ロバート・ハシンガー氏の『色と光のヒューマンアナトミー パート2(リニューアルコース)』:美と癒しの楽園 by オーラソーマ Vol.30

今年4月の本連載でご紹介した『色と光のヒューマンアナトミーパート1』の続編として、パート2がこの11月に開催されました。

 

 

講師は医師であり、ホメオパシーをはじめとした代替医療のオーソリティでビーマーライトペンとオーラソーマの初期からのティーチャーのドクター、ロバート・ハシンガー

 

ドクターロバートの講座を受けるたびに、目から鱗が落ち、また「ピンクのメガネ」をはずされます。

 

 

“ドイツ人にとって効率は神なのです”

 

この言葉は、ロバート氏語録のなかでも印象深い言葉のひとつですが、今回のコースは、この「効率」が、どのように生体レベルで重要であり人生全体に影響を及ぼすのか? というテーマを、三原色(ブルーイエローレッドの観点で捉えていく内容でした。

 

私たちは生きているかぎり「エネルギー」を必要とするため、エネルギーを作るための素材を食事から摂り、プロセスを経て生産されたエネルギーを身体中で使っています。

 

この「エネルギー効率」について、今回は詳しく学びました。

 

それはオーラソーマレベル2で触れる「3つの傾向」つまり、ブルー(取り入れる)レッド(押しやる)イエロー(混乱する)の発展的内容と言えるものでした。

 

「3つの力(3原色の力)」が、いかにリアルに生体内で起きているのか? を医師の観点から学ぶことができ「3つの傾向や色のエネルギー」は概念ではなく、生体内(特に脳)でリアルに起きていることであり、それが人生を構築していく、という事実を突きつけられた3日間でもありました。

ここで「効率」についてお話しようと思います。

 

「効率」と「瞑想」の関係です。

 

今や瞑想は、とてもポピュラーな日常の習慣になってきており、瞑想をするとすっきりする、仕事の効率が良くなる、といったことがよく聞かれます。

 

当メルマガの読者の皆さまには周知のことと思いますが、今回、学んだことのなかから少し「瞑想と脳」について記載しようと思います。

 

脳のエネルギー消費という観点から見たとき、通常私たちは「思考(イエロー)」に多くの脳内エネルギーを使っています。

 

思考を使わないことで、最も大切な脳の機能である「生体の維持と修復(ブルー)」にエネルギーがまわされることになります。

 

さらに、瞑想時は身体を動かしていないので「エネルギーを作るためのエネルギー(レッド)」も消費する必要がありません。

ふだん私たちは、夜の睡眠で長時間かけ「生体の維持と修復」をしているわけですが、上記のような理由で、瞑想もまた「生体の維持と修復」を脳が行う助けとなり、短時間(15分でも)で効率的に心身をリフレッシュする効果があるそうです。

 

私たちは、生きているかぎりエネルギーを必要としています。

 

食事からエネルギーを生産し、生産されたエネルギーの20~25パーセントが脳にまわされ、脳内エネルギーは思考と行動、生体の維持とリペア、エネルギーを生産するためのエネルギーとして使われています。

 

ですが、私たちは日ごろエアコンなどの「省エネ」には気を使うものの、自分のエネルギーの「省エネ」にはまったく無意識であり、残念なことに「エネルギーの無駄遣い」をしているようなのです。最もエネルギーの無駄遣いにつながるのはなにか? それはなんと「ネガティブな思考」でした。

 

なかでも、自分に対してのネガティブな思考は終わらないループのようにエネルギー浪費につながってしまうということ。

 

自分へのネガティブな思考、たとえば “人と比較して自分はだめだ”といったようなことは、どんなに考えつづけても「変化と成長」につながることはありません。

 

なぜなら、変化と成長は「行動」のみから生まれるからです。(ロバート先生談)

 

しかし、考えの渦のなかにはまるという状態は、私たちの最も大切は二つの有限の資源=「エネルギーと時間」を大量に浪費することにつながり、その結果「行動」のためのエネルギーと時間が足りなくなって「変化と成長」の機会を逸するわけです。

 

この例は、「効率」の重要性をとてもわかりやすく見せてくれています。

 

また成長のための「変化」を起こすには、多大なエネルギーを必要とする(レッドの色彩メッセージ)ということ。そのために、無駄に脳内エネルギーを消費する「ネガティブな思考」に執着しないことが必要なのだとリアルに理解できますね。

もうひとつ、とても役に立つことをお伝えしたいと思います。

 

私たちのなかには必ず愚かな部分があり “わかっているけど、ついやってしまう”という「間違った行動」を日常的に行っています。

 

たとえば、身体に悪いとわかっていても深酒をするとか、甘いものを食べすぎる。時間の無駄遣いとわかりながら昔なら長電話。

 

今ならfacebookに長時間費やす、買い物をしすぎる、ネガティブな思考に時間とエネルギーを使う・・・などですが、これらの悪癖は“〇〇するのは止めよう”と頭で考えても、また元に戻りがちです。

 

ここでシェアされたことは、イエローゴールドに関する生体的な観点でした。

 

「思考(イエロー)」は、脳内にすでにある情報系統のなかで動くものなので、思考で解決しようとしても、たいていは無駄であるということ。

 

今までのまちがった行動パターンを変えるには、最も高次の思考である「理解(ゴールド)」に至ることが必要なのですが、「理解」とは、新たな意識の目覚めであり、それは脳内の神経細胞の間に新たな情報回路が作られることだそうです。

 

やはり、ゴールドの色彩メッセージである「中毒(悪癖)」に対して、イエロー(思考)での解決は難しく、同じゴールド「理解(叡智)」を目覚めさせることが解決策となるのです。

 

では、この最も高次な思考「理解」に到達するには、どのような方法があるのでしょうか。

 

通常、私たちの思考は脳内の「関所」のようなところにある「条件付け」に支配されており、長年にわたり蓄積された条件付けを突破することは非常に困難ということ。

 

ですが、その関門を突破し「理解」に到達するのに、呼吸法と光が非常に有効なサポートになるそうです。

ビーマーライトペンのトリートメントや講座を終えたあとに“すっきり感”を感じたり、今までになく明るくポジティブなマインド(=本来のマインド)になっていく方、人生が新たな展開をしはじめる方がいるのは、思考を超えた色と光による「条件付け」の突破が起きていたのかもしれません。

 

ドクターロバート・ハシンガー氏の「色と光のヒューマンアナトミー」は、人体における色と光の作用と、ホリスティックな観点からフィジカル(身体的な)ボディにフォーカスしています。 

 

ロバート氏が、25年にわたる色と光のヒーリングに関する医学的な経験をシェアするこのコースは、オーラソーマやビーマーライトペンを学んでいる方にとって、「色と光」と生命体(私たち)との関係を知るのにとても有益です。

 

代替医療、医療関係の方、セラピストやヒーラーの方、人間と色と光に興味のある方にとって、人間という存在のホリスティックな理解を深めるエキサイティングな時間となることでしょう。

 

 

◆参加した講座
『色と光のヒューマンアナトミー パート2(リニューアルコース)』

講師:ロバート・ハシンガー(年2回来日)
お問合せ先:http://blp-japan.jimdo.com/

 

 

◆ルミエーラ叶朋佳(ともか) プロフィール
オーラソーマスクール Love&Lightラボラトリィ(東京都・表参道エリア)
AS I ACT認定オーラソーマティーチャー(T3)
オーラソーマクリスタルマスタートレイナー
ビーマーライトペンティーチャー(レベル1)

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ビーマーライトペンベーシック レベル1
日程 2017年1月8日(日)~9日(祝月)、

               22日(日)全3日間
※1月8日(日)~10日(火)連続コースも可。

会場 渋谷区 Love&Lightラボラトリィ

その他のコースは、こちらをご覧ください。
http://www.megamiaura.com/

 

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