カラーローズの１２色（＋２色）の上下同色のボトルをすべて選び終わり、次に“三原色”の組み合わせボトルの選択も終わりました。
で、次に“光”を入れようということになって、“ペール系”の色を入れる前にまず“クリアー”そのものを加えることにしたのでした。
“三原色＋クリアー”のコンビネーションボトルとして、「B012（クリアー／ブルー）」、「B055（クリアー／レッド）」、「B060（ブルー／クリアー）」を選んだんでしたね。
で、今回は“三原色＋クリアー”の組み合わせの４本目ですが……。
それで、もういちど全体を見渡してみると……、 http://aura-soma.co.jp/products/equi/
おお、前回の「B060（ブルー／クリアー）」の後に「イエロー／クリアー」がありました。
２３本目の今回は、このボトルの“見出し語”を選ぶことにしましょう。
“三原色＋クリアー”の組み合わせは、これで終わりみたいですね。
●【B070 壮麗なるヴィジョン】全体のイメージ：
このボトルの特徴には、もちろん、上層の「イエロー」と下層の「クリアー」の要素が貢献しているわけですよね。
【B070 壮麗なるヴィジョン】のメインテーマは「より大いなる明晰さを得る」か。
しかし、このボトルの感じは「歓びに向かって自分を開くと、明晰さが得られます」というアファメーションに、より明瞭に表現されているような気もしますね 。
単語で傾向を見ると、
——————————————————————– 歓びに向かって開く 大いなる明晰さ 非常に知性的 哲学に興味 瞑想に歓びを見出す 人生から一歩退く 活動的でない 寂しがり屋 自分を説明しすぎる 思考の歓び 知識の統合 ——————————————————————–
ふーむ……。
ボトル【B070 壮麗なるヴィジョン】の姿が浮かんできますねぇ。
とても知的で、どうやら知識の獲得とか思考過程自体が歓びになる方のようです。
色としては「イエロー」しかないわけですから、そういうわけですよね。
だから、そういう明晰さへの指向をポジティブに表現しきれないと、人生から後退したり、寂しがり屋になったりするわけでしょうね。
いつも長所と短所を見ると思うことですが、何かの特徴を願うということは、暗にそれが充分に満たされなかった場合の挫折感も引き寄せてしまう側面があるようですね。
処理の結果、今回「B070」からは次のような“見出し語”が抽出されました。
●【見出し語】（B070 壮麗なるヴィジョン（イエロー／クリアー））
ギフト、メリット面として抽出される見出し語：
哲学に興味を持つ 瞑想に歓びを見出す 内的体験を上手に話す
チャレンジ面として抽出される見出し語：
人生から一歩退く傾向 寂しがり屋で非活動的 知的にふるまいすぎる 自分を説明しすぎる
サポート機能として抽出される見出し語：
アストラル界の混乱を除ける 倦怠感を克服する 意識の本質への洞察 精神的混乱を取り除く 知的自己満足を除く 歓びをもたらす 思考の歓びを感じる 知識の統合を助ける 「自動書記」を助ける 大望を目覚めさせる 『オーラソーマ辞書』自体もなるべくなら早く作りたいと思っています。
なので、ブログでのご紹介も必ずしも網羅的にはできないかもしれません。
そのへん、ご了解いただければと思います。
現在、作業ファイルはこんな感じになっています。
http://artbeing.com/aura-soma/navi_dictionary.html
よろしければ、少し遊んでみてください。
では、また、この次のご報告まで。
pari 記
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