イギリス チャクラウォーク日記 その12(6/22)

チャクラウォークの最終日をお祝いしてか、ハートの池の真ん中にピンクの睡蓮の花が一輪。
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この景色ともしばらくお別れ。
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この石は、第6チャクラのビジョンの石。
シャイアファームのチャクラストーンは、この石からすべてがはじまった。
今年はチャクラウォークがはじまって3年目。 日本からのツアーは2回目。
新しく第8チャクラにミカエルが設置され、第6チャクラのまわりには、マヤ暦の終わり2012年12月21日の惑星の位置を現したオブシディアンなどの惑星の石が設置され、第5チャクラではカイヤナイトが設置され、ハートの池には牛の像が設置された。
そしてアーススターの石が設置され、妖精の森にも新しく石が設置された。
今回は30周年も兼ねて、これまでにも増して長い日程でのチャクラウォークだった。
このようなチャクラウォークのイベントは、来年はなくて、2015年ないし2016年に開催予定とのこと。
今回の旅で、シャイアファームのチャクラの石はひと段落したようだ。
午後は、前日に一人ひとりが選んだボトル(ボトルに選ばれた、と言うべきか。というのは「あなたがボトルに選ばれたと思われるようなボトルを持ってくるように」というマイクの指示だった)とともに、そのボトルに関連するチャクラのところに行って、ボトルとともに「私は誰か?」「どうして私はここにいるのか?」という問いとともに瞑想しながら過ごすひととき。
最後に私が過ごしたのはこの石。
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第7チャクラの石の向こうに見えるのは、第8チャクラのミカエルの像。
第7チャクラは宇宙とつながり、宇宙のエネルギーがおろされる場所。 そして、また宇宙に帰る場所。
ただひととき、この地球に生まれ、使命を果たしたら、また宇宙に帰っていく。
どういうヴィジョンを持って、この地球での人生を生き、それをどのように伝え、実現し、そしてそれをまた宇宙に返していくのか。
今回のチャクラウォークは、そのことを自分に問いなおす旅だったのかも知れない。
尚 記
(カラーダイアリー同時連載中) http://d.aura-soma.co.jp/
       
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