スタッフ執筆者

ヴィッキーさん物語

「本当に、一生忘れないわ」

なにやら不思議な導きの手に引かれて、ヴィッキーさんはセシリアのおばさんのヒーリングに関わったのかもしれません。 でも、やはりあまりにも帰宅が遅くなって、家に帰ってからみっちり絞られます。 もう二度と誘…

えつこさんの「はじメル」ASミニ情報

オリーブのように強く、しなやかに“希望”を信じる「オリーブグリーン」:『はじめてのオーラソーマ』第233号

                        はじめてのオーラソーマ No.233 2020.7.17 みなさん、こんにちは。 えつこです。 いつもメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき…

えつこの部屋

夏はもうすぐ。ドルフィンタイム。

梅雨があけたら、夏はすぐそこ。 イクイリブリアムのボトルの中のB33ドルフィン(ロイヤルブルー/ターコイズ)は、 夏を連想させますね。 どこまでも果てしなく続く海は、私たちの“自由”そのもののようです…

ヴィッキーさん物語

私の手はじんじんと奇妙に痺れ

小学校からの帰り道、ヴィッキーさんは親友のセシリアの誘いに乗って彼女のおばさんの家に行きます。 小学生高学年のヴィッキーさんにしてみれば、もちろん、セシリアがほのめかす「フルーツケーキ」の一言に抵抗で…