はじめてのオーラソーマ No.213 2020.2.28
みなさん、こんにちは。
えつこです。
いつもメルマガ「はじめてのオーラソーマ」をお読みいただき、ありがとうございます。
最近は、日ごとに春の気配が感じられるようになりましたね。
あたたかくなると、薄着になり、活動的になります。
これからは季節もいいので、旅行もしたくなりますね。
今月、私はインドにある世界でもっとも大きな瞑想センターへ行ってきました。
旅行中、オーラソーマ製品が活躍していたり、ちょっとしたエピソードもあったので、今回はその話をシェアしますね。
〇機内でオーラソーマ
国際線の場合、手荷物での水の持ち込みは100ml以内の容器に入ったものが最高10本までという制限があります。
10時間以上は機内にいるので、心地よく過ごすためにポマンダーやクイントエッセンスは必須です。
ポマンダーのオリジナルホワイト、エメラルドグリーン、クイントエッセンスのオリオン&アンジェリカ、そしてポケットレスキューのフィジカルの4本は定番です。
そして今回、はじめてエアーコンディショナーのセラピスベイ(20ml)も持参してみました。
というのも、秋に国内線の飛行機に乗ったときに、座椅子のシートにダニがいたのか、腰から太ももの裏までの範囲が、かゆくなるという経験をしました。
そこで、今回は空気を浄化するのにぴったりなセラピスベイを持参したのです。
座席まわりだけでなく、テーブルなどのちょっとした場所にも使えて便利でしたよ。
乾燥しがちな座席まわりも潤うし、清涼感のある香りに包まれて、とても気持ちよく過ごすことができました。(風邪気味のお友だちにも、座席でシュッとひと吹きして喜ばれました)
エアーコンディショナーのちいさいサイズは、手軽に持てるし、スプレータイプなので、せまい場所でも使いやすく、旅行に便利なアイテムだと再認識しました。
後に、ホテルのお部屋の浄化にも使いました。
お部屋のすみずみまでセラピスベイのエネルギーがいきわたってピカピカになり、お部屋に生命が宿ったようでした。
〇瞑想中はカラーエッセンス
みなさんと一緒に瞑想をするホールでは、香水やシャンプーなどの匂いがするものは厳禁です。
昔は匂いが強いと入口で追い返されていたとのこと。
瞑想中は五感が研ぎ澄まされているので、わずかな香りも気になります。
いつもならポマンダーを使いたいところなのですが、香りがするのでNGです。
そこで代わりに使えるのが、カラーエッセンスでした。
カラーエッセンスは、最初の数秒はアルコールの香りがしますが、ほどなくアルコール臭はなくなり、あっという間に無臭になるのが特徴です。
瞑想にはバイオレットのカラーエッセンスがおすすめですが、スーツケースの容量も気になるので、そんなに種類は持っていけません。
そこで、日常でよく活躍している定番レッドのカラーエッセンスを選択しました。
海外ではうつくしい景色に見とれたりすることが多いですが、観光客を狙った犯罪がたくさんあります。
また、慣れない場所で動きまわり、思った以上に体力もなくなります。
ぼーっとしないように、そしてグラウンディングを強めるためにも、海外でのレッドのカラーエッセンスは大いに助けになります。
〇ダンスのときはポマンダー
日本で受講するコースのように、瞑想センターでもさまざまなコースがたのしめます。
そのうちのひとつに、今回は2日間のダンスのコースを選択しました。
そこで、ダンスがはじまる前にポマンダーのコーラルを使うシーンがありました。
ファシリテーターであるイタリア人の男性が、「オーラソーマを使うよ」と言ったときに、参加者から「イエーイ」という歓声があがりました。
もちろん私も「イエーイ!」です。
そして「コーラルはサトルボディに働きかける」と説明していました。
思いがけないポマンダーに、うれしくなりました。
3滴受け取ったあとの使い方は各自自由でしたが、感受性が豊かになり、ダンスをより繊細に表現することを助けてくれたように思います。
日本でもヨガのクラスなどでポマンダーを使う話をよく耳にしますが、このようにエネルギーを整えるためにオーラソーマのプロダクトを使った例はたくさんあります。
また、このインドの瞑想センターには、オーラソーマの個人セッションのメニューもあります。
日本語での提供も可能なようなので、機会があれば私もやってみたいと思いました。
〇オーラソーマのクラスルーム
長年にわたり和尚アートユニティでオーラソーマのコースを教えていたヌラ(2014年に日本で亡くなりました)は、初期のころはインドでも教えていました。
日本人初の受講生の2人のうちのひとりは、弊社の代表です。
(もうおひとりも和尚アートユニティとつながりのある方で、どちらも男性です!)
今回は、オーラソーマを教えていたというお部屋に案内していただく機会がありました。
らせん階段をあがった3階に位置していて、アイボリーがベースの、ほの暗く、なにか親密な感じのするお部屋で、とても瞑想的なエネルギーが充満している場所でした。
ここから国境を越えて日本へと伝わってきたのかと思うと、感慨深かったです。
ちなみにマイクさんも、この瞑想センターに招致されてコースを開催していたそうです。
オーラソーマの歴史と、とても関係のある場所ですね。
〇プロダクトを使ったケア
一緒に行った友人から、あるセッションをお試しで受ける機会がありました。
お礼はセッションの交換でいいとのことだったので、私はオーラソーマのセッションをすることにしました。
と言ってもイクイリブリアムボトルのセットはないので、持ってきていたポマンダーなどのプロダクトを総動員させて、全身のオーラを整えるセッションを行いました。
それまでは体調不良で食欲もなかったと話していた友人でしたが、その日はぐっすりと眠りにつくことができたそうです。
このように、毎日自分自身にも時間をかけて丁寧にケアすることができたら、最高ですね。
〇洗濯にもオーラソーマ
旅行のときは、必ずフラワーシャワーを持参します。
シャンプーやボディを洗う以外に、ときには洗顔にも使うこともあります。
今回はジャグジーをよく利用していたのですが、これ1本でオッケーなオールインワンのフラワーシャワーはとても便利でした。
また、ちょっとした身の回りのものを洗うときに、洗剤代わりに使うこともありました。
ケミカルな成分が入っていないので、身体だけでなく、地球にもやさしく使うことができます。
フラワーシャワーはどの色もうつくしく、宿泊のお部屋に透明感のある色が飾ってあるだけでも、癒されます。
◯お気に入りのイクイリブリアム
今回は、「B117 パン」を持っていきました。
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