はじめてのオーラソーマ No.399 2023.9.22
みなさん、こんにちは。
えつこです。
いつもメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。
先週末は、コマラさんによる≪ネーミング・オブ・ザ・ボトル≫と≪オーラソーマレベル1≫のクラスが開催されました。
9月中旬の開催だったので少しは涼しくなっているかと思いきや、思った以上に残暑が厳しい毎日でした。
≪ネーミング・オブ・ザ・ボトル≫は、朝10時から夕方4時までの1Dayワークショップです。
このワークショップはGWに続いて2回目の開催ですが、前回も今回もキャンセル待ちをしていただくほどの人気のクラスです。
その人気の秘密は・・・。
クラス名を聞くと全123本のイクイリブリアムについて順を追って1本ずつ説明を聞く・・・というイメージがあるかもしれませんが、そうではなく、みなさんがそれぞれに自分の探求したいイクイリブリアムについて、コマラさんからボトルストーリーを聞いて学びを深めていく場になっています。
惹かれるものというのは、何かしら理由があるものです。
「自分の探求したいイクイリブリアム」というのがいいですね。
ですので、4本セレクトしたなかから1本を選ぶ人もいれば、バースボトルやソウルボトルから選ぶ方もいて、そこが多種多様でおもしろいところです。
グループのメンバーが多いと、それだけさまざまなボトルストーリーを聞くことができます。
「資格コース以外に、このような学びの場があるといい」とのフィードバックをいただいていて、さっそく次回の開催も決まりました。
次回は11月2日(木)の開催です。
申込みの受付がはじまりましたら、ご案内しますね。
気になるイクイリブリアムがある人は、ぜひご参加ください。
そして、≪オーラソーマレベル1≫は、敬老の日をはさんだ連休を含む4日間の開催でしたので、こちらは他府県からの参加者さまが多く、南は沖縄から北は宮城、兵庫や岐阜からも参加していただいて、地方色豊かなメンバーでした。
初日を迎えるまではメールでやり取りをしているので、実際にお会いできることを楽しみにしていました。
オーラソーマはオンラインではなく、リアルで開催することが必須なので、実際にお会いして交流できる点がいいですね。
実際にいろいろと感じながら接することができるのは人間らしい感じがして、活気が生まれます。
こうしてまたリアルに集えるようになったことに感謝です。
そして、なんといってもオーラソーマのプロダクトには香りがあります。
多くの人がひとつの場所に集まることで、エネルギーは何倍にもなって、パワーアップすることを実感します。
たとえば、ふだんは感じたことを言語化するのがむずかしいと思っていても、プロダクトを使うことで言葉を超えた気づきがあったり、ハートで感じることができます。
そのことが、翌日の4本ボトルの選択に表れていることもあります。
「自分では絶対に選ばないと思っていたイクイリブリアムを選びました」
そうお話してくださる参加者さまもいらっしゃいました。
そして、参加者さまは学びのなかで気になったプロダクトを購入し、自宅でプロダクトを使った学びを続けていかれることを楽しみにされていました。
このあとはオーラソーマシステムの決まりで、次のレベル2を受講するまでに30日間空ける必要があります。
この30日間の間に、レベル1のコースで学んだことを日常に落とし込んでいき、気づきを深めていきます。
よくレベル2を受講する際に「レベル1の復習ができていません・・・」というお声を耳にします。
日本人は真面目な方が多いので、完璧さを求める傾向や、復習ができていないのに参加することに申し訳なさを感じている方が多いのですが、私が知る範囲ではこれまで復習ができている人にいまだかつてお会いしたことはありません。
レベル2では、レベル1で学んだ色の言語を、さらに拡大する形で5つのレベルで色を学んでいきます。
レベル1で学んだことを復習しながら進んでいくので、レベル1の復習が不十分だと思っていても心配することはありません。
そして、何度も繰り返すことで体験し、そのことが覚えたり、身に付いていきます。
最初からすべてできる方はいないので、レベル2を学びたいと思っている人は安心してくださいね。
レベル2では、クリスタルや数秘学についてもオーラソーマとの関連を学んでいくので、お楽しみがいっぱいです。
私が学んだときは、いろいろなカリキュラムがふくまれていたので、レベル2は「幕ノ内弁当よ」と言われたことがあったほどです。
レベル2は11月23日祝日の木曜日より開催です。
再受講生さまもウエルカムです。
気になった方はぜひご参加くださいね。
愛と光を。
えつこ