鎌倉歳時記・八幡様の例祭
例大祭は「吾妻鏡」によると・・・文治3年(1187年)8月15日に放生会(ほうじょうえ)と流鏑馬が始行されたとあり、これが当宮例大祭の始まりだそうです。
それ以来、絶えることなく800年の歴史と伝統が現在に伝えられていて、一年を通して最も重い祭事ということです。 http://www.hachimangu.or.jp/shintou/matsuri/cont08.html
ですので、その賑わいは半端なものではありません。
八幡宮に入ると、まずはお囃子が出迎えてくれました。
そして、親子獅子舞、準備中の様子。
か、かわいい。。。
がんばって獅子舞してます。
この日は流鏑馬の日だったのですが、蒸し暑さと大勢の人に酔ってしまい・・・結局、流鏑馬は見ないで帰ってしまいました。
そして、ひと息ついて、前回ご紹介しましたパーラー「扉」の上にある、和風茶寮「扉」にてお食事です。
入口横にある、鳩柄のステンドグラスがチャームポイントになっています。
そして、ミニ三段重にかわいくて豪華なごちそうがみっちり入っています。
ばっちりボリュームありました!
ごちそうさまでした☆
みなさんも素敵な休日をお過ごしくださいね(‘-^*)/
はみんぐばーど 記
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