀕しています。彼女のためにどんな助けができるのでしょうか? ・私のパートナーは脳腫瘍で死に瀕していますが、意識があります。彼を助けるために、なにかできることがありますか? ・愛する人が死んだら、私はどうあるべきなのでしょうか? ・死はあまりにも無意味で、気が滅入るもののようです・・・。 ・私の人生は、妻が三年前に亡くなって以来、むなしくなりました・・・。 ・最近、一歳の子どもを亡くしました。なぜ彼女の命が奪われたのか、私には理解できません・・・。 ・祖母の死以来、私の娘は死について私に尋ねています。死んだらすべてはどこに行くのかを知りたがっています・・・。
あなたや、あなたの愛する人が死に直面したら・・・。
『OSHO
死についての41の答え』は、死の幻想をくつがえし、生きる勇気をもたらす魂の実用書となるでしょう。 http://aura-soma.jp/workshop/maneesha.html#event
どうぞみなさま、お誘い合わせのうえ、お気軽にお出かけください。
江谷 記
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