B000 スピリチュアル レスキュー(ロイヤルブルー/ディープマジェンタ)の見出し語

B000 スピリチュアル レスキュー(ロイヤルブルー/ディープマジェンタ)の見出し語
被災地の方々のご苦労はまだまだ先の見えない長い戦いだと思いますが、まわりの景色は否応なく春になっていますね。
生命世界は一時も休むことなくすべてが変化し流動していきます。
さて『オーラソーマ辞書』では、サイトに掲載されているイクイリブリアムボトルの説明から、全角10文字の「見出し語」の抽出を試みています。
それぞれのボトルのユニークな特性を表す言葉から抽出しているので、典型的な「色の心理」に沿わないように見える場合もあるかもしれません。
『オーラソーマ辞書』、即「色の心理」ではないことをご理解ください。
といっても、ほとんどは「色の心理」をそのまま反映していると思います。
現状では、『オーラソーマ辞書』は、この程度までできています。
作業開始から、選択基準に「カラーローズ」を考慮しながら、 ①12色(+2色)の上下同色ボトル ②“三原色”の組み合わせボトル ③次に“クリアー”を加えて、まず“三原色+クリアー”のボトル ④次いでその他の“クリアー”のコンビネーション・ボトル をすべて選び終わりました。
もうこれで「オーラソーマ辞書」にはすべての色が登場しましたから、これ以上特に考えることもありません。
これからは何の制限も加えずに、残ったすべてのボトルをただ若い番号から選んでいくことにしましょう。
ということで再度全体を見渡してみると……、 http://aura-soma.co.jp/products/equi/
おお、いちばん最初のボトルからですね。
というわけで今回は最初のボトル「B000 スピリチュアル レスキュー(ロイヤルブルー/ディープマジェンタ)」です。 http://aura-soma.co.jp/products/equi/B000.html
$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-B000 Spiritual Rescue
37本目の今回は、このボトルの“見出し語”を選ぶことにしましょう。
        ●【B000 スピリチュアル レスキュー】全体のイメージ:
このボトルの特徴には、もちろん、上層の「ロイヤルブルー」と下層の「ディープマジェンタ」の要素が貢献しているわけですが……。
【B000 スピリチュアル レスキュー】のメインテーマは「直感的な深い洞察や気づきを、日常生活のなかに生かすのを助ける」。
アファメーションは「私は人生を愛します。そして、人生は私を愛します」……。
単語で傾向を見ると、
——————————————————————– 直感的な深い洞察    サイキックな力      ヒーリングの能力 無限の可能性による神秘 成功するためのエネルギー 障害を乗り越える 地上のこと忘れてしまう 置かれた状況の認識が困難 抑制が効かない 「傷ついたヒーラー」 ——————————————————————–
なるほど……。
何となくボトル【B000 スピリチュアル レスキュー】の雰囲気が浮かんできますねぇ。
一言でいうなら、“あまりにもスピリチュアル”ということでしょうか。
またそういうエネルギーであるからこそ、人々のスピリチュアルなエネルギーの“行き詰まり”を激励し、バランシングして、救いの手を差し伸べることができるのでしょう。
でもそういうエネルギーは、自分の個性として実際に地上で生きるとなると、なかなかつらいものがあるのかもしれません。
それが「分別がない」とか、「自分の置かれている状況を認識できない」とか「抑制が効かない」といった傾向として現れることになるのでしょうね。
どんな個性も、それを実際に生きるとなると、その人生にはそれなりの波乱があり、それを避けることはできないわけですねぇ。
        処理の結果、今回「B000」からは次のような“見出し語”が抽出されました。
●【見出し語】(B000 スピリチュアル レスキュー(ロイヤルブルー/ディープマジェンタ))
ギフト、メリット面として抽出される見出し語:
直感的洞察を日常に生かす  感情的バランスが取れている 無限の可能性からの神秘  成功するためのエネルギー  
チャレンジ面として抽出される見出し語:
スピリチュアリティに占領される 地上の日常を忘れる傾向 現実状況の認識が困難  抑制がきかない傾向 「傷ついたヒーラー」
サポート機能として抽出される見出し語:
インスピレーションを活性化する スピリチュアルな問題を癒す 霊的経験への道を整える  自己欺瞞を外す手助け  新しい出発を準備する 自分のパワーと繋がる  より高き秩序への信頼  深い平安と歓びをもたらす

        『オーラソーマ辞書』自体もなるべくなら早く作りたいと思っています。
なので、ブログでのご紹介も必ずしも網羅的にはできないかもしれません。
そのへん、ご了解いただければと思います。
現在、作業ファイルはこんな感じになっています。
索引のファイルが大きくなりすぎたので、少し「行」で分割してみました。
http://artbeing.com/aura-soma/dictionary.html
よろしければ、少し遊んでみてください。
では、また、この次のご報告まで。
pari 記
     
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