『~26番の光に深く癒されたビーマーライトペン体験~ZOOM越しに過去世にまで光が届くサトルボディ講座』

コロナ下で延期になっていた「ビーマーライトペンレベル5コース」が、この10月に待望の開催となりました。

講師は、2018年以降、オーラソーマ社よりビーマーライトペンの普及を任命されているビーマーライトペングローバルアカデミーの代表ティーチャーのひとり、ガーラ先生で、イタリアと日本をつないだZOOMのライブ講座となりました。

コロナ下になり、ビーマーライトペン講座はいち早くオンライン化が進められのですが、唯一このレベル5だけは、サトルボディに対して行う対面セッションや、対面で行う過去世ヒーリングが含まれているため、オンライン化は難しいのでは? と考えられていました。

しかし、昨年11月に、ビーマーライトペンのセッションをオンライン(ZOOMの画面上)で行う方法が確立されたため、今回晴れて、オンラインでサトルボディへの深いアプローチを体験しながら学ぶ画期的な講座が開講され、長年待ちわびていた多くの受講生が一堂に会す機会となりました。



ビーマーライトペンはオーラソーマと別組織となり4年たちますが、コロナ下の困難が功を奏し、全講座のオンライン化を実現しました。

このことからも、ビーマーライトペンには光線という手法で、イクイリブリアムボトルのエネルギーを、多くの人々に届けサポートする役割があったのだと感じます。

今回の講座では、サトルレベルのエネルギーブロック解放や、過去世へのワークなど、非常に深いレベルのサトルボディへのアプローチを実践し参加者はみな、手応えある体験をしました。

そして私自身があらためて実感したのは、やはり26番のボトルやバイアルが特別なパワーを持っているということなのです。


https://aura-soma.co.jp/products/equi/B026.html

オーラソーマ通信の読者さまはご存じの方も多いと思いますが、オーラソーマのなかで26番のイクイリブリアムボトルはほんとうに特別なものです。

レベル1コースのなかで、世界でいちばん売れているボトルとして紹介を受けた方も多いことでしょう。

26番ボトルは、ハンプティダンプティ及びエーテルレスキューという名前がついており、ヴィッキーさんが決めた第2チャクラ対応ボトルですが、26番のいちばんの特長はやはり、“タイムラインのヒーリング”と“真のオーラを正しい位置に戻す”という働きがあることです。

またオレンジという色は、過去世や子ども時代など、過去にさかのぼり働きかけ、過去のショックやトラウマなどにもアプローチするという質を持っていますよね。

そして、もう少し深読みをしていきますと、まずオーラソーマはアルファベットにすると数秘学では26という数になります。

つまり、AURASOMAは数のエネルギーでは26になり、AURA SOMAとはライトボディを表す言葉ですので、26番ボトルはライトボディ(サトルボディ)と深い関係がある、と理解できます。

さらに、「72のカバラの天使コース」を受講された方ならご存じですが、神を表す隠語YHWHは、ヘブライ語の数で紐解くと、合計26という数になり、このことからも、26番のボトルとバイアルがいかに神聖な力を秘めた特別なものであるかがわかると思います。

ライトボディ(サトルボディ)に働きかけ、過去にさかのぼってヒーリングを行うことは、神の領域に触れることでもあり、神聖な力のサポートが必要です。

そのために、オーラソーマでは、26番のボトルとバイアルが用意されているのではないでしょうか。

さて、以前は対面で行っていた「ビーマーライトペンによる過去世ヒーリング」ですが、今回はZOOMの画面越しに行うはじめての回ということで、どんな体験になるのだろうか? とドキドキでしたが、驚くほどヴィヴィッドな体験をしたので少しシェアさせてくださいね。

私がペアを組んだのは以前から不思議なご縁を感じるSさんでしたが、今回の過去世ワークで、私と彼女がなんと過去世で友人だったということがわかりました。

目を閉じて26番のバイアルのオレンジ色の光を、ある特別な方法で当てられると・・・不思議なことに過去世へと導かれていきます。

不意にグレーの修道服を着たSさんと私が観えてきました。

私たちは中堅どころの修道女で、私にとって彼女はなんでも話せる友達シスターのようです。

次に目の前に黒い修道服を着た修道院長が現れ、なんとそのお顔は、ガーラ先生そのものだったのでした。

驚いたことに、セッション後にこの過去世ヴィジョンをSさんに話したのですが、なんと彼女は夢のなかでまったく同じ情景を観たことがあるというのです。

さらに、この話をガーラ先生にシェアしたところ、今回のコースでは、なぜか私とSさんとの、過去世のつながりを深く感じた瞬間があったと・・・。

驚きの体験はそれだけではありません。

サトルボディのエネルギーの滞りをZOOMの画面上で解放する練習もしたのですが、最近悩みの種だった腰痛がかなり楽になったのです。

これは、個人差があることなので、一概にビーマーライトペンで腰痛がケアできるとは決して言えないのですが、個人の体験として感じたのは、私たちが肉体レベルで捉えている痛みは、100%肉体が原因とは言えないかもしれないということです。

サトルレベル、つまり微細なエネルギー、微細な意識を原因とした痛みの可能性があるということですね。



痛みはサインなのですから、やみくもに抑圧するのではなく、まずはサトルレベルのエネルギー的ケアをしていくことが大切なのだと実感しました。

ちなみに、このエネルギーの滞りを解放する際にも、26番のバイアルが大活躍しました。



この3日間、サトルボディに集中して働きかけ、ZOOMという文明の利器を介して、古代の叡智である光のセラピーがますます現実的に広がっていける可能性を多いに感じました。

そして、私たちがビーマーライトペンを提供するにあたって最大の信頼を置いているのは、やはりオーラソーマのイクイリブリアムボトルそのものがバイアルのなかに入っていることなのだと再確認することができました。


光の時代になり、光を使うセラピーも少なからず目にするようになりましたが、ビーマーライトペンは単なる光セラピーではなく、オーラソーマのイクイリブリアムボトルそのものが入ったバイアルを使うため、その光線は美しい色と癒しの力に満ちており、比類なき優れたヒーリングツールになっているのだと強く確信した3日間でもありました。

今回ご紹介した、オーラの滞りを解放するセッションや過去世ヒーリングは、ある程度ビーマーライトペンの経験がある方に受け取っていただけるセラピーですが・・・

今回ご紹介したディープな内容だけでなく、ビーマーライトペンには、7つのチャクラのバランシング、3スターの統合、マヤンゲート(マヤ暦と対応するエネルギーセンター)の活性化セッション、インナーチャイルドのヒーリング、簡単にできる症状別セルフケア、フェイシャルビューティケア・・・などなど、さまざまな光のセラピーが多数ご用意されており、ご自身や家族のために、またお仕事に活用したい方のために、あらゆる方のニーズを満たすコンテンツがオンラインでご用意されています。

私はこの素晴らしいツールを、もうひとつのオーラソーマと位置づけしていますが、オーラソーマのイクイリブリアムボトルそのものの光で癒されるビーマーライトペンを、さらに多くの方がセルフメンテナンスのツールとして、大変化の時代の心強い味方にしていただけたらいいなと、心から願っています。



私のスクールでは、皆様のご自宅でビーマーライトペンのミニ体験ができるオンラインZOOM体験会を朝10時と夜20時に開催しています。

今なら無料で体験できますので、ぜひお気軽にご参加くださいね。

 

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◆ルミエーラ叶朋佳(ともか) プロフィール

オーラソーマ&ビーマーライトペンのスクール
Love&Lightラボラトリ
(東京メトロ外苑前/オンライン講座)

*AS I ACT認定オーラソーマティーチャー(T3)
*オーラソーマから生まれた色と光のヒーリング
 ビーマーライトペン認定ティーチャー(T2)
 

●ビーマーライトペンオンライン(無料)体験会
http://megami11.com/blp-taiken

●ビーマーライトペン各種講座
https://www.megamiaura.com/

■ビーマーライトペンジャパン
https://www.blp-japan.com/

■ビーマーライトペ公式Youtube
レベル1コースで学べること
https://youtu.be/nkcEBYgYzyg